06/30: 梅雨時0630
06/29: 梅雨時0629
06/28: 特撮映画(怪獣)

「GODZILLA 2014」の公開も近いということで日本が誇る怪獣映画平成ガメラをDVDで見返してみました(1作目のDVDは何処へいったやら3作まとめて見るべきなのにね)。もちろん1作め「ゴジラ」は別格ですよ。
◆『ガメラ2 レギオン襲来』金子修介監督(1996)
◆『ガメラ3 邪神<イリス>覚醒』金子修介監督(1999)
・・・やはり面白いですね。新作「GODZILLA」はこれを超えてるかどうか楽しみです。
ついでに聞いてます。
CD ◆『ゴジラ東宝レコード復刻盤』伊福部昭/佐藤勝/眞鍋理一郎音楽(1989)
昭和ゴジラシリーズを網羅したサントラで、「対ヘドラ」の〈かえせ/太陽を〉が入ってた。
06/27: 『ミトン』

◆『ミトン』ロマン・カチャーノフ監督(ソ連1967)人形アニメーション(同スタッフの「レター」(1970) 、「ママ」(1972)も収録。)
同監督のチェブラーシュカの展示会とかで流されていて見たことはあるんですけれど手元に置きたい愛しい作品ですよね。10分(各作品10分)で優しく丁寧にユーモアを含め完璧な、セリフのない作品だし目を離して見ていてはいけない作品でしょうか。音楽もいいですね。
絵本とか良い作品がたくさんあると思いますが、このような短編でアニメ化するというような企画はないものなのか。
06/26: 梅雨時0626
06/25: 梅雨時0625

大気が状態不安定?カミナリ雲第1陣?通過。明るくなったと思ったら稲光1つで土砂降り。ほんとに湧いて出てくる感じが落ち着かない。青空も見えてきたのに今はまた雨雲に覆われて雷鳴が。鉄塔など避雷針のあるところから角度いくつかのところには落ちないと何かで読んだけれど、近くの鉄塔はちょっと低そう。
うう、近所からカミナリ雲どいてくれない。
06/24: 梅雨時0624

今日は用意周到、東京アメッシュで雨の流れをみながら戸締まりもして雨具も持って出かける。食事に出かけるだけなんですけれど・・・。案の定、雷鳴が轟き嵐となった。まあしかし、雷雨は建物の中でという教えに従って中野ブロードウェイやらで雨宿りの散策して2時間もしたら小雨になり傘も使わず帰宅となった。で、まぁ散財したのは言うまでもない(笑)。場所によっては雹がすごかったみたいですね。
06/23: 梅雨時0623
06/22: 梅雨時0622
06/21: 今日は夏至だとか
06/20: 平凡な散策0620
06/19: 青い空と赤い車
06/18: くも
06/17: 「千年万年りんごの子」

マンガ◆『千年万年りんごの子①』田中相(講談社2012)全3巻
評価も高いし売れてるみたいなのでいまさらなんですが・・・。マンガは完結してから読もう・・・と思ってたんですが(完結したのも知らなかった)。というわけで取り敢えず1巻目。導入部から引き込まれる話で生きたストーリーに惹かれました。この作品がどう着地しているのか続きも読みたいと思います。
カバーに何故に富士山が、と思ったら岩木山(津軽富士)だったんですね。北が舞台ですもんね。
06/16: 梅雨時好天なり。
06/15: スカイツリーの見える場所
06/14: 昨日今日の空
06/13: 梅雨日カミナリ通過中
06/12: 梅雨140612
06/11: 雨がまた来る
06/10: 発売日(「ハードナッツ!」)

◆『ハードナッツ! 数学girlの恋する事件簿』青木俊直・原作/蒔田光治(双葉社 2014)
購入しました。今日発売ということですが、デイスプレイでもしていればそれをUPしようと思ったんだけれど案外見つからないもので(聞けばいいんですけれど)2件目だ見つけました。まだ、書棚に置いてありませんでした。
8話の内1回2回の天才数学科女子大生VS爆弾テロリストの回がコミカライズされてました。コミカライズって難しそうだけどそつなくまとまってたような。
あのドラマって中途半端に終わったと思うけれどスッキリさせてほしいな。マンガでもいいから。
06/09: 今日の空0609

