11/30: 市ヶ谷〜表参道・・・渋谷
ハシゴしました。

◆『第6回キャラクターアート展』
◎2019年11月28日(木)から12月10日(火)
11時から18時(日曜休み)
◎市ヶ谷/山脇ギャラリー
https://www.excite.co.jp/news/article/AnimagePlus_anime_29133/
◆『ヒロタサトミ個展「サラは夢の中」』
◎11/16(土)~12/1(日)月火休
◎ビリケンギャラリー
https://twitter.com/BILLIKENSHOKAI/status/1186853981298909184
◆『AKIRA ART OF WALL
Katsuhiro Otomo × Kosuke Kawamura AKIRA ART EXHIBITION』
◎PARCO MUSEUM TOKYO(渋谷PARCO 4F)
2019/11/22(金) 〜 12/16(月) 10:00〜21:00
GALLERY X(渋谷PARCO B1F) 2019/11/22(金) 〜 12/8(日) 11:00〜21:00
※両会場、最終日は18:00閉場
※PARCO MUSEUM TOKYOの入場は各日閉場の30分前まで
◎1000円
https://art.parco.jp/galleryx/detail/?id=300

◆『第6回キャラクターアート展』
◎2019年11月28日(木)から12月10日(火)
11時から18時(日曜休み)
◎市ヶ谷/山脇ギャラリー
https://www.excite.co.jp/news/article/AnimagePlus_anime_29133/
◆『ヒロタサトミ個展「サラは夢の中」』
◎11/16(土)~12/1(日)月火休
◎ビリケンギャラリー
https://twitter.com/BILLIKENSHOKAI/status/1186853981298909184
◆『AKIRA ART OF WALL
Katsuhiro Otomo × Kosuke Kawamura AKIRA ART EXHIBITION』
◎PARCO MUSEUM TOKYO(渋谷PARCO 4F)
2019/11/22(金) 〜 12/16(月) 10:00〜21:00
GALLERY X(渋谷PARCO B1F) 2019/11/22(金) 〜 12/8(日) 11:00〜21:00
※両会場、最終日は18:00閉場
※PARCO MUSEUM TOKYOの入場は各日閉場の30分前まで
◎1000円
https://art.parco.jp/galleryx/detail/?id=300
11/27: 吉祥寺で原画展と映画

◆「上條淳士『イヴ』展」
◎2019年11月23日(土)開催中~12月4日(水)
開廊時間:12:00から19:00 (最終日は17:00まで)
◎吉祥寺/リベストギャラリー創
http://www.libestgallery.jp/kamijyo/eve2019.html
※鉛筆画でしょうか、最新作?柔らかい感じでステキでした。
女性がいっぱい。
アップリンク吉祥寺(劇場小さい)にて、映画を見る。
◆『ハード・デイズ・ナイト(「ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!」)』リチャード・レスター監督(英1964)
※タイトル変えて公開だったんですね。当時ビートルズのプロモーション映画だとは思うけれど映像が綺麗(デジタルリマスター版)で、なんかクリアすぎて若き4人が不思議な感じで息づいいている。可愛く見えて、当時人気の程に、なるほどと思ったり・・・先に音楽ありきだけど。
一番前で見るが、かなり見上げる感じ、ですが腰は痛くならなかった。上映時間が短いせいか。
11/26: 反射板?
11/26: 蜘蛛が出た
11/25: コミティア130
11/22: 巴里夫さんのお誕生日
11/21: マグリットのお誕生日

マグリットの岩の上に館があって、その岩が空に浮いている絵のインパクトは大きかったなあ。
他に有名そうな絵しか頭に浮かんで来ない。
最初はマグリットを真似てみようかと思ったけれど・・・。
〈インターネットの幻想〉
11/20: 日没
11/19: 小春日和?
11/16: ゲストの Renee Naultさん
昨日参加◆『世界のマンガについてゆるーく考える会#16』※今年最後。

