01/31: 太陽と月と

午後の太陽(4時頃)とスーパーブルーブラッドムーン(皆既月食10時頃)。
この太陽がっ丸い地球の反対側に沈んで地球の影が月に写っている(太陽は動いてないけど)。
思ったより小さく見えた。もっと地上に近いとつきも大きく見えるのかなあ。旧型のiPhoneのカメラでは限界?
01/30: ・・・ゆるーく考える会#10

続、昨日の話。
・・・地下鉄広尾駅から銀座で乗り換え後楽園へ。歩いて共同印刷のホールへというコース。
◆「世界のマンガについてゆるーく考える会#10」
始まる前に持ち寄った海外コミックを広げて閲覧。世界では色んな本が出ているもので刺激になる。基本原語なんで僕は読めないけどね。
そして前半はキム・ブデンさん?による
「Ki-oon ( キューン)」・・・フランスでメジャーな漫画専門出版会社の出版活動について。
https://ichi-up.net/2016/064
近々、無料お試し雑誌?が本屋に置かれるようです。手に入れられるかなあ。
後半は持ち寄った本の紹介情報等。
その一つ。来日するという門小雷さんの展示会
◆『門小雷-Little Thunder- Solo exhibition ‘ #Me ‘』
◎2月16日(金)~25日(日)
◎ブックギャラリー「ポポタム」
http://popotame.net/?p=2030
〈本〉
バスティアン・ヴィヴェスさんの新刊(「Attention chien méchant」)がもう出ている。絵本的ホラーもの?
女の子可愛い(「Catboy」)。
↓COMICSTREET(外漫街)
https://comicstreet.net/
01/30: 続?チェコ・コミック展
昨日の事ですが・・・

◆「チェコ・コミックの100年~歴史の中のコミック・コミックの中の歴史」展◎2018年1月29日(月)~2月28日(水)
平日10:00~17:00
◎恵比寿/広尾 チェコセンター東京展示室(チェコ共和国大使館内)
http://tokyo.czechcentres.cz/program/more/vstava-komiks-v-djinch-x-djiny-v-komiksu-u-pleitos/
恵比寿駅から散策しながらチェコ大使館へ向かう。地図が必要かも。
セキュリティーの関係で入り口は閉まっていてオタオタしてしまったけれど、チェコセンターのRECEPTION(受付?)インターフォンで係の人に入り口を開けていただく。
米沢記念図書館での展示原画(+α)に再開、
自由に作品を書けるようになったチェココミックの黄金期と言われる2000年代の代表作品(推測)が展示されてます。
(ルチエ・ロモヴァー、パヴェル・チェフ、カレル・イェリエ、ニッカリン)
※ポスターの絵はデジタル作品で原画展示はありませんでした。
他に歴史を紐解くコミックの展示。
※見られるのは平日のみのようで・・・おまけに5時で閉まるとなると行かれない人がいるかもね。
次の場所へ移動、今度は地下鉄広尾駅へ向かう、不安なので通りがかりの学生に近道を聞く。学生さんとか見に行けばいいのにと思う。

◆「チェコ・コミックの100年~歴史の中のコミック・コミックの中の歴史」展◎2018年1月29日(月)~2月28日(水)
平日10:00~17:00
◎恵比寿/広尾 チェコセンター東京展示室(チェコ共和国大使館内)
http://tokyo.czechcentres.cz/program/more/vstava-komiks-v-djinch-x-djiny-v-komiksu-u-pleitos/
恵比寿駅から散策しながらチェコ大使館へ向かう。地図が必要かも。
セキュリティーの関係で入り口は閉まっていてオタオタしてしまったけれど、チェコセンターのRECEPTION(受付?)インターフォンで係の人に入り口を開けていただく。
米沢記念図書館での展示原画(+α)に再開、
自由に作品を書けるようになったチェココミックの黄金期と言われる2000年代の代表作品(推測)が展示されてます。
(ルチエ・ロモヴァー、パヴェル・チェフ、カレル・イェリエ、ニッカリン)
※ポスターの絵はデジタル作品で原画展示はありませんでした。
他に歴史を紐解くコミックの展示。
※見られるのは平日のみのようで・・・おまけに5時で閉まるとなると行かれない人がいるかもね。
次の場所へ移動、今度は地下鉄広尾駅へ向かう、不安なので通りがかりの学生に近道を聞く。学生さんとか見に行けばいいのにと思う。
01/28: 『時空刑事』見返す。

