03/31: 雨・風・開花宣言
03/30: 「大友克洋の衝撃」

芸術新潮4月号で特集は80pほどあります。ここまでやるんならもっと盛って別冊とかで1冊にまとめてくれればいいのにと思った。読み終えて「アキラ」などのマンガやア二メを見返したくなりますね。
もうじき開催のGENGA展は「アキラ」の原稿全部?展示するとか、壮観だろうなあ。
「アキラ」は「ヤングマガジン」での連載をリアルタイムで読んでました。今も切り抜きにして持ってます。連載の最初の頃は意識的に次の号への〈引き〉が考えられていて面白かったのを思い出します。きっと単行本化では〈直し〉が入ってると思うけど(未比較確認)当時は連載を楽しませて頂きました。
今度の新連載は少年漫画?明治が舞台?面白そうだ。
03/30: 春だなあ・・・
03/29: 夕焼け329

今日は全国的に晴れという珍しい日にだったようですが・・・。雲ひとつない青空を全面に写真を取ろうと思ったけれど、いまいち青空度に欠けて(スモッグのせいでしょうか霞んだ青空)結局夕焼けを撮ってみました(スモッグのせいでしょうか綺麗に茜色のグラデーションですね)。夕方には雲らしきものが浮かんでましたけれど。
03/28: 帰途
03/27: 桜の日3.27
03/26: 朝は青空

暖かな気候に移りつつありますね。桜の蕾も目立つようになりました。
(左)朝、青が眩しい。
(中)夕焼けは爆発だ!
(右)天体ショー?上から 金星 月 木星ですけど、わかりますかね〜。月は三日月なんですけど・・・ちゃんとしたカメラ使えばもう少しましなものになるだろうに・・・。
03/25: 何かいそうな雲
03/24: 夕暮れ3.24

予報に反して雨が随分残っていたようだ。相変わらず休みは部屋にこもっているので様子が分からなかった。いつ頃止んだのか6時過ぎ買い物に出かけたが道路はぬれている。しかし、日はもう落ちていたのでしょうが空はオレンジ色。
03/23: 気になる丸窓と・・・
03/22: 通勤途中の気になる花
03/21: まだまだ寒い

朝から風強しで寒々とした風景。
寒い日が続くので三寒四温などといっておれなくなったわけですが、暑さ寒さも彼岸まで(春一番も今年はないらしい)・・・それも過ぎてさて明日はやっと暖かくなるという(朝と昼の温度差は10度位あるそうだけど)。今日も強風を避ければ暖かでした。で、ここにきて花粉症の症状があらわれてしまった。あたたかさも症状悪化の一因にならなければいいけれど・・・。
03/20: 朝空と夕空
03/19: ちょうちん点灯

今日の朝は天気は良いが風が強く寒々としていた。日向は心地よかったのに午後には風はやんだが雲が出て日は陰り気分はどんよりである。
(画像)今日気がついたのだけれど中野通りの交差した早稲田通りを越えた当たりから桜並木に提灯が並んでいた。普段もこうだったのか?と思ったけれど中野桜まつり(4月の頭だったかな?)のアピールでしょうか。サクラはまだ蕾もさだかでないのですが暖色にほっ・・・とします。
03/18: DVDBOX(「ヴォイジャー」)

シーズン5~6(1998~2001)
夕方近くのコンビニに買い物に出かけたら小雨が降っていた。花粉症とかあるのででなくて良いならでないのだけれど。少々寒く曇ってはいたと思ったけれど雨が降っていたんだね。
DVDでスター・トレック『ヴォイジャー(シーズン5)』を見ていた(シーズン7が最終巻)。
買って随分たつけれどどこまで見たのか忘れてしまっている(途中はLDで持っていた)。適当にこのへんだろうと見始めるが、見たような見てないような(TV放送を少しは見ていたのでソレかも・・・最近は忘却が激しい)。まあナンにしろどの話も面白い。説明する必要もない作品ですけれど、辺境の宇宙へ飛ばされた宇宙船「ヴォイジャー」がはるか地球に戻ろうとするロードムービー。このシリーズには「ボーグ」という集合体生物が頻繁に出て来まして出色。まあそのボーグと人間のハイブリッド女性「セブン・オブ・ナイン」は最強で魅力的(人気回復のキャラでしたっけ)。彼女か登場してくるあたりからDVD買ってるという私です(笑)。今日は6話分ほど見ましたけれど見終わるまでに先は長い。面白い作品は見終わるのがもったいなくて少しずつ見たい気持ちもありますけれど。
03/17: 雨の御茶ノ水

