05/31: movie『ジャンヌ・ダルク』

◆『ジャンヌ・ダルク』リュック・ベッソン監督(仏/米1999)
昨日(ジャンヌ・ダルクの命日)見始めたけれど、長いし途中しんどくなって2回に分ける。面白かったけれどファンタジーな作りなので、リアルはどんなんだったんだろうと思った。
フェイ・ダナウェイ、ダスティン・ホフマンとか出てたんですね。
05/29: 昔の作品 池上遼一

◆「狂った髪の毛」池上遼一(講談社「少年マガジン臨時増刊天才バカボン2」掲載1968・9・25発行)
「スパイダーマン」(1970〜)の前に「怪奇大作戦」を学年誌に描いていたと最近知ったけれど、この作品もその頃の最初期の作品でしょうか。
毛生え薬の研究をする兄が、完成はするが副作用で髪の毛が伸び続け・・・。そういえば、なんとなく水木さんっぽい怪奇もの。本立てには〈鬼太郎〉と・・・水木さんのアシスタントをしてる頃の作品でしょうか・・・?
05/29: 昔の作品 ikegamiryouiti
05/28: うちわ
05/27: 昔の場所。

昔描いた絵(1967年季節は違うけれど)。季節は違うけれどその場所に行ってみた。最近の散歩コースになっている所。道は広がり右側は家が建っている。河の左は中学校なので変わらない。通りは桜の木が植えられて桜並木が続いている。写真ではその写真でよく解りませんが、100メートルも進めば同じような風景が・・・。
05/26: 屋根猫
05/25: ジョン・ウエイン

ジョン・ウェインの映画を続けて見ている。
◆『リバティ・バランスを射った男』ジョン・フォード監督(1962)
民主主義の映画。正義とはですよね。
◆『リオ・ブラボー』ハワード・ホークス(1959)
詐欺師?の女性アンジー・ディキンソンが良かったなあ。面白かったです。
ジョン・ウェインは何は苦手意識があったんですけれど、なんか強い安心感のある男ッて感じですね。今見ると船越英一郎を思い浮かべてしまう(^_^;)。
西部劇の無法者って怖いなあ。問答無用でぶっ殺していくもんなあ。西部では人の生き死には日常茶飯事ってことか。
05/24: movie「ロング・ウェイ・ノース」

金曜日から再開している、近所の映画館に行って気まました。イオンに入っているTOHOSシネマズ。日曜日といえどもいたし方なしか、お客さんは少ない。イオンモールは平常に戻った感じでした。99%はマスクしてるなあと関心。
◆『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』レミ・シャイエ監督(仏/デンマーク2015)原語版・吹き替え版と1日2回上映。
を見てきました。厳しいチェックがあるかと思ったけれど特になかった(まあお客少ないですから)。もちろんマスクはして行った。シニア料金1200円かと思ったら1100円(新作じゃないということで特別料金?)でうれしい。
映画は、もう傑作なのでうるうるしながら見てきました。お勧めです。
予告では、まだ先になる「モンスターハンター」(ポール・W・S・アンダーソン監督とミラ・ジョヴォヴィッチ←アクション頑張るなぁ)。
あと、「007」の新作ほか。エントランスの予告編モニターはコロナの注意マニュアルだけで寂しかった。新作でなく臨時上映だからかパンフもないグッズもない。
早く平常に戻ってほしいものです。一席開けるのってずっと続くのかなぁ。
05/23: Record「日本の野鳥」

◆『日本の野鳥-日本の四季ー』(当然、中古です)
7枚組で、3枚が野鳥入門で解説してくれる。しかしさっぱりその違いがわからない。カッコーとかわかったけど(^_^;)。そもそも鳥の種類もわからないし〜素人してるわけだけど図鑑を用意しなくては。
あとの4枚は鳥の鳴き声オンリーで、BGMには最適だけど、いかんせん収録分数が短い。CDとかでていればそちらで聞くのが賢明(^_^;)。
05/22: 歩数計で散策。

今日から再開という近くの映画館で何か見に行こうかと思ったけれど、歩数計を買ってしまったので散策だけで終わってしまった。
1万歩くらい歩けと言われてるんだっけ。まだ足りないけれど、感覚は分かった。
イオンに入っているTOHOシネマ東浦を覗いてきた。情報を知らないのかお客は少な過ぎたようだ・・・。
05/21: movie『赤い河』

◆『赤い河』ハワード・ホークス監督(1948)
白黒映画で昔の映画はやはり、ちょっとたるい。
ハワード・ホークス監督ってどんな監督かなあと思ってみたんですけれど1作だけじゃわからないね。牛を育てて、売れる街まで運ぶ話で、そうか、これがカウボーイか、と辺にスッキリしました。牛はたくさん出てくるしスペクタル館もありました。話は男の世界であるようで女が強し?
「赤い河」だけど白黒で赤いイメージはわかなかった。
05/20: 散策0520
05/19: 散策0519
05/18: movie『僕の彼女を紹介します』
「007」とか、古い作品から見ていたんですけれど、昔の作品というのは当時新鮮で面白かったことも、後の作品等で上書きされピンとこなかったりする。sんなこともあってかあまり真剣に見られず、方向を変えてコメディロマンティックアクション?

