06/30: 『髙山和雅 個展』

髙山さんの展示会に行ってきた。
マンガ原稿と新作イラストの展示。少し前になるけれどちょっと前の青林工藝舎の単行本ほか、髙山さんの海外作品の再録掲載「アックス」など置いてありました。
イラストとして描いたことがあまりないとおっしゃっていましたが、
細密に描かれた新作の2作品はすばらしかった(色鉛筆他による)。SFやら時代的に仕事がないそうですが、こういったイラスト絵もっと描いてほしいと思いました。
◆『髙山和雅個展』
◎ 2018年6月30日(土)から7月15日(日)
※12:00から19:00 (毎週月曜日定休)
◎東京・南青山/ビリケンギャラリー
http://www.billiken-shokai.co.jp/billiken_files/gallery/gallery_index_flame.html
06/29: 関東梅雨明け
06/28: エリック・セラのサントラ
06/27: 風強し流れる雲
06/26: 休憩とお化粧(ままごと)?
06/25: 謄写印刷の普及活動
古書市で見つけた小冊子。

◆『普及①』(日本謄写印刷普及会1947)12p
◆『普及⑦』(日本謄写印刷普及会1950)16p
文字はすべて書き文字で・・・(ガリ刷りってことないと思うけれど)、
タイトル通り、謄写印刷の普及を目指した発行物(会誌?)。孔版印刷の状況や技術的なことなど掲載。一番右は、重ね印刷の順番とその効果の良し悪しを習作として載せている(諄 雄)。
謄写版は明治の頃からあるみたいで、この執筆者の一人も大正末期から、講演とかしていたみたい。
レベルアップをはかろうとしている人達は、ガリ刷りという言葉を嫌ってるようで、謄写印刷、謄印界、孔版人とかいう言葉が見受けられる。それだけ広がりのある深い世界・・・だったんだろう。
現在での制作は、厳しい状況で道具とかはあるのだろうかと思ってしまう。ろう原紙とか残っているんだろうか。
Webを検索すれば・・・去年ですがクラウドファンディングが成立して謄写印刷を盛り上げているところがありました。
https://readyfor.jp/projects/10-48
でもやはり足りないものもあり、在庫がきれたらおしまいということなのでしょうか・・・。

◆『普及①』(日本謄写印刷普及会1947)12p
◆『普及⑦』(日本謄写印刷普及会1950)16p
文字はすべて書き文字で・・・(ガリ刷りってことないと思うけれど)、
タイトル通り、謄写印刷の普及を目指した発行物(会誌?)。孔版印刷の状況や技術的なことなど掲載。一番右は、重ね印刷の順番とその効果の良し悪しを習作として載せている(諄 雄)。
謄写版は明治の頃からあるみたいで、この執筆者の一人も大正末期から、講演とかしていたみたい。
レベルアップをはかろうとしている人達は、ガリ刷りという言葉を嫌ってるようで、謄写印刷、謄印界、孔版人とかいう言葉が見受けられる。それだけ広がりのある深い世界・・・だったんだろう。
現在での制作は、厳しい状況で道具とかはあるのだろうかと思ってしまう。ろう原紙とか残っているんだろうか。
Webを検索すれば・・・去年ですがクラウドファンディングが成立して謄写印刷を盛り上げているところがありました。
https://readyfor.jp/projects/10-48
でもやはり足りないものもあり、在庫がきれたらおしまいということなのでしょうか・・・。
06/24: 現代商業美術全集

◆『現代商業美術全集5各種ショーウィンドー背景集』アルス(1928/昭和3年)
昭和初期のモダニズムな背景資料がたくさん載っていて楽しい。
(右画像/横向き)唐津光甫と村山知義。
全24巻+1巻のシリーズらしいけれど、月報の予告に「写真及び漫画応用広告集」とあってこれも面白そうだなあ。
06/24: UFOの日
・・・っていうことで、UFO映画?

