るてんの日々--楽書館主宰水野流転の日記

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カテゴリー:るてんの日々
投稿者: ruten
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〈漫画〉とあるとつい興味が出て買ってしまう。漫画と言っても当時は滑稽画風刺画といったところでしょうか・・・。月報に漫画の推移(細木原 青起)とかに記事もあり当時のものとしては面白いのでは。パンチ/ポンチ→パック→漫画の時代である。
◆「川柳漫画全集」(平凡社1930/昭和5年〜1933?)※11巻まで?
時代別に川柳作品が組まれている(元禄から現在/昭和初期まで)当時の川柳を絵解きしているのだと思うけれど(それとも出版時にそれぞれの時代をうたっているのか)、時代に合わせた内容の絵でないものも多い。
執筆者(全巻見てないのメンバーは違うかも)
◎前川 千帆(まえかわ せんぱん)
◎水島 爾保布(みずしま におう)
◎宮尾 しげを(みやお しげお)
◎清水対岳坊(しみず たいがくぼう)
◎代田収一(しろた しゅういち)
◎池部 鈞(いけべ ひとし)
◎池田永一治(いけだ えいじ)
◎服部 亮英(はっとり りょうえい)
◎細木原 青起(ほそきばら せいき)
◎田中比左良(たなか ひさら)
※宮尾 しげを、以外だれも知りませんでした。わからない内容も多いのですが、絵を見てるだけでも楽しい。皆さん絵がける専門家ですからお上手なんですが、前川 千帆という人の絵が気に入りました。版画家としての方が知られている方なんでしょうか。
dvd
「タイムマシン」を見て、人類の未来をちょっと覗いてみようかと。人間の代行者の話。
◆『A.I.』スティーヴン・スピルバーグ 監督(2001)
シリアスロボット物(でもないかな…)。デル・トロ監督の「ピノキオ」楽しみだ。
◆『アイ,ロボット』アレックス・プロヤス監督(2004)
アシモフの王道?オーソドックスなエンタメだし、この作品が一番面白かったかな。
◆『アイランド』マイケル・ベイ監督(2005)
クローンもの。

いまいち明るい気分にならないなあ(^_^;)。明るい未来じゃ話にならない・・・。

12/13: 曇天1213

korokoro
寒さが増長。平年以下の気温?こもってしまう。
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投稿者: ruten
gekijyou
久し振りに見た映画は名画座で・・・。
◆『フェリーニのアマルコルド』フェデリコ・フェリーニ監督(1974)※(4K修復版)
早稲田松竹でフェリーニの「カサノバ」と2本立て。昔も名画座で3本立てとかのフェリーニ特集とかで見たと思う。最近は長時間イスに座っているのがきつくなってきていて「アマルコルド」を見る。と入っても名画座、指定席でも入れ替え制ではないし途中からも入れる(「カサノバ」の終盤30分位も見ました。)。
久し振りの早稲田松竹でしたが、自分的には馴染む感じでした。
映画は、見てるうちに登場人物たちの顔やら思い出してきました。それだけ、キャラの出来上がっていた人たちが登場し見ていてほんとうに楽しい。ニーノ・ロータの音楽はやはり素晴らしいなぁ。
当時のパンフレットと劇場に飾ってあった、「アマルコルド」のフェリーニのイメージ画。
ちなみに「アマルコルド」というのは、フェリーニの故郷リミニの方言で〈エム・エルコルド/私は覚えている〉と言う死語だそうです(パンフより)。
カテゴリー:るてんの日々
投稿者: ruten
時間に関わるSFは好きなので・・・
dvd
◆『タイム・マシン/80万年後の世界へ』ジョージ・パル監督(米1960)
久し振りに見返す。昔、良く白黒TV放映で見ていたのか、その印象が強くて・・・カラーだったのかと。過去にも行ったような気がしていたけれど未来に行っただけだったんですね。シンプルで古典の名作。モーロック強くないけど怖い(^_^;)。
映像特典の使われたタイムマシンの再生話や、その後の再会ミニドラマ?収録のドキュメンタリー映像も面白かった。
タイムマシンのデザインいいですね。ソリから発想されたのか〜言われればなるほどですね。
shinpan
◆『新版冒険ダン吉』島田啓三(ろまん書房1965/昭和40年頃?)
〈ろまん書房の名作まんが 新版冒険ダン吉 ジャングルの王者 ダン吉シリーズNo.1〉
冒険ダン吉は絵物語だと思ったので、マンガ形式の作品なので、こういうのも描いていたのかと・・・どうやら描き直しの描きおろし作品のようだ。お話は、細かいエピソウドが違うのか、よくわからないけれど、釣りをしていて島にたどり着くという出だし。旧版と比較できないけれど絵はちょっとモダンになっているような・・・。
発行所の、ろまん書房というのは「月刊のらくろ」という雜誌も出していて、こちらにも新版という作品が連載さてているようですが、同じものかどうかわからない。ちなみにこの名作マンガロータリーはこの「ダン吉」と「のらくろ」「ロボット三等兵」を順繰りに月刊で発行する予告が載っている(4月に出して次は7月「新版ダン吉」はWebでNo.2まで確認)。再録か新作か良くわからない本が多く、この本も発行日も書かれていなくて良くわからない出版社。短命だったんだろうか・・・。
tenji
深川江戸資料館に行ってきました。
◆「杉浦日向子の世界」展
杉浦さんの江戸に関する著作から浮き上がる江戸・・・杉浦さんの関心あることの展示は杉浦さん本人も浮かび上がらせ面白い展示だった。