ゲストにカナダのルネ・ノールトさんのお話があり盛り上がりました。
『The Handmaid's Tale』The Graphic Novel, signed by artist Renee Nault ※画像はそのサンプル。
原作はマーガレット・アトウッドの1985年の評価の高いデストピアSF小説「侍女の物語」。
このタイトル聞いたことがあるなあと思ったら、TVドラマ化されていて、予告を見たことがあったからだ(見てはいないけれど)。
ここでは、そのグラフィック・ノベル版を描いた
https://www.reneenault.com/
Penguin Random House Canadaから今年の3月に発売されたようで、その作品のビジュアル面での成り立ちなど中心に話されました。
質問コーナーも的確で良く楽しい時間を過ごせました。
イラストを描いていた人がマンガを描くということは・・・に興味がありました。
フルカラーということで、その色使いで効果をみせるとか、ペンや筆・小枝まで使って描く、インクに砂や洗剤を混ぜたりとか、いかに思った効果が出るかチャレンジするのは、イラストレーターならではかと思った。
鉛筆での下描きを何度も描きなおしてコマ割等を完成させていく段階が嫌いだと言っていましたけれど、案外それもイラストレーター的な想いかも、ページ数多いからね(2年がかりでしたっけ?)。まわりにマンガ/グラフィック・ノベルを描く人教わる環境がなかったので独学だったとか・・・。いろんなマンガやグラフィック・ノベル/コミックの影響はあるとのこと。
読んでいないので、内容については原作との比較含めて出来ないけれど、日本での出版も動いているようで実現していただきたい。
僕は、会場に置かれた『witchilng』(ルネ・ノールト)をまずは最初に邦訳で呼んでみたいと思った。好きなモノだけを盛り込んだというという作品に興味を持ちました。グラフィック・ノベルだなという感じの綺麗な絵にシンプルなコマ割り・・・絵で見せる。・・・けど売れなさそうだ(^_^;)。
いつも思うけれど、海外マンガの作品の多さに圧倒される(日本の漫画のほうがその何倍も多い?)。当然国の数だけマンガは発表されて居るのかもしれないし(日本の漫画表現に影響されて市場も増えているかもしれない)、描き手/作品も厳選されて邦訳されているんでしょうが、まだまだ、な感じなんでしょうね。絵柄的に美本の人に受け入れられないものの多そうだし。
原さんらが海外マンガの邦訳しようと動いているようです。「サウザンコミックス」というレーベルを立ち上げるプロジェクト(クラウドファンディングで)
https://twitter.com/MasatoHARA/status/1194931380829868032

ゲストにカナダのルネ・ノールトさんのお話があり盛り上がりました。
『The Handmaid's Tale』The Graphic Novel, signed by artist Renee Nault ※画像はそのサンプル。
原作はマーガレット・アトウッドの1985年の評価の高いデストピアSF小説「侍女の物語」。
このタイトル聞いたことがあるなあと思ったら、TVドラマ化されていて、予告を見たことがあったからだ(見てはいないけれど)。
ここでは、そのグラフィック・ノベル版を描いた
https://www.reneenault.com/
Penguin Random House Canadaから今年の3月に発売されたようで、その作品のビジュアル面での成り立ちなど中心に話されました。
質問コーナーも的確で良く楽しい時間を過ごせました。
イラストを描いていた人がマンガを描くということは・・・に興味がありました。
フルカラーということで、その色使いで効果をみせるとか、ペンや筆・小枝まで使って描く、インクに砂や洗剤を混ぜたりとか、いかに思った効果が出るかチャレンジするのは、イラストレーターならではかと思った。
鉛筆での下描きを何度も描きなおしてコマ割等を完成させていく段階が嫌いだと言っていましたけれど、案外それもイラストレーター的な想いかも、ページ数多いからね(2年がかりでしたっけ?)。まわりにマンガ/グラフィック・ノベルを描く人教わる環境がなかったので独学だったとか・・・。いろんなマンガやグラフィック・ノベル/コミックの影響はあるとのこと。
読んでいないので、内容については原作との比較含めて出来ないけれど、日本での出版も動いているようで実現していただきたい。
僕は、会場に置かれた『witchilng』(ルネ・ノールト)をまずは最初に邦訳で呼んでみたいと思った。好きなモノだけを盛り込んだというという作品に興味を持ちました。グラフィック・ノベルだなという感じの綺麗な絵にシンプルなコマ割り・・・絵で見せる。・・・けど売れなさそうだ(^_^;)。
いつも思うけれど、海外マンガの作品の多さに圧倒される(日本の漫画のほうがその何倍も多い?)。当然国の数だけマンガは発表されて居るのかもしれないし(日本の漫画表現に影響されて市場も増えているかもしれない)、描き手/作品も厳選されて邦訳されているんでしょうが、まだまだ、な感じなんでしょうね。絵柄的に美本の人に受け入れられないものの多そうだし。
原さんらが海外マンガの邦訳しようと動いているようです。「サウザンコミックス」というレーベルを立ち上げるプロジェクト(クラウドファンディングで)
https://twitter.com/MasatoHARA/status/1194931380829868032
11/14: モノ立て
11/13: 楊枝立て
11/12: スパムが多いなあ。
11/11: デフォルメ