外はマイナス温度が続き、部屋にこもり気味、ならば、TVシリーズでも・・・と時間をかけて見返したのは・・・
◆『時空刑事1973 LIFE ON MARS』(2006~2007)
タイムスリップ系のお話が好きで、そうと知れば見てしまう。
いかにしてタイムスリップするかは興味の一つ。
タイムマシンを使わないタイムスリップの想像が面白い。
この話は30年前に飛ぶんですが、よくわかりません。30年前にその理由があるのでは・・・と。タイムスリップものなんて山のようにあるので特に語ることもないのですが、刑事物として面白い(1973年の知識がないのが残念だけれどその当時のことが少しは分かる。
(続編〜スピン・オフ?〜も作られた)
評判が良かったようで、アメリカでのリメークされた。
◇「ニューヨーク1973/LIFE ON MARS」(2008~2009)
ハーヴェイ・カイテルが出てるので見てみたいな。
個人的に面白かったのは、1973年ということでしょうか。70年台は20代ということで一番色々なことを吸収していた時代だった(楽書館も1973年からだしね(^_^;))ので興味の対象が理解しやすい(音楽とか)。
日本でもこういうの作らないのかな、とおもったら。
◇「時をかける少女」谷口正晃監督(2010)※今、GyaO!にて無料配信中
が、このシチュエーションに似てますね。
1972年に行くつもりが1974年に飛んでしまうタイムスリップもの。
ちょっと作りすぎたような1974年だけれど面白く見ました。(大林監督の「時かけ」見ておいたほうがいいかと思うけれど)
01/27: マオさんのゴッホ

ユジク阿佐ケ谷にて「KOKUBAN SAKKA GALLERY」?
「ゴッホ〜最期の手紙〜」〜2/2(金)公開に合わせて黒板に大橋 学 (マオ・ラムド)さんが絵を描いたというので見に行った。ゴッホの眼力迫力がありました。
(消されちゃうんですよね。もったいないような、それでいいような。)
https://www.yujikuasagaya.com/kokubansakkagallery
次回はヒグチ ユウコさんかあ。
01/26: 寒い朝 0126
01/25: 石森(いしのもり)さんお誕生日。

石ノ森 章太郎(1938年1月25日〜1998年1月28日)といえばやはり・・・
◆『少年のための マンガ家入門』石森章太郎(秋田書店1965.8.15)
◆『新入門百科 続・マンガ家入門』石森章太郎(秋田書店1966.8.15)
若書きしてるとは思うけれど(27歳の時に執筆だそうだからそうでもないか)、漫画に対する想いと自信と情熱は伝わってくる。
2冊を再編集し1冊になった本が今は文庫や電子書籍で読めるようです。
原稿の枠線サイズ。
「5、6ずつ重ねて穴をあける」
「トキワ荘の青春』(市川準監督)で寺田ヒロオ(本木雅弘/役)が鍵式のように黙々と千枚通しで穴をあけて原稿用紙を作るシーンがあるけれど、良いシーンだったなー。
01/24: 道端のいきもの
01/23: 雪降り明けの散策
01/23: ダリの命日
・・・ということで。

◆『白い恐怖/SPELLBOUND』アルフレッド・ヒッチコック監督(1945)
ヒチコックのサスペンスな映像と展開、シンプルに見入ってしまいますね。
ダリの夢のシーンの映像、とその夢の解読、最初はTVで見たけれどトラウマ的映像だった。
※ダリ関連アニメ?こういうのが作られてたんですね。
Salvador Dali ◆『 Destino』Walt Disney (2003)
https://www.youtube.com/watch?v=rMLVqQDeY58
外は雪景色、朝には止んでいましたけれど(20センチ越えのようで)、こもってしまう。

