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ウチにある、液晶ディスプレイ付きのDVD再生機と小型のDVD再生機の両方がソフトによって、見られないものが出てきた。
そこで、カバーやらはずして直にレンズをクリーニング液で綿棒使ってクリーニング(以前CDプレーヤーも聞けるようになった)。処分覚悟で(今じゃDVD再生機なぞ、安いし)挑戦したかいが合って、見られるようになった。一時的かもしれないけれどうれしい。盤に問題はなかったようだ。
ただ、まだ液晶付きのDVD再生機は挑戦していなくて単なるモニターとして使っている。

先日、蒸し暑く眠れぬ日があったので、こんな時は、最近見なくなったホラー映画でもと・・・「友引忌」(2000)を続けてハ・ジウォンさんの映画、アクションもの「デュエリスト」(2005)、今見るとイマイチかなあと思っていて、そこで見られなかった「ボイス」(2002)を・・・これは乗り移った子役が怖くて結構面白かった。
蒸し暑い日にホラーというのは当たっている・・・かな。これから厄介になりそう?

06/28: 台風一過

3gou
日暮れ6時半。
今年初の日本近海台風3号、太平洋岸を四国沖から、千葉沖くらいまで?

そして、遠雷とともに雨雲が近づいてくる。


kumo
嵐が近づく?蒸し蒸し。
まだ、台風になっていないのが来る。
kuromanto
うちゅう人登場シーン。
この話は、怪人黒マントの悪行を少年少女や警察がこらしめる話・・・かとおもいきや、後半で宇宙人が登場。さすが宇宙人で遠くから黒マントを気絶させたり、ヘリコプターを誘導できたり、テレポーションも出来るようだ。
そしてラストは宇宙人vs黒マントで決着してしまうという驚きの展開。
多少警察に協力する少年少女だが宇宙人との接点はない。
地球を守る宇宙人?同作者の他の作品にでも出てくるのか唐突でした。

昔のマンガを、今読んだとして面白い作品はそうはないだろう。絵、や書かれたテーマの新しさが評価されることはあるでしょうけれど。
お話は乱歩の怪奇がかった少年ものっぽいテイストで新鮮味は感じないけれど、こうやって、コマをカットしてみると、なかなか味わいのある見どころのある作品でした。
toujyou
黒マント登場シーン(バリエーション)。
この黒マント、大金を盗んだりしたり、放火もする悪いやつですが、手下も居てサーカスにも出演したりするんだけれど、何をしようとしていたのだろう。
これらは超能力でなく、幻術なんだろうか。
ooshiro
黒マント登場シーン(少年少女の前に)。
木箱が動いて一度家の外に逃げた少年少女、別の箱を台にして窓から部屋を覗いていると、箱が木箱に替り二人をのせてなぜか部屋にもどって来ている。そして、黒マントがドクロ姿で現れる。
ページも少いというのにこのめんどくさいシーンを入れているのはどういう意図が・・・。
何にしろ、わかりやすい見せ方のシーン。一つ一つの仕草やら変化があって好ましい。
カテゴリー:るてんの日々
投稿者: ruten
ooshiro
作者の大城のぼるさんは、「火星探検」「汽車旅行」等で知られる方。
「かい人黒マント」の登場人物。
少年少女(少女はミイ子で彼女だけ固有名詞が出てくる)、兄妹だと思われる。
ネズミがしゃべっているけれど、これは状況説明(他に新聞の記事で話の流れを説明してわかりやすく見せている)。
黒マントとうちゅう人。少年少女がマンガっぽい絵だけれど、かなりシリアスな絵とかが出てきて、良く見ればルアルな絵柄だと気づく。
カテゴリー:るてんの日々
投稿者: ruten
syo3
◆小三まんが文庫『かい人黒マント』大城のぼる(小学館「小学三年生」読み切り付録1958)表紙を入れて50pがマンガ。
月イチで付録マンガが一冊?付いていたんでしょうか、当時の学年誌のマンガの専有ページはどれくらいだったのか、僕は読んだことがないのでわからないけれど。
サイズはB6版。当時、付録を描かれていたようですが、依頼から完成までどれくらいに執筆期間で描かれたものか。
〈お話〉↓特に読まなくていいです(^_^;)。
悪魔の生まれ変わりと称する怪人黒マントは山奥の五重の塔に隠れていたが町に出て悪さをしようと考えている。
黒マントは姿を鳥に変えて空も飛べるらしい。
〈まほう使いの男〉
黒マントが少年少女の住んでいる家の隣に引っ越してくるが、その隣のボロ屋がいつのまにか綺麗になっていて、執事?から越していたことを語るなと伝言が届く。
不審に思った少年少女は警察に連絡をするが、調べに来た警官はやられてしまう。それを覗き見していた少年少女の家に、となり宛の木箱の荷物が間違えて届く。その木箱は宙に浮き黒マントに変わり黒マントだと自己紹介。そして、壁掛け丸時計の裏から黒マントが去る。「けいさつに知らせたな、おぼえていろ」・・・とドアの取手に伝言が残されている。
夜になって、眠れないでいる少年少女のところに、再度、時計の裏から黒マントが現れ「けいさつにに知らせたな」と言い煙が・・・放火して黒マントは隣の家を去っていく。じゃまをするものに仕返しをするのが黒マントのやり方だそうだ。
〈大どろぼう黒マント〉
家に住めなくなった少年少女は汽車の貨車で休んでいると、眠ってしまい汽車は発車している。そこに、黒マントが汽車で運んでいた銀行の大金を盗んでヘリコプターで逃走する所に遭遇する。そして、大金を盗み去る。表紙絵はそのシーン。
ここまでが表紙を入れて20ページ。
画像なしで説明するのは難しいなあ。