◆『世紀の謎 空飛ぶ円盤地球を襲撃す』フレッド・F・シアーズ監督(1956)
※特撮/レイ・ハリーハウゼン
母星が崩壊し、地球に住もうとやってきた宇宙人。コミュニケーションがうまく行かず話がこじれて、破壊と殺し合い。各国で、UFOがあらわれる、パターン映像が出てくるんだけれど、日本は出てこない(^_^;)。
見たDVDは白黒でしたが、この映画カラー版があるらしく、見てみたいなあ。

◆『世紀の謎 空飛ぶ円盤地球を襲撃す』フレッド・F・シアーズ監督(1956)
※特撮/レイ・ハリーハウゼン
母星が崩壊し、地球に住もうとやってきた宇宙人。コミュニケーションがうまく行かず話がこじれて、破壊と殺し合い。各国で、UFOがあらわれる、パターン映像が出てくるんだけれど、日本は出てこない(^_^;)。
見たDVDは白黒でしたが、この映画カラー版があるらしく、見てみたいなあ。
06/23: 雨降りにフランス・ギャル
・・・を聞いてカラッと・・・できるかな。

◆『france gall』(1989)輸入ベスト版。
フランス・ギャルといえば「夢見るシャンソン人形」くらいしか知らないんだけれど・・・それにしても可愛いですね。今年の1月に亡くならていたんですね。合掌。
僕的に馴染みといえば、シルビー・バルタンなんですが、つい最近日本公演?があったとは・・・驚き。

◆『france gall』(1989)輸入ベスト版。
フランス・ギャルといえば「夢見るシャンソン人形」くらいしか知らないんだけれど・・・それにしても可愛いですね。今年の1月に亡くならていたんですね。合掌。
僕的に馴染みといえば、シルビー・バルタンなんですが、つい最近日本公演?があったとは・・・驚き。
06/22: いまいちな選択

今日は青空の好天になる、梅雨の晴れ間だと思っていたので、そんな日は・・・
『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』の18年後を写しだした映画が来るというので↓
◇『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ アディオス』
http://gaga.ne.jp/buenavista-adios/
前のライ・クーダープロデュースのアルバムを聞いていたんだけれど・・・音楽いいんだけれど・・・外は未だ曇天で湿度が高い。カラッとした青空の下で聞きたいと思ったしだい。
ついでに、この前買った、「SW」チョコエッグ。新製品とあったので購入したら、どうやら以前発売のものと中身は同じのようで、パッケージだけ違うみたい。持っていないシークレットでも出てくれればよかったんだけれど・・・。
というわけで、なんだかな〜。
06/21: 曇天にフレンチ

フランス語の音楽CD・・・梅雨時に合うかも・・・と。
◆『アン・プリヴェ 〜 東京の休暇』クレモンティーヌ(1992)
◆『エデュカション・アングレーズ』カトリーヌ(1995)
◆『VOILA』ベリンダ・カーライル(2007)※全曲フランス語アルバム
06/20: 梅雨時にはカントリー
カントリーなのかな・・・ギター者?

◆ノッティング・ヒルビリーズ『ミッシング』(1990)
マーク・ノップラー (Vocal・Guitar)
ガイ・フレッチャー (Keyboard)
スティーブ・フィリップ (Guitar)
ブレンダン・クロッカー (Guitar)
◆『ネック&ネック』 (1990)
チェット・アトキンス(今日がお誕生日)との共演。
ダイアー・ストレイツを離れてのマーク・ノップラーのお仕事。
外はシトシト、気温も低い。

◆ノッティング・ヒルビリーズ『ミッシング』(1990)
マーク・ノップラー (Vocal・Guitar)
ガイ・フレッチャー (Keyboard)
スティーブ・フィリップ (Guitar)
ブレンダン・クロッカー (Guitar)
◆『ネック&ネック』 (1990)
チェット・アトキンス(今日がお誕生日)との共演。
ダイアー・ストレイツを離れてのマーク・ノップラーのお仕事。
外はシトシト、気温も低い。
06/19: 梅雨時の晴れ間
06/18: こんなのかけていた6月18日
06/17: 猫と犬