今日は寒かったですね。雨は微妙で傘を持ち歩いたんですけれど使わなかった。
●「COM」トークイベントの掲示板。
●高い高いということで、明治大学 駿河台キャンパス リバティタワー11階から東京の雨に煙るビル群を1枚。
上記の状態で『「COM」のコミュニケーション』というトークに行ってきた。
《まんがエリートのためのまんが専門誌》「COM」に執筆参加していた?斉藤次郎さん、真崎守(峠あかね)さんに聞く。お二人ともボクより年長の方たちなのでその時代を知るだけでも面白かった。
「漫画」表記に漫画でなくマンガでなくコミックでなく(目指す漫画の?)意味合いが近いと思ったひらがな「まんが」で統一したそうな。
03/17: 芽吹き

三寒四温と言い出しても暖かな日はまだ少ない印象だけれど、昨日は晴れわたり日差しの良いところなのでは赤いつぼみが目立ち始めてきた(二の橋・日向坂ベニカエデ並木)。
今日は雨らしい。
03/16: オススメの1冊(「珈琲時間」)
◆『珈琲時間』豊田徹也(講談社2009)
ちょっと前のコミックスですが、面白く読みました。 12pの短編(掌編)が17本。関連ある繋がるキャタクター・お話も有りますが個々のエピソード集。タイトルを見ただけで傑作だろうと思わせました。全体のバランスもよくまとまってるのですが、もっと読みたいと思いました。谷口ジロー氏を師事?してるようですが初期の大友克洋さんの作品が頭に浮かびました。あまり作品を発表されない方のようで前作「アンダーカレント」から4年後の新作だったようですが新作をもっと読みたい気にさせてくれました。
画像はカバー全部の画像を使わせて頂きました。
ちょっと前のコミックスですが、面白く読みました。 12pの短編(掌編)が17本。関連ある繋がるキャタクター・お話も有りますが個々のエピソード集。タイトルを見ただけで傑作だろうと思わせました。全体のバランスもよくまとまってるのですが、もっと読みたいと思いました。谷口ジロー氏を師事?してるようですが初期の大友克洋さんの作品が頭に浮かびました。あまり作品を発表されない方のようで前作「アンダーカレント」から4年後の新作だったようですが新作をもっと読みたい気にさせてくれました。
画像はカバー全部の画像を使わせて頂きました。
03/15: 再開発・中野

中野北口再開発。もう、ビル建設は終わったかと思ったらまだ建つようですね。クレーンが並ぶ。
今日は、日中暖かでしたが、帰宅時は風も強く寒かった。
そのせいか夜空に雲のなく澄み切って星が思ったより沢山見えた。うちのカメラでは写りませんが・・・。
03/14: 青空には雲

今日は、風も収まり過ごしやすかった、日向は。満点の青空もいいけど(ちょっと怖かったり)やはり雲らしい雲があったほうが気持ちいい。
(下の写真は川面に写った風景で上下逆にしてちょっと遊んでみました)
久しぶりにラジオから警告音が・・・地震だ!(21時05分ということです)千葉県東方沖(最大震度5強)、東京結構揺れました(ここは震度3かな?震度観測点情報によると中野区の中でも震度違うんだなあ)。
03/13: 月と太陽と