この後、サーカスで、黒マントらしき男の演目ポスターを見つけて捕まえようとする少年少女。二人は逆に捕まってしまいアドバルーンで大空へ。機転を利かして脱出するが・・・それを見たという報告を受けた警察が動きだす黒マントを追跡・・・。
そこに、うちゅう人(覆面の男)が突然現れ黒マントと対決という展開。残り17ページ。

子供に興味ありそうな物を並べて展開しているように見えるのだけれど。昔のマンガ作品っていうのはチャントした絵コンテとか書いていたのだろうか(今も絵コンテなしにいきなり描いちゃうマンガ家もいるだろうけれど)・・・。
カテゴリー:るてんの日々
投稿者: ruten
・・・に行ってきた。
tenjiw
フルカラーと2色原稿の展示。
印象的な瞳。
背景が、絵の具を、載せたり引っ掻いたり、オーソドックスな技法が原画鑑賞にgood。
kumori
実に梅雨らしい・・・。涼しくていいけど。
gesi
午前中に雨ドイからあふれんばかりの雨水が・・・断続的に・・・
午後は梅雨時な感じでシトシトして止んだ。
曇り空だけど午後6時でも明るい。

06/20: 鉄腕

tuno
手塚治虫さんの代表作というと「鉄腕アトム」でしょう。モデルの少年の髪の毛からツノのように(最初はアンテナ)2本のトンガリがあるんですけれど、リアルでは角度に寄っては1本にしか見えない、1本ツノのアトムは描かれなかったのかなあ・・・とちょっと思った(^_^;)。
右は、初登場の「アトム大使」の別世界?のアトム。
dvd
◆『奥様は魔女』(1964~1972TV)
#1「花嫁は魔女だった」ウィリアム・アッシャー監督。(※特典ディスク)
カラー原語字幕版とモノクロ吹き替え版を鑑賞。この1話を見ていないような・・・。エリザベス・モンゴメリー可愛い。今でも楽しめるコメディ。もっと見たいけれど・・・話が多すぎる。
◆『奥さまは魔女』ノーラ・エフロン監督(2005)
ニコール・キッドマンとかいいんですけれど・・・。

※昔の海外ドラマ、他にも昔馴染んだ作品見てみたいけれど。
昔といえばやっぱ「カレン」(1964)デビー・ワトソン主演とか・・・日本でソフトがでないからな〜。「ハニーにおまかせ」(1965~1966)とかも。

06/18: 鉄人

yokoyama
横山光輝さんの作品では、やはり世代的に「鉄人28号」でしょう。
鉄人のまんがのままの可動フギュアは作るの難しい、というか無理かもね。鉄でなければよかったかな・・・。
※横山さんのお誕生日ということで・・・。
sanpo
梅雨は・・・案外良い天気。
・・・に寄ってみた。
onti
展示作品は多いとはいえないけれど、木目板の壁に手製の木の額(ご本人ではないけれど手作り)。安心させる展示で柔らかい絵にあっていて気持よく鑑賞。
作品は、ちょっとエッシャー的な階段のモチーフが印象的。置かれてあった作品集を読むとつげ義春の「外のふくらみ」的な印象も受けたけれど、直接に珠をぶつけないゆるさがいいかんじでした。
※いただいた階段便箋に、部屋に飛び込んできたてんとう虫(作為的にお生きました(^_^;))。
◆『おんちみどり原画展』
◎6月15日(土)から28日(金)
◎神保町ブックカフェ二十世紀(アットワンダー2階)
https://twitter.com/kudan2002/status/1134721146102796289