◆『僕の彼女を紹介します』クァク・ジェヨン監督(韓2004)
「猟奇的な彼女」(2001日本公開は2003)が話題になりましたね。以前見ていますけれど面白かったです。細かいシチュエーションとか、いいなぁと思いました。まあ、ファンタジー感は好みの分かれる所かも知れませんが。いい話です。
主演のチョン・ジヒョンさんは「イルマーレ」(2000年)「ラスト・ブラッド」(2009年)にも出演してるんですね。DVD持っているので見返してみようかな。
いや、コメディ系の作品を見たほうが今の気分にいいかな。

◆『僕の彼女を紹介します』クァク・ジェヨン監督(韓2004)
「猟奇的な彼女」(2001日本公開は2003)が話題になりましたね。以前見ていますけれど面白かったです。細かいシチュエーションとか、いいなぁと思いました。まあ、ファンタジー感は好みの分かれる所かも知れませんが。いい話です。
主演のチョン・ジヒョンさんは「イルマーレ」(2000年)「ラスト・ブラッド」(2009年)にも出演してるんですね。DVD持っているので見返してみようかな。
いや、コメディ系の作品を見たほうが今の気分にいいかな。
05/17: 散策/季節の移り変わり
05/16: comic「ガラスの城」

◆『ガラスの城』わたなべまさこ。
わたなべまさこさんのお誕生日ということで、読んでみようと引っ張り出してきたけれど全巻ない。でも、わたなべさんの作品の印象はこの作品。
最近、実家にあった1970年前後の少女まんがを読もうとしたけれど読めない。境遇が悲しすぎて・・・(^_^;)。この作品も姉妹の対立のどろどろもののようで・・・読むのを途中で断念してしまった。ちばてつやさんの少女誌掲載ものがやっと読めるくらいで・・・なさけない。
昔読んだ、わたなべさんの自伝的なエッセイ本は面白かったです。
05/15: 自然音と鳥の声

◆「Morning Songbirds 」(1988)
せせらぎに鳥の声。情報過多のここんところ、こんなCDを聞いている。
暑くなると、涼めるようにとこういった自然音のCDを背景音楽として聞いたりしてる。
このCDはせせらぎ音が全面に流れますけど。
05/14: 線香
05/13: 散策0513
05/12: 気分を上げるには「007」?
ということで1作目。

◆『007/ドクター・ノオ』テレンス・ヤング監督(英/米1962)
久しぶるに見返したんだけれど、ほとんど思えていない(オープニングタイトルさえ)。ショーンコネリーが見た目かっこいいですね。お話は、「007」って最初からこういう荒唐無稽っぽい話だったんだ(最近はシリアスですけど)とか。テーマ曲が上がる。昔感覚で楽しめます。ラストはちょっと。
007シリーズはさいとう・たかをさんが劇画化しているので、読んでみようかと取り出した。

◆『007/ドクター・ノオ』テレンス・ヤング監督(英/米1962)
久しぶるに見返したんだけれど、ほとんど思えていない(オープニングタイトルさえ)。ショーンコネリーが見た目かっこいいですね。お話は、「007」って最初からこういう荒唐無稽っぽい話だったんだ(最近はシリアスですけど)とか。テーマ曲が上がる。昔感覚で楽しめます。ラストはちょっと。
007シリーズはさいとう・たかをさんが劇画化しているので、読んでみようかと取り出した。
05/11: 鵜?
05/10: 鉄塔
怪獣を置きたくなる風景(^_^;)。

お籠もりにこらえきれなくなって、お散歩。
雨上がりだからか、コロナ通達が効いているのか、人はたまに出会う程度(普段の基準が分からないけれど)。
どんよりとした空模様で、傘を持たずに出かけたので、早めに帰宅。でも1時間位か。今日は、川で鵜らしき鳥を見た(東京中野でも見たので珍しくはない?)。
明日は急激に暑くなるという予報。恐ろしい、

お籠もりにこらえきれなくなって、お散歩。
雨上がりだからか、コロナ通達が効いているのか、人はたまに出会う程度(普段の基準が分からないけれど)。
どんよりとした空模様で、傘を持たずに出かけたので、早めに帰宅。でも1時間位か。今日は、川で鵜らしき鳥を見た(東京中野でも見たので珍しくはない?)。
明日は急激に暑くなるという予報。恐ろしい、
05/09: ねぎぼうず
05/08: ひきこもりには・・・

今日も天気がよろしい。
でもまあ、今日はひきこもり。
引きこもりがこんなに喜ばれる時代があっただろうか(^_^;)。
そんな訳で、無料サイトGyaO!で。平成ガメラを見ている。
平成ガメラは三部作の3本見なければ、面白さは半減する(言い過ぎ)。
3作、配信してくれそうなので、1作目配信ギリギリで見始めた。
そして、きょうは、2作目。
平成ガメラは、何度も見返している映画で、飽きずに見られる。
キャラクターたちに愛着を覚えているのもあるだろう。
この作品を超える怪獣映画はまだ無いように思います。
「パシフィック・リム」を怪獣映画とすれば、この作品が一歩超えた感がありますけれど・・・。
05/07: 甲羅干し
05/06: 雷雲
05/05: comic「いちご都市」
今日は坂口 尚(1946/5/5~1995/12/22)さんのお誕生日。

坂口さんの初期作品で印象に残る作品(キリヌキ)。
◆「いちご都市」(「COM」1971)
いちごを食べていちごになる話?
※初期と思ったら(初期だけど)、「クレオパトラ」や「ウルフガイ」を描いていたころなんですね。もう随分作品を発表していた。

坂口さんの初期作品で印象に残る作品(キリヌキ)。
◆「いちご都市」(「COM」1971)
いちごを食べていちごになる話?
※初期と思ったら(初期だけど)、「クレオパトラ」や「ウルフガイ」を描いていたころなんですね。もう随分作品を発表していた。