アメコミのデフォルメ
先日「さえくさじゅん展」で伺った「ブックカフェ二十世紀」。ここに寄るときはついワゴンセールの安売りアメコミを買ってしまう。
アメコミをよく知らないのでお勉強のつもりである。主に絵柄で選ぶんですけれど、今回、個性的な作品を。それぞれ、ひとかどの方たちのようです。好き嫌いは別として絵的に面白い。
◆『Superman Action Comics #799 Primal Fear』(2003)カルロス・メグリア※亡くなられて居るようです)
◆『BATMAN Detective Comics #784』(2003)表紙だけですけれど/ティム・セイル
◆『Elektra Glimpse and Echo④』(2002)Scott Morse
こちらは、ちょっと日本風で、児童漫画のはんちゅう?
◆『Bee&PuppyCat①』(2014)ナターシャ・アレグリ
「アドベンチャー・タイム」の方のようです。
新しい本ではないけれど、リアルヒーローアニメキャラがアメコミだと思っているといろんな描き手がいてアメコミも変化してるんだなぁ・・・という印象(昔から個性的な描き手はいたと思うけれど・・・)ま、私が知らないだけでしょう。
11/10: チェココミック

昨日の〈ゆる~く出張版〉で、海外マンガの持ち込み紹介本もあって、チェコのパヴェル・コジーネクさんが持ってきていた本。
◆『プンチャ(Punťa )』
コジーネクさんが奥様のルツィエさんと作った本。これはすごい。
作品復刻と研究本。
・・・で、↓紹介はこちらコミックストリートで・・・(^_^;)。
https://comicstreet.net/interview/pavel-kosinek/
◆『Vějíř - sborník české mangy』
年間誌でしょうか、日本スタイルのチェココミック・・・ということでいいのかな。プロというかアマチュアな感じで、インディーズ系な感じで結構ゾワゾワしました。
↓関連Facebook
https://www.facebook.com/vejir/
まあ、何にしろ原語では読めないわけですが(^_^;)。
11/09: 天気が良いので神保町に足がむく

◆『さえぐさじゅん原画展 アナログの手仕事』
◎2019年11月9日(土)から11月25日(月)
◎神保町ブックカフェ二十世紀(@ワンダー2階)
https://twitter.com/kudan2002/status/1184784284206239744
http://blog.sangatsukan.com/
さえぐささんとは昔、楽書館のオフ誌に参加していただいたのが1979年(1回だけだけど)。もう、40年も過ぎているんですねえ。当時と絵の雰囲気も変わらず(展示作品は案外昔?だったりするけれど)、可愛くファンタジックな絵を描かれます。
カバー絵などカラーイラスト中心でほんわかして来てくださいまし。
展示をサポート、フラワーコーディネートは小杉あや さん。
その後、ガイマンのトークへ。
◆「世界のマンガについてゆるーく考える会 出張版:読もうよガイマン2019編」
◎米沢嘉博記念図書館(・・の隣のビルの向日葵〜画像右)
邦訳のある海外マンガを語るイベントです。
並べられた邦訳本は、時流なんでしょうか映画化作品のアメコミ的キャラものがかなりを占めていました。他はアジアの作品にバンドデシネ。アメコミ系のエンタメに対してバンドデシネ等では社会性のある作品が目立って邦訳されているようですね。見た目ですけど。
※通常の〈ゆるーく〉のイベントも一週間待たずに開催。
◆「世界のマンガについてゆるーく考える会#16」
◎11月15日(金)午後7時~
◎専修大学 神田校舎 2号館
https://comicstreet.net/events/yurukukangaerukai/sekainomanga016/
11/08: gallery&ショーケース&...「大怪店」