06/15: 梅雨の花

nureru
紫陽花とか随分花びらが散っていた。
雨のせい、花びら閉じて・・・。

06/14: 梅雨の雲

kumo
雨雲とは・・・ちょっと違うような。
何にしろ、雨は近づいているような。
 tuki
う〜ん。レンズは曇ってる。
カテゴリー:るてんの日々
投稿者: ruten
・・・に行ってきました。
tenji
初日、平日なのに並んでいるなあ・・・と思ったらグッズを買う人達の烈でした。
展示作品等、写真はOK(動画はNG)・・・しかし全部は撮っていられない(とは言え混んでいて^_^;)。個人的にアナログ原稿を中心に見てきました(展示の中心は「TRIGUN」「血界戦線」)。懐かしい自費出版本の原稿も(後に単行本収録)。最初から絵が上手かった。もっと昔の作品(絵)とか見たかったような。
デジタル出力などカラー原稿には、ディスプレイにはメイキングのお絵描きの制作過程など流していました(デジタル原稿展示には定番になるのかな)。

kasihon
◆『斑鳩鉄平(1963.9.28 OP』永島慎二(「大和小伝」掲載/さいとうプロ 1963.10.15刊)
新時代劇画と銘打って、描かれたゲキガ。この〈新〉というのは、見せ方が新しいということなのか・・・何にしろ画面作りが上手いとおmってしまう。永島さんはアクションマンガ(劇画)も描かれているけれど貸本時代の絵が好きだなあ。当時は変な絵と思っていたけれど、それが斬新だったのだろう。この作品を含めた短篇集「首」だっけ、サンコミックス(朝日ソノラマ)から出ていたような。読みかえしたい。表現としての永島さんの時代物もっと見たかった。
ogiwara
◆『異本太閤記』荻原賢次(若木書房1958)※B6判100本文96p100円
若木書房って、少女マンガの貸本向けの出版社かと思っていたけれど、こういったコマ漫画(タイトル入れて10コマ)の作品も書籍化していたんですね。昔のマンガなので面白く読めるかな、と思っていたけれど面白かった(時代物/まげものだからか)。タイトル通り秀吉(子供時代)の話。荻原賢次という方は、昔の大人雑誌とかよく見かける漫画家で、漫画家全集などでは、登場する人だけれど単行本とか少なそう。
貸本レシート?が剥がされていたので、貸本でも流れていたようですね。
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投稿者: ruten
絵物語といえば山川惣治さん。
yamakawa
◆『えすとりあ 季刊4号』(えすとりあ1983)※漫画作家と読者を結ぶ専門誌。
今号は山川惣治特集。山川惣治インタビューや絵物語の考察、そして再録と面白かった。
◆『新版少年ケニヤ』作画/山川惣治(大阪新聞社 特別付録1953)※「えすとりあ④」復刻再録。
これを見ていると、絵作りに迫力があり絵だけ見ていたくなる。文字は読み聞かせで紙芝居のように。
godzilla
◆『怪獣絵物語 ゴジラ』原作/香山滋、構成/吉田光一、え/岩井川俊一(講談社「ぼくら」ふろく1955)※復刻
コマ割りがしてあってフキダシもある・・・でも絵物語。
絵が写実描写だからか、状況説明の語りが話を引っ張っているからか・・・。

06/08: 絵物語

カテゴリー:るてんの日々
投稿者: ruten
zassi※「少年倶楽部」昭和8年7月号(大日本雄弁会 講談社)※復刻より
絵物語とは・・・
◎頓智絵物語「お小僧三休」(サトウ・ハチロー/作、小林和郎/画)
◎冒険探偵絵物語「地中魔」(海野十三/作、吉頓二郎/画)
◎「冒険ダン吉」(島田啓三/作ならびに画)
半分くらいが文章で、半分が絵。
挿絵ものの小説は確かに絵がすくないけれど。