こちらは、来年11月まで開催中。
◆企画展「杉浦日向子の視点~江戸へようこそ」
ワンコーナーといったところですが、長期展示なので行かれた方は杉浦さんと江戸を知ることが出来ます。
https://www.kcf.or.jp/sp/fukagawa/kikaku/detail/?id=34

ちょっと原画が見たくなったので個人的に蔵出し(^_^;)、
〈ジョラウ ハツネ〉杉浦日向子(1981/11/20 記)
吉祥寺/ぐゎらん堂での近藤ようこさん、やまだ紫さんとの3人展の時のもの( 1981年12月9日〜29日、37年前のちょうど今日からだ)。
絵はほぼ7センチ角の小品。選んだこの作品、杉浦さんには「ロリコン」って言われました。そうなのか?(^_^;)。
dvd
◆『狼男アメリカン』ジョン・ランディス監督(米1981)
「狼男」ものではこの作品が一番好き。巻き込まれ型の切ない話。当時のロンドンの街。地下鉄とかいい感じ(と言いつつ、今と違うかどうか行ったっことが何ので知りませんが)。
特殊メイクのリック・ベイカーさんのお誕生日ということで見返してみました。当然、今と比べれば見劣りはしますけれど、アナログ感にはたまらないものがある。
リック・ベイカーさんは去年公開の「ザ・リング/リバース」 (2017)に出演〔役者)してるみたいでお元気のようです。
tenji
第5回で5年目。回を重ねるごとに盛況になっていく。熱気で暑い初日のパーティ?
お決まりの、クリスマスツリーにミニ色紙。
寄せ書き。
バラエティに富んだ展示作品で見応えがあります。
駅から近いので、最寄りを通る際は途中下車してどうぞ・・・。

◆『第5回キャラクターアート展2018』
◎2018/12/7(金)から12/19(水)
※日曜休館(12/9・16)
11時から18時 ※最終日19日(水)は13時まで
◎山脇ギャラリー
https://yamawaki-gallery.com/?page_id=5429
kougi
行ってきました。
◆海外マンガ交流会―ケベックのBD作家ヌヌミさんをお招きして
(19時から20時半 専修大学 神田校舎 1号館102教室)
ヌヌミさんはアニメの仕事をしている方でいくつものアニメに参加している。カナダでのアニメの流れ、そしてバンド・デシネへのかかわり等のお話を聞きました。2Dアニメから3Dアニメの移行によって、新旧の作り手の接点が希薄になり若手が自由に仕事が出来る状態が生まれたとか。そんな中、表現としてアニメは時間がかかるとコストのかからないバンド・デシネを自費出版(『スカイ・ローバー(Sky Rover)』)で自国や日本でも評価を得ている。
http://skyrover.nunumi.com/
今回はミニ本「WHALE EXPRESS!」(本文5p)を読む。アニメとバンド・デシネの間、コマとコマの間を情感で埋める。でも、想像を掻き立てるようにすべては描かない。そんな、これまでにない表現を模索中のようです。まだ作品は3作品。次のアニメの仕事も決まっているようで、バンド・デシネの方は間があきそうですが、次作に期待しましょう。アニメもね。
画像右はアニメのストーリーボード?絵コンテ?
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