10/10: 「『COM』40年目の終刊号」

昔の本と並べて見ました。
昔、愛知の田舎で読んでました。上京した頃には『COMコミックス』になっていたのでしょうか。ただの読者でしたので、投稿やらアプローチは何もしていなかったんですけど、月例の新人たちにはワクワクしていましたね。
でも、なんでしょうね。当然のように引きあうように、上京して『COM』における想いが『コミケ』やら『コミックアゲイン』やらにつながって『COM』の書き手や関係者たちに出会うことになるんですから。不思議です。
この「終刊号」を『COM』を知らない人にどう説明したらいいのだろう。歴史としてのマンガ研究資料でしょうか・・・。