漫画としては「のらくろ」(連載漫画猛犬聯隊)が載っているんですけれど・・・他に2色のマンガの頁(漫画愉快文庫24p)もある。
ame
シトシトでなくザーザーですが・・・。
bd
◆『年上のひと』バスティアン・ヴィヴェス、訳/原正人 (リイド社torch comics2019) ©2017
2年前?「大友克洋トリビュートイラスト展」(2017)にこの原書は置かれてあって、何度も立ち読みしていた(フランス語は読めない)。絵で見せる部分が多い作家なので、だいたいの内容は知っていたし、読後感も大方変わらなかった。ただ、セリフだけで語るところも多く(潔い見せ方と言い、巧すぎる)、極力必要ないところは描いていなくて、絵だけでは推測できないところも多々あって邦訳版を読めてよかった。
話は避暑地での忘れられない少年と3つ年上の女性との出来事を描いていて案外よくある内容かも。いといろ口出ししてくる弟くんがいい。
タイトル「年上のひと」って邦訳は、青年と熟女?のイメージがあるけれど(個人的に)、13歳と17歳になったばかりの若者の話ですから日本では文学的青年マンガのジャンルかな。
著者の作品「ポリーナ」は映画化されたけれど、この作品も映画化されてもおかしくない。
b.d.⇐「アトム」は新書判サイズとの比較。
鵜野孝紀さんのTwitterから
https://twitter.com/unason/status/1134610624409767936
フランス語読めないので、その理由は?とか思ってしまうんですけれど。
繊細で緻密、描くの大変だとは思いますが・・・。

◆「Nogegon」リュック+フランソワ・スクイテン(仏1990年)
※バンド・デシネの基本はこの本のような大きなサイズでしょうか。どちらかと言えば絵本に近い本を広げて、日本の単行本コミックよりちょっと目線を離して読むことはマンガを読む感覚ではないですね。この大きなサイズであるがゆえに広がりのある絵が見られる。日本でも邦訳されているけれど、同じサイズで出して欲しいと思う次第。

※今一番出されているマンガ本のサイズってどのサイズなんだろう。イメージだと新書判だけれど、絵の描き込みやら青年誌とか増えて大きいサイズの出版がが多いような気もしてくる・・・。
tenji
・・・に行ってきた。
ギャラリーは狭いほうだけれど、原画ファイルなどもあり原価点数はたくさん、忘れずに見ておこう。デビュー前の作品からありいいですよ。
販売用のグッズやプリントイラストなど販売者も。
(左下のイラストをプリントしたコーヒードリップパックはいただきもの)
40週年記念の本「阿部ゆたかの世界」はゴージャス。70人ほどの交友のある人たちのメッセージや関連記事など集めていて阿部ゆたかファンにはおすすめ。

◆「阿部ゆたか40周年展」
◎2019年6月4日(火)から6月9日(日)
◎練馬/Gallery Doma
11:00から19:00(最終日は16:00まで)
 ※入場無料
http://www.manga-japan.net/?p=5257
https://twitter.com/Abe_Yutaka/status/1126408037554515968
カテゴリー:るてんの日々
投稿者: ruten
movie
◆『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』マイケル・ドハティ監督(米2019)※吹き替え版。吉祥寺オデオンにて(値上げされていなかったので)。
子供の頃、劇場の後ろのほうから父親の肩車で観たゴジラ映画のワクワク感を思いだします(昔は混んでいて立ち見が普通だった)。親子で観に行くのが良いのでは・・・という内容。ただ、2時間超えでちょっと長いし、話もとっちらかっているけれど。既視感満載でしたけれど面白かったです。
子供男子も結構来ていた(運動会の代休?)。字幕版で観たのは、そのほうが合ってるような気がして・・・とりあえず〈怪獣〉ってせりふを聞きたかったのかな(原語は違うんですよね、確か。
カテゴリー:るてんの日々
投稿者: ruten
sokubaikai
よりまったりと・・・。

次回は9月だったかな。
今日はモンローさんのお誕生日ということで何か・・・。
poster
いつだったか随分前、たまたま寄った写真展で購入したと思う。モンロー展?だったか覚えていないけれど会場?で買ったこの大きくないポスターくらいしかない。モンローさんやっぱ可愛いよね。
写真はローレンス・シラーさんという人かな。サインがあるけれど(サインしてあったものを買った)その人かどうか。海外の人に限らずだけどサインって読めない人が多い。
 
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