「大怪店」
薄暗い階段を2階へ、左手が入口。靴はスリッパに履き替える。
左にカウンターレジ。右に、レンタルケース的スペース?(茶柱立太さんとか作品が置いてありました)。
奥にギャラリー。今は、青木俊直氏も参加してる
◆『クリエイター酉の市と神仏展 』
11/7から11/17
https://twitter.com/daikai10/status/1192278494056570881
スペースは思ったより狭い。
その奥が、幾らかのおあしを払えばのんびりできる(置いてある本も読める)休憩空間。
雑多に色々ありまして妖怪好きは覗いて楽しめるスペースではないでしょうか。
阿佐ケ谷のアニメロード(こちらも寄ったことがあった)がなくなってお引っ越ししてきたとのこと。
11/08: Toys「ジェンガ」

1990年代頭、今のアパートに引っ越した頃、皆で遊んだ覚えがある。
その日以来遊んでいないというもの。
今も売っているんでしょうけれど、これは野村トーイという今はない会社のもの。
この頃、マクファーレントイズに出会って、フィギュアの世界に染まっていったんだなぁ。ジェンガで遊んでいればよかったものを・・・(^_^;)。
11/07: CD「アマゾンの森」

◆『FOREST OF THE AMAZON』ヴィラ・ロボス
〈アマゾンの森〉ということで、自然音とか入った環境系のCDかと思ったら、オーケストラものでした。
長い曲でしたが、ずっと聞いていました。
オードリ・ヘプバーン出演の「緑の館」がらみの曲とか。
11/06: 蛙

田河水泡さんは、おたまじゃくしから始まるサインを自分の成長に合わせて?添えているけれど、蛙になったのだろうか、と思っていたけれど、ちゃんとしっぽもとれて蛙になったんですね(Webで検索したら蛙の添え印のある色紙があがっていた)。
◆『のらくろ少尉』田河水泡(講談社1969)※復刻(初出1937)
収録作「蛙討伐」を読むと、のらくろは蛙が(イミもなく)嫌いらしい(よく知られたこと? )
なんとなく「おばQ」を思い浮かべた(おばQは逆で犬が嫌い)。
11/05: 石ノ森章太郎 自伝名作集

◆日本漫画家大全『石ノ森章太郎 自伝名作集』石ノ森章太郎(双葉社1997)
タイトル通り、主に石ノ森さんの登場する話。ほぼ読んでいるんですが、「丸」(1984-4p)に載った作品は読んでいなかった。戦後、納屋で見つけた「少年倶楽部」の「のらくろ」(他)を見つけて、〈自分で自分の読む(見る)本を作りだした・・・〉と漫画心を喚起されたようですね。
日本漫画家大全と言うのは、双葉社の創立50周年企画。最終的に何冊出たんでしょうか・・・。
11/04: ブロック型フィギュア

一つの世界を作っているブロック型フィギュア、キャラだけで買ったりしていましたけれど・・・。
〈キューブリック〉〈ベアブリック〉は同じメディコム・トイ の商品だったんですね。集めだすと大変そう。
左のウルトラ怪獣のものですが、こちらはRUN'A製で名前はなんというんだろう。
他にもあるようですが・・・レゴもこの範疇?
11/03: 記念日
文化の日だけれど・・・

「まんがの日」でもある。「ゴジラの日」でも「レコードの日」でもあるようで。
手塚治虫のお誕生日でも。
「まんがの日」は「漫画の日」とか複数あって、新しい「マンガの日」ともあっていいんじゃないかと思った。

「まんがの日」でもある。「ゴジラの日」でも「レコードの日」でもあるようで。
手塚治虫のお誕生日でも。
「まんがの日」は「漫画の日」とか複数あって、新しい「マンガの日」ともあっていいんじゃないかと思った。
11/02: figure半魚人
11/01: インディ・コミック・アートブック展

中野の不二家さん、毎度ペコちゃん衣替え。ハロウィン過ぎたら早速・・・七五三でしょうか、初めて見る柄のような。
目白からポポタムへ行く途中線路があるんだけれど、今日はこんなのを見た。
なんか町並みに似合わないようなレトロなイモムシ型。
目的はは
◆『東アジアのインディ・コミック・アートブック展
志高く、面白い作品作って欲しいですね。
※グループ展
〈ゲストアーティスト〉
변영근/Byun Young Geun/ビョン ヨン グン(ソウル)
門小雷/Little Thunder/ムンシウロイ(香港)
高 妍/Gao Yan/ガオイェン(台北)
http://popotame.net/?p=2737