心地よい広場で凧揚げ、遠くには積乱雲?、夕刻雲が映える、おまけにアザミ。
青空に雲の流れるのをながるのは気持ちいい。
〈追記〉
この後雷雨に見まわれ土砂降りの雨、そしてやんだと思っても10日過ぎた今まだ降っている。
06/08: 雨上がり、一時?の青空
06/07: 雨の帰り道0607
06/06: 映画は初日に「グランド・ブダペスト・ホテル」

◆『グランド・ブダペスト・ホテル』ウェス・アンダーソン監督(英/独2013)
この監督さんが好きならば安心してみてください。知らない方は試しに体験してください。練った映像と演出が楽しめます。面白かったです。お薦め。
http://www.foxmovies.jp/gbh/
劇場のシネマカリテはいろいろデコレーションしてました。映画とは関係ないけどオオグソクムシ(絶食で有名?)が水槽にいました。ライティングのせいか寿司ネタに見えたけど。
※雑誌「ユリイカ」でこの監督の特集号が出ています。
映画館を出たら晴れてる・‥・なんてのを期待したのですけれど・・・傘はさしても随分濡れて帰宅しました。中野区に洪水!警報がでてるようですね。
06/05: 梅雨入り2014
06/04: 中沢しのぶ × 山田雨月 二人展

行ってきました二人展。
「CIRCUS 中沢しのぶ × 山田雨月 二人展」
場所 恵比寿/ギャラリーまぁる(Malle)
6月3日(火/開催中)〜6月8日(日)
12:00〜19:00 最終日18:00まで
http://galeriemalle.jp/archives/4562
〈写真〉
入口辺りと展示会ポストカード。
外からみたギャラリー内。左に山田雨月さん 、右に中沢しのぶさんの作品展示。柔らか絵パステル調な絵と硬質なメリハリのきいた鮮やかな絵。睨み合っているような見つめ合っているような良い展示でした。お近くにお寄りでしたらぜひお寄りください。
山田雨月さんがいらっしゃったので、おしゃべりなぞしてまだ額にはいらない途中の絵とか、だるまに書かれた今夏に展示とは別?の雨月達磨とか遠慮無く撮らせてもらってきました。今回のメインキャラ?(ミミちゃん)のポストカードを購入。
終日まで体力保持してがんばってくださいませ。
中沢しのぶ
https://twitter.com/doublelotus
山田雨月
https://twitter.com/kikimikikiki
06/03: 特集 ガロとCOMの時代『東京人』

◆『東京人』(都市出版2014)
1964~1971年は丁度上京前で田舎で読んでいた。東京ではその熱気は終えていて別の時代に入っていた(同人誌である〜笑)。それはさておき、その残り香のような阿佐ヶ谷の「ぽえむ」に行ってみたり。青林堂には印刷でお世話になったりしました。
「東京人」なので聖地巡礼的なものが載ってるかと思いましたが違いましたね。
それはさておき、80pにも及ぶ大特集で読み応えあります。
06/02: 今日も真夏日
06/01: MGM2.03に参加。

◆『MGM2.03』に行ってきた。
〈写真)入り口と開場前の風景。
小田ひで次氏の原画展示。
右下が事後集会。
参加サークル数は50程でしょうか、午前11時開場で、3時半閉会の所、まだ外は暑いんじゃないかと冷房のあるこの会場で・・・ということで30分延長して4時に閉会。30分ほどでテーブル等を片付け事後集会が始まり1時間以上MGMについての意見交換。
5時前、場は参加有志による懇親会に変わりそのまま交流が続けられてていた。
僕はその前に帰ることにする。
参加の皆さんお疲れ様でした!
事後集会、その後の懇親会が目当ての人もいたでしょうが、一時間強と残って意見を言い合うのはちょっと稀有な感じが・・・。それだけ期待されてるんだろう・・・か?即売会がサークルのもとに戻ってくるのは良いことだとは思うけど。
次回MGM2.04は2014年9月21日(日)
その次のMGM2.05は2014年11月30日(日)