展示◆『銀座ねこ集会展 Ⅱ』
・・・に行ってきました。会場少しして一回りした取った写真。
例のごとく、猫好きにはたまらない?(きっと猫ならなんでもいいというわけではないでしょうが。絵に立体にバラエティに富んでて面白かった。
◎2018年 6月17日(日) から23日(土)
※ 11:00~19:30
※最終日11:00~17:30
※会期中無休
◎有楽町/東京交通会館B1Fゴールドサロン
※スパンアートギャラリーのサイトでの告知。
http://www.span-art.co.jp/exhibition_other/201806ginzaneko.html
映画◆『犬ヶ島』ウェス・アンダーソン監督(2018)
歩いて数分TOHOシネマズ シャンテで見たので、ゴジラがいた。
「犬ヶ島」は面白かった。この作り上げられた世界やキャラクターは素晴らしかった。予定調和に終わる感じはちょっと物足りなさも感じたけれど、それでいいのだろう。いろいろ深い意味もありそうだけれど今回はただただ面白がって来ました。
お客もほぼ満席で(日曜午後イチだしね)一番前の席で見ることになったけれど混んでて嬉しい。
06/16: 梅雨時はまったりと

jazzyなシャーデーでもと・・・
◆「Stronger Than Pride」(1988)
◆「Lovers Rock」(2000)
◆「Soldier of Love」(2010)
いいんですけど今日はちょっと寒かったかな。
06/15: 梅雨時にフォルクローレ
06/14: 映画のチラシ(2018)
映画館に行くとチラシを持って帰るのも楽しみ。

その中で、デザイン的に面白かったもの。
◇『ニンジャバットマン』6/15
予告とかトレーラー見たら面白そう・・・だけど。
◇『インクレディブル ファミリー」8/1
一番観たいディズニー・アニメの続編モノがこの作品だけれどいざ出来てみると・・・さて。
◇『MEG ザ・モンスター』9/7
知らない映画でトレーラーとか見てみました。ジェイソン・ステイサム(「トランスポーター」とか)が出てるんで・・・。モンスター映画のようだし。
◇『ブリーチ』7/20
原作漫画読んでいないけれど、福士蒼汰と杉咲花ちゃんは良いと思うし・・・「るろうに剣心」の監督だし。
◇『オーシャンズ8』8/10
オーシャンズシリーズ見てないんですが、女性ばかりみたいで・・・アン・ハサウェイ好き。
◇『プーと大人になった僕』9/14
これはもうタイトル見ただけで、うるうるもの?(^_^;)。
◇『日々是好日』10/18
この映画も知らなかったけれど、黒木華・多部未華子に樹木希林という・・・お茶の世界・
◇『ヴェノム』12/
「スパイダーマン3」あたりで出てませんでしたっけ?その単体もの・・・凶暴なお口のデザインすきです。・・・お話はやっぱアメコミのパターンなのかなあ。
この内何作見ることになるのか・・・。
とりあえずここにはないけど『ハン・ソロ』を観たいけど・・・。

その中で、デザイン的に面白かったもの。
◇『ニンジャバットマン』6/15
予告とかトレーラー見たら面白そう・・・だけど。
◇『インクレディブル ファミリー」8/1
一番観たいディズニー・アニメの続編モノがこの作品だけれどいざ出来てみると・・・さて。
◇『MEG ザ・モンスター』9/7
知らない映画でトレーラーとか見てみました。ジェイソン・ステイサム(「トランスポーター」とか)が出てるんで・・・。モンスター映画のようだし。
◇『ブリーチ』7/20
原作漫画読んでいないけれど、福士蒼汰と杉咲花ちゃんは良いと思うし・・・「るろうに剣心」の監督だし。
◇『オーシャンズ8』8/10
オーシャンズシリーズ見てないんですが、女性ばかりみたいで・・・アン・ハサウェイ好き。
◇『プーと大人になった僕』9/14
これはもうタイトル見ただけで、うるうるもの?(^_^;)。
◇『日々是好日』10/18
この映画も知らなかったけれど、黒木華・多部未華子に樹木希林という・・・お茶の世界・
◇『ヴェノム』12/
「スパイダーマン3」あたりで出てませんでしたっけ?その単体もの・・・凶暴なお口のデザインすきです。・・・お話はやっぱアメコミのパターンなのかなあ。
この内何作見ることになるのか・・・。
とりあえずここにはないけど『ハン・ソロ』を観たいけど・・・。
06/13: 新宿で映画とトーク

◆『バーフバリ 王の凱旋<完全版>』S・S・ラージャマウリ監督(インド2017)167分。新宿ピカデリーにて。
面白うございました。高揚感のある音楽、心が震えますね。
第21回文化庁メディア芸術祭 受賞イベントに行ってきました。
◆『この世界の片隅に』の監督、片渕 須直自身が作品について語るトーク
イベント。
出演:片渕 須直[アニメーション部門大賞『この世界の片隅に』]/宇田
鋼之介[アニメーション部門審査委員/アニメーション監督・演出]
モデレーター:氷川 竜介[明治大学大学院 特任教授]
※「この世界の片隅に」など、マニアとかでなく一般の人に向けたアニメのジャンルというのを確立できないものかという話とか面白かった。結果、名作ものとか言われるのかな?
会場がコクーンタワーという新宿駅まわりで目立つデザインのビルで、写真撮った。
06/12: BGM マリーザ