◆『白い恐怖/SPELLBOUND』アルフレッド・ヒッチコック監督(1945)
ヒチコックのサスペンスな映像と展開、シンプルに見入ってしまいますね。
ダリの夢のシーンの映像、とその夢の解読、最初はTVで見たけれどトラウマ的映像だった。
※ダリ関連アニメ?こういうのが作られてたんですね。
Salvador Dali ◆『 Destino』Walt Disney (2003)
https://www.youtube.com/watch?v=rMLVqQDeY58
外は雪景色、朝には止んでいましたけれど(20センチ越えのようで)、こもってしまう。
01/22: 初積雪2018

予報では雪はこれからも降り続き10センチほど積もるとか、ならば都心では大変なことになりそうな・・・。気温はどんどん下がってきてるし。
平和の森公園。さすがに走っている人はいません。
・・・と近所のカバ公園。
01/21: 即売会とトークのはしご

◆即売会「MGM2.20」
毎度まったりと開催されていました。
次回の◇MGM2.21は・・・
◎2018年3月4日(日)
◎板橋区立グリーンホール1F
◆トークイベント「チェコ・コミックの出版、展示」
トマ-シュ・プロクーペックさんのトーク(彼が編集するコミック誌「AARGH!」最新号)。スライドで出版とコミックのイベント等時代とコミックのあつかわれ方など現在までをお話されました。日本と比較にならない小さい規模かもしれないけれど、今は黄金期というチェココミック勢いを感じます(若い人が歴史を振り返ろうと動いているから・・・)。
※米沢図書館での「チェコ・コミックの100年展」は28日までで火・水・木曜日は休館なのであと4日。
その後はこちらでチェココミックの展示やイベントが・・・
◇「チェコ・コミックの100年~歴史の中のコミック・コミックの中の歴史」展(1/29~2/28、チェコセンター展示室)
http://tokyo.czechcentres.cz/program/more/vstava-komiks-v-djinch-x-djiny-v-komiksu-u-pleitos/
01/20: フェリーニの誕生日

ということでなにか見ようと思ったけれど、ソフトを余り持っていない。
そしたら、無料サイトGyaO!でこの映画がアップされていた。
◆『8 1/2』フェデリコ・フェリーニ監督(1963)
見たつもりでいるんですが、話を覚えていない。なるほど印象に残らないお話だ。わからないところ多いけれど映像で見る方なので、迫ってくるものは大きい。
切ないけれどラストのシーンはいいね。
「アマルコルド」が見たかったんだけどね。
01/19: ポーの誕生日

エドガー・アラン・ポー原作ということで思い浮かんだのはこの作品。
◆『世にも怪奇な物語』(仏/伊1967)
◎第1話「黒馬の哭く館 」(ロジェ・ヴァディム監督)
ジェーン・フォンダ。コスプレいいですね。
◎第2話「影を殺した男」(ルイ・マル監督)
アラン・ドロンがブリジット・バルドーをムチ?で・・・。
◎第3話「悪魔の首飾り」(フェデリコ・フェリーニ監督)
テレンス・スタンプというより印象的なのはボールを持つ少女はトラウマ的怖さ。
01/18: 『平成ガメラ1』見返す。

中山忍さんお誕生日かあ・・・ということで(^_^;)
◆『ガメラ 大怪獣空中決戦』金子修介監督(1995)※ガメラ THE BOX 1995-1999(2001)
見たというか何度も見ているのでコメンタリー(金子修介、中山忍、蛍雪次郎、他助監督さん?)で見て、聞いてみました。色々三部作がらみのコメントも出てきて楽しめました。
01/17: 今日はこんなアルバム。

「ATOM KIDS Tribute to the king "O.T."」(1998)
手塚治虫生誕70周年に捧げたトリビュートアルバム。
ことしは90周年!
https://tezuka.co.jp/files/90th_20171120.pdf
「AKIRA Original Motion Picture Soundtrack」芸能山城組 (演奏)
アニメ「AKIRA」(1988)セリフ入り、シーンがよみがえります。
「鉄人28号 音楽集」 千住明 (2004)
今川泰宏監督版TVアニメの音楽集。「鉄人〜」を知らなくても良いアルバムだと思います。
「アイドル八犬伝☆ホエホエとらっくす」
ファミコンゲーム「アイドル八犬伝」(1989)のニューアレンジ音楽。
※ゲームやってないけれどアルバムの復活
01/16: 今日も映画音楽

