04/30: むしてる月曜日
04/29: ひきこもりの日曜日

夕方買い物に出かけたら曇っていたが日中はどうだったんだろう。ラジオは行楽日和と言っていたような。
◆『トキワ荘日記』水野英子(スタジオアルタイル2009自費出版)文章ものですが、読んだら
◆『トキワ荘の青春』市川 準監督(1996)
を見たくなり見返した。
移り変わる時代の流れ、繰り返される青春時代。
04/28: あつあつの土曜日

今日は久しぶりに晴天ということで、気持ちがアウトドア。高円寺を通ると「びっくり大道芸」(今日と明日)という商店街のイベントで出店やパフォーマンスをやっている。そして吉祥寺まで行って江口寿史 原画展 「tone」を見る。〈やつあたり〉という作品が良かった。展示作品は80年代90年代の作品だったでしょうか昔雑誌とかで見た作品も多く懐かしかった。
しかし今日は暑かった。Tシャツ1枚でも良かったぐらい?
04/27: しとしと金曜日
04/26: どんよりな木曜日
04/25: ここちよい水曜日
04/24: まぶしい火曜日

久しぶりの太陽が眩しい・・・という写真がとれなかったけど。朝は青空だった。
葉桜というものが美しいかどうか、赤い花弁のガクがついている状態を言うんだろうか。高速の影いなってるせいか、この一角だけいまだに桜満開。
仕事先には緑が多く休憩時は眺めて目を休める。わかばがまぶしい。空気が濃いようだ。25度で夏日だそうな。だからか。日向は確かに暑かった。
しかし予想外、帰宅時小雨に降られてしまった。・・・と思ったら、雷鳴が。
04/23: くすんだ月曜日

小降りながら強弱の雨。傘をさそうかさすまいか・・・。ぬれて風邪をひかないように注意注意・・・の1日。
画像に丸いぼんやりとした部分が出てしまう。カメラのレンズのせいだな・・・。赤系の色味はなんだろ。
04/22: 平凡な日曜日

どんよりとした曇天が続きますね。陽射しが恋しい。
買い物ついでに、今まで通ったことのない路地を使ってアパートを中心に一周してきた。だいたい通勤やら駅に向かう通りは同じ道2・3コースしか使わないのでちょっぴり新鮮でした。
04/21: トキワ荘通り散策とか

■写真
(左)トキワ荘跡地モニュメント
(中)南長崎花咲公園にある記念碑
(右)トークのあった会場「区民ひろば富士見台
気温は高くなく灰色の空。だけれどもこの時期厚い寒いと文句言う筋合いもない良い時季といいましょうか・・・。
トークイベント「トキワ荘パワー!」@あけぼの湯~トキワ荘周辺史~
・・・にトキワ荘通り散策を兼ねて行ってきた。
トークは水野英子さん、丸山昭さん、よこたとくおさん、山内ジョージさんの皆さん。
「トキワ荘周辺史」ということでかっての街と今の街、スライドを見ながらトキワ荘に住んでた人の生活談議。丸山昭さんの「ビランジ」(※)の記事とか、山内ジョージさんの『トキワ荘 最後の住人の記録』(東京書籍2011)とか読んだところなので、臨場感ももって聞かせて頂きました。・・・でここでは読みたかった水野さんの『トキワ荘日記』(スタヂオ アルタイル2009)を購入して帰宅。いろんなかたのトキワ荘の見方と真実面白いです。
(※)「ビランジ〜本〈子ども〉文化+風俗」(送料を送れば送ってくれます)
http://www8.plala.or.jp/otakeuch/index.html
04/20: 平凡な金曜日
04/19: 平凡な木曜日
04/18: 平凡な水曜日
04/17: 平凡な火曜日
04/16: 平凡な月曜日0416
04/15: 肖像写真展に行ってきた(三鷹)

まだ、湿った道路と雲間に多少眩しい太陽と青空、気持ちがいいので「芸術家の肖像展」に散歩がてら行ってきた。
昔の芸術家たちがセピア色の写真が時代を感じさせて、ポーズをとっていたりスナップだったり。芸術家の若いころでなく時を重ねて名前も売れた頃の写真。皆さん渋すぎ。背景のアトリエや風景も面白い。小さな写真が100点。ゆったりとした時間が得られます。
(サイトの〈割引入場券〉クリック〜プリントアウトでお得に入れます。)
http://mitaka.jpn.org/ticket/120414g/
カタログ(1500円)は展示作品100点網羅してるのかな展示を振りかえることが出来ます。残念ながら?セピア色ではありませんが。
04/15: 面白いね「紙の上」(成松幸世)

遅ればせながら『リュウ』の復刊号に目を通した(19日には6月号が出るようですが)。
・・・で、「リュウ」誌の龍神賞の受賞作品が「紙の上」他全3作(成松幸世)が70pほどが載っていて印象に残った。賞は2番目の銀龍賞で「惜しい!期待したい珠玉の才能に」与えられるそうで、その通りだと思う。最近は高野文子さん系列の新人が見られるようですがこの方もそうなのかな思い浮かべてしまいました。私も期待しますんで新作見せてください。
『リュウ』附録つけるのはいいけど高いぞよ(BNを揃えてる人には〜僕じゃないけど。笑)。
04/14: 花散らしの雨?