◆『グレート・ノイズ/Barulhinho Bom』マリーザ・モンチ(1996)
見ての通りの、CDパッケージが気になって購入。状態も悪いので手軽に購入。
マリーザ・モンチって歌手は知ら無くて初聞き。ブラジル出身の歌手で検索すればかなりの実力者で評価の高い人のようです。
CDジャケット及びブックレットを見て、どんな音楽か想像つかなかったけれど、それにそぐわないような、中南米音楽?心地よく梅雨時には良さ気で繰り返し聞いています。
イラストはカルロス・ゼフィロというマンガ家の作風をまねて別の人が描いたイラストのようです(wiki)。演奏メンバーとか説明とかいろいろ書かれているようですが読めません。でもこういうデザインいいな。
06/11: 時代を絡めたマンガとか
たまたま最近読んだマンガ。年代が絡んだ時代物?
(特に、深い意味も関連性もないけれど並べてみました。個人的に見どころありです。)

◆『ひなつば 』昌原 光一(リイド社2018)
1861年ころから(江戸から明治へ)。
江戸時代の暗がりというか明るさが、こんな感じかなと思わせるのがいい。実在の女剣士をモデルにしているようですが、どうしても「剣客商売」の登場人物を思い浮かべてしまうけど。
◆アニメDVD『コルトマリテーズ』元はバンド・デシネですけれど・・・
1919年ころ、舞台は東アジアへ。
長い物語の一部を切り取ったような物語。絵の見せ方とかビジュアル演出がいい。バンド・デシネの邦訳あったっけなあ・・・読みたい。
◆『エシカルンテ①』森 和美(講談社2015)
1952年頃から、舞台は北海道。
舞台は大地と動植物なのかな・・・よく描かれています。
その分絵的に人物が弱い?気がしますが対比としてはそれでいいんでしょう。
2巻も読んでみたいけれど、未完(第一部完)だそうで・・・。
森 和美さんのちょっと前の最新作?
↓パペットアニメーション映画「ちえりとチェリー」の二次創作
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=66063580
◆『ゲゲゲの家計簿(上)』水木しげる(小学館2012)
1951年頃から1960年ころ?
貧乏ものなど自虐的な作品は読まないんだけれど、これは資料的に当時の紙芝居とか貸本の仕事とか絵解きで出てきて興味を引く。
(特に、深い意味も関連性もないけれど並べてみました。個人的に見どころありです。)

◆『ひなつば 』昌原 光一(リイド社2018)
1861年ころから(江戸から明治へ)。
江戸時代の暗がりというか明るさが、こんな感じかなと思わせるのがいい。実在の女剣士をモデルにしているようですが、どうしても「剣客商売」の登場人物を思い浮かべてしまうけど。
◆アニメDVD『コルトマリテーズ』元はバンド・デシネですけれど・・・
1919年ころ、舞台は東アジアへ。
長い物語の一部を切り取ったような物語。絵の見せ方とかビジュアル演出がいい。バンド・デシネの邦訳あったっけなあ・・・読みたい。
◆『エシカルンテ①』森 和美(講談社2015)
1952年頃から、舞台は北海道。
舞台は大地と動植物なのかな・・・よく描かれています。
その分絵的に人物が弱い?気がしますが対比としてはそれでいいんでしょう。
2巻も読んでみたいけれど、未完(第一部完)だそうで・・・。
森 和美さんのちょっと前の最新作?
↓パペットアニメーション映画「ちえりとチェリー」の二次創作
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=66063580
◆『ゲゲゲの家計簿(上)』水木しげる(小学館2012)
1951年頃から1960年ころ?
貧乏ものなど自虐的な作品は読まないんだけれど、これは資料的に当時の紙芝居とか貸本の仕事とか絵解きで出てきて興味を引く。
06/10: クローバー
06/09: 『戦後怪奇マンガ史』トーク