◆「アメリ」ヤン・ティルセン
案外最近見返したような・・・でも最近の記憶はわからない。ドラマの細部が浮かんでこないので案外結構昔だったか・・・見返した回数多し。
◆「THE PRINCESS BRIDE/プリンセス・ブライド・ストーリー」マーク・ノップラー
◆「つぐみ」板倉文
サントラとは違うけれど・・・
◆「彷徨」小椋佳
『初めての旅』森谷司郎監督(1971)の曲が入ってると思う。
ビデオもDVDも出ていないようで(70年前後の森谷司郎の青春映画はソフト化されている物が少ない。印象に残る森和代の「赤頭巾ちゃん気をつけて」(1970)のは発売されているようで・・・見てみたい。
01/15: 続いて映画音楽CD

〈サントラでBGM〉
「ワン・フロム・ザ・ハート」トム・ウェイツ
「天使の涙」フランキー・チェン/ロエル・A・ガルシア
「ロスト・チルドレン」アンジェロ・バダラメンティ
「かぐや姫の物語」久石 譲
見返したい好きな映画なんだけれど・・・音楽だけで我慢。
うえの3枚は昔、高いお金かけたレーザーディスクで持っていたのですが周知の通り時代に合わず処分して、DVD等買い換えるのも悔しいので、ソフトを持っていない。
01/14: 「NIGHT ON EARTH」

◆「NIGHT ON EARTH」トム・ウェイツ
たまたま、このサントラCDを聞いていたら、どんな映画だっけと
◆『ナイト・オン・ザ・プラネット/NIGHT ON EARTH』ジム・ジャームッシュ監督(1991)
見返してみる。5つの国での同じ時間、夜のタクシー運転手のオムニバスエピソードで、最初がウィノナ・ライダーが運転手の話だ。どこの国にも行ったことがないけれどトム・ウェイツの音楽はお似合いだ。
冬の夜長に温まった部屋で見るにはいい映画のような気がする。多少ほっこりするかも。ジム・ジャームッシュっぽい映画だと思うけれど、言うほど彼の映画を見ていない(特に最近は)。
01/13: この冬1番
01/12: 「マイノリティ・リポート」見る。

NHKラジオ(すっぴん)で、映画の紹介をしていたのですが、それがこの映画。
◆『マイノリティ・リポート』 スティーヴン・スピルバーグ監督(2002)
映画の紹介って重要だと思うんですけれど、きっかけを与えてくれて見たくなりました。
昔、テレビの映画劇場で(淀川長治さんとか)解説とか聞いて、おた映画は面白く感じたなあ・・・劇場で余り映画を見ることもなかった頃いろいろ新しい物語やら映像が新鮮に思えたのだろう。
「マイノリティ・リポート」は、劇場と、このDVDを買った時と見てます。結構覚えて面白く見ました。映画の長かったので2回に分けてみましたけど(体力がない^_^;)。
01/11: ニール・ゲイマン原作

ニール・ゲイマンの原作やら脚本の作品を何作か見た。
◆『ネバーウェア』デヴィ・ハンフリーズ監督(英1996TVM)
TVシリーズ6話で完結。ロンドンに下の世界があって上の世界に逃れたお姫さま?を青年が助けて異世界に同行する。TVなので低予算っぽかったけれど楽しめました。
◆『ミラーマスク』デイヴ・マッキーン監督 (英/米2005未)
黒のお姫さまが逃げ出して、世界がおかしくなってしまった世界を正そうとする白の世界の少女の話。
デイヴ・マッキーンのビジュアルといっていいのかな、いいですね。ファンタジックな世界に堪能。
https://www.youtube.com/watch?v=swrcKRVgeGI
似たファンタジーですね。読んでいないけれどコミックス「サンドマン」とか読んでいないけれど、似たようなイメージが有る。読まなきゃと思うけれど、邦訳本半分くらいしか訳されていないからなぁ。
01/10: ペコちゃん衣替え。

