◆畠中恵「ぬしさまへ」(新潮社)
病弱な妖の血をひく大店の若だんなと妖の手代とそれを取り巻く妖たちが事件解決する時代劇ミステリ?設定やキャラがはっきりしてるので猛暑の中サクサク読めました。
妖はあまり詳しくないので今度のドラマ化は楽しみにしてます。
◆スティーブ・ペリー「エイリアン〜地球殲滅」(角川ホラー文庫)
ああ〜続きが読みたい。でもまあ、普通の娯楽作品でしょうか、ただ映画「エイリアン」シリーズは繰り返し見てる好きな映画なので、もっと見たいと思っている方には面白いかも。話のトーンはもろ映画版の世界なので入り込みやすかった(スター・ウォーズの小説が沢山出ていますけどああいったものですかね)。「エイリアン」に出てきた墜落した宇宙船で殺されていた巨大エイリアン?が本作にも出てきて、おお〜!でした。
◆ダン・シモンズ「ハイペリオン」(ハヤカワ文庫)
とりあえず続編のことは考えずこの作品だけ、ということで読み始めました。
古山さん、「オリンポス」面白かったということですが、出だしは集中力が必要なようですね。
◆グレイス・ベイリー「最後の瞬間のすごく大きな変化」(文藝春秋)
3冊の短編集で名をはせたかたのようでそういうの憧れちゃいますから読んでみようと(笑)。