展示拝見とトークイベントに行ってきた。
今こそ読みたい戦後怪奇マンガ&『戦後怪奇マンガ史』
出演:米澤英子、想田四、成瀬正祐、白峰彩子さんら登壇。
今ひとつぼんやりとした感じでトークを聞きに行ったのですが・・・。
米沢嘉博氏の『戦後怪奇マンガ史』は読んでいないし、でもこの本で米沢氏が語っていないところに視点を当てて、その中で書かれていないけれど米沢氏が好きだったろうという作品の紹介、赤本時代、少女まんがにおけるある時期の怪奇もの、など、米沢氏を絡めたトークで面白く聞きました。グロ色強かったかも(^_^;)。
◆米沢嘉博の『戦後怪奇マンガ史』展
-怪奇・恐怖マンガの系譜1948-1990-
◎会場:米沢嘉博記念図書館1階展示室
◎期間:=9月30日(日)まで
※火・水・木曜日は休館(祝日の場合は開館)
※特別整理などで休館する場合があります。
当館HPで確認、または開館日時に電話にてお問い合わせください。
http://www.meiji.ac.jp/manga/yonezawa_lib/exh-kaikimanga.html
06/08: はんぶん青い
06/07: 雨の梅雨入り翌日は・・・
06/06: 関東梅雨入り2018
06/05: 高畠華宵の絵

◆講談社の絵本『白鳥の王子』文/浜田廣介、絵/高畠華宵(大日本雄弁会講談社©1957)※何刷か目かも知れません。
アンデルセンの「野の白鳥」を絵本サイズに内容をまとめたもの。48p25場面。
低学年向けの絵本というわけでしょうか、かつての色っぽさは省かれているようですが、発行当時の絵だとしたら。戦後の作品ということで、あまり作品が話題にならなかった頃(wiki)の作?色が当時の印刷とか劣化しているとか、原画があれば見てみたい。
06/04: 暑い6月4日

何でも、北海道、帯広は33℃まで上がったとか。まあ、まあ、ぼくの部屋温度も同じだったけれど。
で、なんとなく赤系のソフビ。
昨日の即売会に、日本に勉強に来ているベルギーのガンダム好きの学生男子が来ていて、皆で軽くお互いのお国の話やら軽くお話したりしたんですけれど、僕はこれが好きなんだ・・・というタイトルが出てこない。悲しいね。
彼はファーストガンダムらしい。僕はそれほど詳しくないし・・・で、サンライズでは・・・とここで出てこない。「戦闘メカ ザブングル」だったんだけど・・・ベルギーでは放送されたのかとかね。基本、ソフトで見てるんだと思うけど。
06/03: 創作同人誌即売会「MGM2.22」

『MGM』に行ってきました。お客でまったり。
今回、サークル数も増えて多少賑やかというか、晴れやかな感じが・・・。
相変わらず、お客さんは少ないですけれど、和やかに時間は過ぎて行きました。
最近見つけた記事を並べてみました。
『まんが専門誌FUSION PRODUCT』2号目?(ラポート発行1981/8)編集/ふゅ〜じょんぷろだくと※いしかわじゅんさんの特集号。
巻頭に、MGMの会場風景が3pにわたって紹介されている。この時代(5月31日大田区産業会館と記述があるので、5回目ということでしょうか?盛況と書かれていますね。
1回めは1980年8月?100回で区切りをつけているので初回から加算すれば今回は122回めということになるのでしょうか。
昔は昔、今は今なので比較することもないのですが、ブランクはあるにしろ未だ続いているのはやはりすごいことなのだろう。
06/02: 「コアラのマーチ焼」

今日は、月例楽書館の集まり。2次会というかいつもの夕食どころが混んでいてロッテリアで安く済ます(^_^;)。
で、この中野サンモール内のロッテリア、以前から気になっていた「コアラのマーチ焼き」をためしに購入。あずきがなかったので、カスタードと時間限定いちごクリーム?
味については語る舌を持っていないので、おくとして可愛いですね。
この手のもののチョコは苦手と思って購入しなかったけれど、ガーナチョコが入っているとかで、昔、懐かしい。買えばよかた(何時でも買えるけど)。
北海道や九州にも販売してるらしく、以前はここだけのポップが上がっていたような気がする。今は発祥の地が売り?
甘味好きな方はどうぞお試しを。もう有名なのかな?