第23回オリンピック冬季競技大会(2018/韓国・平昌)
2018年2月9日~2月25日(17日間)
・・・に合わせてということでしょうね。
※風がビュービュー唸っていたけれど、寒くなるのは明日から?・・・ぶるぶる。
01/10: 『STREETS OF FIRE』見返す。

ウォルター・ヒル監督のお誕生日らしいのでなにか1本。
やはり繰り返し見たこの映画か・・・。
◆『ストリート・オブ・ファイヤー』ウォルター・ヒル監督(1984)
昔見た時の高揚感はないように思うけれど、これは加齢した自分のせいだろう(^_^;)。
マイケル・パレ、ダイアン・レイン、ウィレム・デフォーと若かりし頃の青春映画?。ムダのない展開でスタイリッシュに見せてくれるロックファンタジー。
ワクワク感は呼び起こされます。
https://www.youtube.com/watch?v=6eln48BCELk
ウォルター・ヒル監督は今も活躍中だけれど、最近の監督作品は見ていないので機会があれば見てみたい。
01/09: あったか〜い。
01/08: 曇天から雨
01/07: 紙の本、芥川を読む

といっても掌編1作だけどね。1915年から1917年の短編をあつめたもの。
◆『煙草と悪魔』芥川龍之介(新潮文庫1939)
表題作は1916年(大正5年)の作品で、煙草がどうやって日本に広まったかというお話。有名な話のようだし、いまさらでしょうけれど、面白くも活字を追いました。
序文にとると、昔の本から話の材料を探していて、特に現代のもので得ようとしていなかったようで、なるほどと思うけれど、芥川賞の作品を読むよりはまずは芥川作品を・・・(^_^;)。
01/06: アン・ハサウェイ

「ブルックリンの恋人たち 」 ケイト・バーカー=フロイランド監督(2014)を見たら他のアン・ハサウェイの映画を見たくなって、正月に合いそうなハッピーな作品をトコの作品を・・・。
◆『プリティ・プリンセス/THE PRINCESS DIARIES』ゲイリー・マーシャル監督(2001)
この監督さんの「プリティ・ウーマン」がヒットしたせいか、〈プリティ〉を日本語タイトルに付けるのはどうかとおもうけれど、面白く見ました。ディズニーの実写は安心して見られる。でも。この作品ヒットしたんでしょう、2作目も作られましたが、こちらはイマイチな感じかな・・・。
アン・ハサウェイの映画デビュー作なのでしょうか、まだギリギリ10代?初々しいです(高校生役だけど)。
01/05: CINEMA『冒険者たち』見返し。

◆『冒険者たち』ロベール・アンリコ監督(仏1967)
60年代の映画だったんですね。画像がリマスタータイプで綺麗だからか、古さをあまり感じませんでした。過剰さがないのが当時の雰囲気かもしれないけれど。
アラン・ドロンは無精ひげ?伸ばしているほうがいいなあ。
リノ・ヴァンチュラは好きな役者さん。顔の造形がいいですね(^_^;)。
ジョアンナ・シムカス、このころ仏の女優さんは好きな人が多かったような。
寒すぎて温まろうとして見た映画でしたが・・・面白く良い映画ですけれど、しんみり系でしたね=。
なんか、もう一本見ようか・・・。
01/04: 帰省4

1月4日
実家の案外近所にある於大公園。散策しているとそこで、木の周りに紐で囲われた一帯に目がゆく。
「ラクウショウの呼吸根」・・・珍しいのかそうでないのかわからないけれど呼吸根というのを初めて知った。面白い。
01/04: 帰省3

1月3日
◆『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』ライアン・ジョンソン監督(2017)
※実家近くのTOHO CINEMASで、吹き替え版にて。
長さも気にならず面白かった。落ち着かない展開ではあったけれど(キャラクター多いので)、次の展開を睨んでのうまいまとめ方だったと思います。「SW-9」が楽しみですね。
◎フィギュア、「SW」チョコエッグと缶コーヒーおまけ。
「ゴルゴ13」連載50周年ですってね。前にみたような造形のように思えますが・・・ちなみにこの狙撃ポーズはペン置き。