るてんの日々--楽書館主宰水野流転の日記

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sansaku
ペコちゃん衣替え・・・こ・これはもうハロウィン?

イラストを描く人なら知らない人はいないだろうと思われるキム・ジョンギさん・・・だから今更なんですが展示会に。丁度、サイン会をされてました。
下書きもなくスラスラと・・・確実にモノを把握されてるんでしょうね。すばらしい。
◆『JungGi Kim Exhibition3「rubato」』
◎〜9月16日まで(水曜日休廊)
◎Animanga Zingaro(2F)
詳しいことは↓
http://animanga-zingaro.jp/2018/08/kim_jp/
yumiko
◆『いちご物語』大島弓子(「少女コミック」小学館1975連載)
雜誌の切り抜きで読み返す。ワイド感あって満足出大島弓子の世界を堪能。
最近は雑誌サイズの復刻とか出版されてきているようですけれど、大島さんやら三原順さんやら大判で出していただきたいものです。
実のところ老眼で文庫などではもう読めません。

逆に近々出版されるという山川氏の文庫化作品は案外文庫も似合っているかもと思ったり(^_^;)。
◆『ハモニカ文庫と詩の漫画』山川直人 (ちくま文庫)
amekomi
◆『LOW#15』◎Writer/Rick Remender ◎Artist / Greg Tocchini ◎Colours/Dave McCaig
先日見つけたアメコミですけれど、ウラ表紙真っ白にタイトルだけというおしゃれ?な本でつい中身も見たくなったわけです。15話?なんで話の展開はわかりませんが、ハイの女王みたいなのと戦ってました。吹き出しの台詞も少なく絵描中心で観やすかった。初期の頃は、絵のTocchiniさんが色も担当していたようで
Webにいっぱい作品/絵がアップされていた.。ちょっと癖があるけれどいいなあ。
http://gregtocchini.blogspot.com/
有名なんでしょうね・・・(^_^;)。
話は、現在進行中?コレは、2016年ころの作かな・・・。
cinema
◆『10ミニッツ・オールダー』15人の映画監督によるコンピレーション・シネマ。
各Ⅰ本10分で、テーマは〈時間〉。それぞれに面白く見ました。
10分というのは、マンガにして描き上げるとしたらページ数にして何ページくらいデまとめられるものだろうか・・・とかちょっと思った。マンガは自分で読む速度を決められるという利点?があるんですものね。
先日、古書市にて、童画家武井武雄がこういうのも描いているのかと購入。takei
◆『戦中気侭画帳』武井武雄(筑摩書房1973)
後で検索すれば、実際は箱入り。「戦後気侭画帳」と2冊出ているようで、文庫化もされている。
この本は、戦中(昭和19年9月から昭和20年8月まで、人に見せるわけでもなく徒然に描かれた日常の記録。中でも空襲の記録はリアリティを持って受け止めることができて怖い。怖いのは空爆が日々続くこと。作者は池袋からそれらの風景を記録しているのですが、そこには「この世界の片隅に」じゃないけれど生活の一コマも描かれていて戦中というものが浮かび上がってくる。
と言っても、体験のない自分的にとってどれだけ読み取れるかは疑わしいけど。
null
涼しい所で読む。
◆『ビランジ42』(2018)
竹内オサム氏発行の、「本〈子ども〉文化+風俗」研究誌?
http://www8.plala.or.jp/otakeuch/index.html
研究ものは、研究対象が横にないとなかなか理解しづらいので、読みやすいエッセイ風なものから読んだりしているだけれど・・・。

「COM」マンガ投稿欄〈ぐらこん〉とかで後に名をあげた人とか、ピックアップしたりするのをみますけれど、そんな感じの研究(「COM」って「漫画少年」の流れがあったんでしたっけ)。
F・M ロッカーさんの前号から続く研究◆「『漫画少年』の子どもたち」は面白いですね。「漫画少年」の読者投稿欄に載っている投降者を調べ、その後の活躍やら生い立ちを列記していくもので・・・あの人も投稿していたのかとその後の漫画への関わり方とか知ることが出来る。貸本に描いていた人も多く興味深かった。しかしよく調べたものだ。
ちなみに私、「漫画少年」は一度も手にとったことがありません。




mangetu
眠られぬ深夜、迷い込むイトトンボ。
窓の外にはらんらんと輝く満月。

今日も暑い一日が始まっているのか・・・。
sonorama
今日は、高円寺阿波踊りでしたが、古書市に寄って、暑くて、別の場所の喫茶店で涼んでいました。
◆『朝日ソノラマ2号』(朝日ソノプレス社1960〜後に朝日ソノラマ)
そのシートといえば朝日ソノラマ・・・最初はこういう形で出ていたんですね。
1959年末に月刊で創刊されたソノシートブック(360円)内容は音楽ものとおしゃべりもの。
企画別に6枚シートが入っていて、写真は〈旅へのいざない-月世界へ-〉語り手/
鰐渕晴子、イラスト/古谷 勉(このイラストに興味引いたんですけれど)。
〈1960年の展望〉なんて盤もあって面白そう。
・・・でも、しまったプレーヤーを引っ張りだすのは面倒なのでいずれ聞くことに・・・(^_^;)。

しかし、表紙からウラ表紙まで真ん中に穴が空いているということは、そのシートを丸くカットするわけでもなく本の開きを回転させ盤面を表に出してそのままプレーヤーに置くということか。
hikaku
◆『雑巾と宝石』手塚治虫(漫画全集、講談社1982)
「漫画読本」初出の作品が6作ほど収録されていて、大人マンガでまとめられているのかな、と思ったら巻頭の「雑巾と宝石」(「小説サロン」昭和32年)は〈ヤング向けコミックの元祖〉とご本人があとがきで言っておられます。今の青年誌と一緒にしていいかわかりませんが(「明星」「平凡」あたりを言うらしい。),まあストーリーマンガの先駆者ですので、多くのジャンルが元祖手塚かもしれませんね。

収録作「第三帝国の崩壊」の初出は「漫画読本5」(昭和30年)で比較(こちらにはサブタイトル「独裁者の彷徨」とついています)。
全集の方はサイズが小さくなっているからでなく線が潰れているので雜誌からの復刻?(だとすれば綺麗とはいえないけれどクリアに読める「漫画読本」の方も取っておきたくなる)比較して違う点は、句読点が消されていること、読みにくそうな感じはひらがなに、それくらいで文章的に変更はないようです(出し直すたびに直しているようですから)。
で、いつも思うのですか、この手塚漫画全集、表紙がそのまま載せていまいんだろう。この「第三帝国の崩壊」もすっぽりタイトルが抜けて、文字だけのタイトル表紙になっている。

もう随分昔の全集ということで、色々語られているんでしょうね。
tooiarasi
少し、気温もゆるかなったか・・・西にあらし。
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