昨日は1歩も外に出なかったので天候は知らないのだが今日は空一面真っ青であった。日差しは暖かいが風が冷たかった。
2日前の写真の星はひょっとして話題の金星と木星の接近なのかなあと思ったり。今日も霞んだ雲を通してぼんやり見えるほど明るい(明るいほうが金星?)
03/12: DVD鑑賞(「ジュノ」2007)
◆『ジュノ』(米2007)ジェイソン・ライトマン監督。アカデミー最優秀脚本賞。
16歳の女の子が妊娠してしまい養子縁組に奔走する家族らのドタバタ劇?。
ディアブロ・コディの脚本は跳ねてる感じでネットで情報を得てるだけあって今風で《日本では「ヘンタイ」と言って普通なんだ》とかいうセリフが出てきたりして(でも吹き替えで見たので「?」ではありますが)ま、間違いも多そうですけどフィクションですからね。
映画を見る選択に脚本賞であることを選ぶことも多いんですけど、前に紹介の「リトル・ミス・サンシャイン」と共に当たりでした。
映画紹介で見て面白そうだった『ヤング≒アダルト』(2011)もジェイソン・ライトマン監督とディアブロ・コディ脚本のコンビだった。見てみたい。
(追記)
「リトル・ミス・サンシャイン」も「ジュノ」も口コミで人気が出た映画だとか・・・それが一番信用できるよね。
16歳の女の子が妊娠してしまい養子縁組に奔走する家族らのドタバタ劇?。
ディアブロ・コディの脚本は跳ねてる感じでネットで情報を得てるだけあって今風で《日本では「ヘンタイ」と言って普通なんだ》とかいうセリフが出てきたりして(でも吹き替えで見たので「?」ではありますが)ま、間違いも多そうですけどフィクションですからね。
映画を見る選択に脚本賞であることを選ぶことも多いんですけど、前に紹介の「リトル・ミス・サンシャイン」と共に当たりでした。
映画紹介で見て面白そうだった『ヤング≒アダルト』(2011)もジェイソン・ライトマン監督とディアブロ・コディ脚本のコンビだった。見てみたい。
(追記)
「リトル・ミス・サンシャイン」も「ジュノ」も口コミで人気が出た映画だとか・・・それが一番信用できるよね。
03/11: 三寒四温(寒6)

曇りのち晴れ?夕6時ころ買い物に出かけたら雲のない空に星が輝いていた。カメラが悪いわけじゃなく数個しか見えないのが東京(このへん)。コレではイマジネーションは養われないなあ・・・とか思ったりした。
(追記)
2つの星が金星と木星だと思うと、何か感動するなー。
03/11: 1年前のある時間
03/10: 三寒四温(寒5)

雨のち曇。朝は雪が降るのをみとめ、手はかじかみ寒さがしみる。
こんな日はたまった未見のDVDでもみよう。
◆『リトル・ミス・サンシャイン』(米2006)監督/ジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス。脚本/マイケル・アーント(「トイ・ストーリー3」)
不協和音家族が子供のミスコンを目指すことにより再生していくというハートフルドタバタロードムービー?
2006年アカデミー脚本賞をとってるということで興味深く見ました。
映画は楽しめましたが寒さは今も変わりません・・・。
03/09: 三寒四温(寒4)
03/08: 三寒四温(寒3)
03/07: 三寒四温(温2)

終日、曇り気味。暖かい。
(上)朝。もやの中に太陽がかすむ。
(下)7時ころ帰宅時。暖かだったせいか雨の後だったからか道路の真ん中にカエルくんが、ひかれちゃうぞと小公園に強制移動。
それはソレとして、飛んできました花粉くん。目にかゆみが!掻くのをこらえる。今年の花粉は少ないと安心していたのに・・・。
03/06: 三寒四温(温)
03/05: 三寒四温(続・寒)

今はそれほど寒くないんですけれど(pm8時ころ)、朝から午後にかけて、雨だったし凍えました。
画像は、小公園の水たまり。ここには桐の樹がドンと根をはっていたんですけれど去年の強風の日に倒れて撤去整地されました。その痕跡。輝いていおるのは月ではなく街灯の明かりです。もう雨は上がり雲間にはぼんやりと月がのぞいていますけれど・・・。