予報通り寒いし1日雨なのだろうか、休日の買い出し。
休みと言えども習慣で早く起きてしまう。でも、昼近くの午前は知らず録画ものなど見つつ寝てしまっている。お陰で休日の土曜日は1日が早く過ぎもう夕刻だ。疲れを癒すということで甘んじよう。
(「花散らしの雨」とラジオで良く使われている。この時期の桜について言うんだろうな・・・。)
04/13: 雲0413

13日の金曜日・・・だ。黒猫を1枚。
今日は快晴というわけでないが清々しい朝で過ごしやすい。午後には空模様が怪しくなってきた。日が暮れて小雨が・・・明日は気温も下がって雨だという。週末の雨が多い・・・不思議だ。
04/12: 青空あっ晴れ!なれど・・・

昨日は、思ったほど嵐の風情はなかったので桜も残っていて花吹雪が楽しめ日向では日差しが暑いくらいで木陰が気持ちよい。
気候はいいのだが今週頭あたりから、目にかゆみが、鼻がクシュクシュ。杉花粉のピークは過ぎたということなのに・・・コレはひょっとして檜花粉?今まで杉花粉だけ症状がでただけだったのに少々煩わしい日々が続くのかぁ。
04/11: くももくもく
04/10: 花びらロード
04/09: 「大友克洋GENGA展」に行く

今日も良い天気花見日和?。
展示は今日が初日で午後の1時の回に予約。
中野からJRで秋葉原に向かおうとしたが飯田橋当たりで火災発生で総武線が止まっていた。御茶ノ水まで中央線で向う、天候もいいので散歩散策でそこから会場まで歩いた。湯島聖堂・昌平橋・・・会場は御茶ノ水からでもそんなに遠くはなかった。会場の[3331 Arts Chiyoda]は元学校ということだ。
作品点数は多いけど「アキラ」の展示の仕方は何段もあるショーケースに並べられている(3部屋)。全部見ようとするには大変だけど、好みで興味のあるページを見ればいい。作品通りに並んでるわけでもなさそうだし(未確認)、他のカラー原稿中心の部屋も新旧混在していた。
うまいなあ、描き込み並じゃないなぁなんて言ってらんないくらいすごいんですけど原稿が綺麗で必要な処以外ホワイトを使っていないのであまり修正しないんだと驚いた。
見てると早く帰って「アキラ」を読み返そうと思ってしまう。
(注・グッズを買うのは大変だよ。何処まで並んでるんだという列を見ながら断念した僕)
アキバは平日でも人が多いんだなあ・・・とコスプレのおね〜さんとか眺めながら中央線で帰宅。
04/08: 快晴なり120408
04/07: 桜満開
04/06: 高橋葉介の新刊(「夜姫さま」)

今日はビデオやらDVDを見て整理とかしていて外に出ていなくて天候が分からない。そんな日のひと休みにこんな本を読んだ。
◆『夜姫さま』
2007年に出版された同タイトルの収録作に「もののけ草紙」後日談を2作(未発表)収録(バージョンアップ?なのに本のタイトル同じでいいの)。目次がカバーの折り返しにあるんですねー(節約?)。
お友達になりたくはないほど魅力的ないろんなお姫さまの作品集。ホラー好き限定ではあるでしょうが、カバー絵とかもいいですね〜オススメです。
04/05: 「大友克洋、再起動。」
04/05: とぼとぼ帰宅
04/04: サクラサク
04/03: 期待の1冊(「アクア・ピアネタ」)

◆『acqua pianeta』結布(ワニブックス2002)
画力が光る結布さんの「コミックガム」連載作品がまとまりました。良かった良かった。フルカラーの漫画本なんてそう見かけないような。「未来少年コナン」へのオマージュ的な作品と言ってしまうと怒られるかも知れないけれど、ちょっと思い出してしまった。少女達の生活記なんですけどね。絵を堪能していただければ・・・と造本まで紹介してみました。オススメです。