るてんの日々--楽書館主宰水野流転の日記

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カテゴリー:るてんの日々
投稿者: ruten
cinema
こんな、雨が降る日には、予習を兼ねて・・・
◆『ブレードランナー』リドリー・スコット監督(1982)
さてどのバージョンを見るか、ですが、オリジナル劇場版・吹き替え版にしてみました。なぜここでというところで字幕だったりしましたね。
ポスターには2020年と書いてあったけれど、語りは2019年になってましたね。wiki見れば色々書いてあるので、それにまかせて・・・見るのは何度目かになるのですが印象は、飛行車がばんばんと飛んでるかと思ったらそうでもなくて、特別車両しか飛んでいないようですね(「フィフス・エレメント」のイメージの影響?)。
原作ではもう少し世界が荒れているようですが、今後公開の「〜2049」のほうが原作に近いのかも(解説だけで原作読んでないけれど)。
新作「〜2049」はこの1作目を見てると泣けるそうなので、楽しみです。
原作「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」を読んでる時間ないなあ・・・。
takarazuka
◆『歌劇』(昭和14年4月1日発行/1939)
整理していてペラペラ。タカラヅカに行ったことはないけれど興味はある。
この戦前の古い雑誌は、広告等興味深い。この年ニューヨーク万国博覧会があって排日空気の中公演に行ってるんですね。
でもまあここは、中原淳一のイラスト広告。今日みたいに寒い日には合わないけれど可愛いから・・・。「カルピス」の広告っていろんな人が描いているようで広告展とかやらないのかな。
『花物語』(平林たづ子)という漫画・ショウという作品が載っています。これも可愛いです。
昔を知り・・・というか時代への関心。
kouen
帰宅途中。昼間は暖かでしたが夕方近く雲も出てきて冷え始めて、長居せずすぐ退散。子供は元気に遊んでたけどね。
tatunoko
◎映画「ガッチャマン」、TV?「ポールのミラクル大作戦」
タツノコプロは今年55周年(1962年10月19日創立)ということでいろいろイベントをやってるね。
ぼくは、「宇宙エース」とか好きだったけど。記念すべき1作目のアニメなのでもっとピックアップされてもいいような・・・。
http://www.tatsunoko.co.jp/tatsunoko55year
◎映画「ブレードランナー」(1982)
舞台は2020年だったんですね。「アキラ」(大友克洋)の舞台もその頃ですね。
「ブレードランナー2049」10月27日に日本公開ですね。

整理してたら、こんなの持ってたんだっていうことなんだけれど、どうやって、これらポスターを手に入れたのか覚えていない。もらったのか、ボスター店であるいは劇場で買ったのか・・・。
toudai
チェココミックトーク「社会主義体制下のコミックス」東京大学本郷キャンパスにて。
チェコの時代的背景よくわからないので、行ってきました。
体制対していろんなかたちで作品を発表していく・・・
2日前のトークでのチェコの2000年までとかぶってはいましたが、1968年から1989年を詳しく解説。この時期はフキダシが西側からやってきたものということで自己規制して、フキダシを消しコマの下に文章を入れるとかは印象に残る。フキダシの語り言葉は高級でない語りは詩?というような・・・。セリフなしのコミックにするとか・・・。
〈上右〉カレル・ソーデック(Karel "Kája " Saudek)の洞窟コミック?読んでみたい。仕事を洞窟雑誌?に移して描き続ける。
〈左下)地下出版、部数も少なく、手渡し回し読み的な配布の仕方だったようだ。一般に出回らないのでおとがめなし?

チェコ作家といえば「山椒魚戦争」カレルチャペック(1936年作)が思い浮かぶ。出版にはコミックと同じような運命にあったのでしょうね。チェココミックの邦訳は先のはなしだろうから、積んどくだったこの本をこの機会に読んでみようか・・・。
昨日の続き2000年以降のコミック状況が聞けるかと
◆『世界のマンガについてゆるーく考える会 出張版:チェコ・コミック編』
に行ってきました。
yoneto
この展示に関わったパヴェル・コジェーネクさんとトマーシュ・ブロクーペックさんが1階の展示作品等を見ながら、解説や質問に答えてもらうかたちで始まり、2階でチェココミックを広げて閲覧。主に邦訳本はなく、見た目でしか判断はできない知らない世界。けれどいろいろ内容等説明していただいたり・・・楽しい時間を持てました。日本とチェコのコミックの交流はこれからだということですね。
興味をもったのは、2000年ころ「AARGH!」というコミック誌が同人誌的に始まって、今はメインで活動しているコミック雑誌になっていることでした。年1回発行の年間誌。内容的には、個性的な数ページの短いcomicと、マンガ研究の記事が内容といいます(厚い本ではありません)。
http://www.nerdi.cz/product.php?id_product=4185
マンガを描きたいという人たちがお金を稼ぐためでなく、いろんな場所で他の作品とか知らずに描き始めたという。それゆえ、個性的でバラエティに富んだ作品が生まれたという。そういうのを聞くと「COM」の〈ぐらこん〉を思い出す(オルタナ的でもあるので「アックス」でもいいけれども)。
情報を知らないで、マンガが好きでみかん箱で前でコツコツ描いている図は、もう昔の話(昔でもないって?)。でも、そういう人が今の日本でもどこかにいて、見たこともないマンガを描いているというのは何十年前に夢想したことであるが、世界にはまだあるような気がする。そんなことを思って帰ってきました。
※上の内容に聞き違いとかあるかもしれません。その場合はご容赦を。
tenjito-ku
◆「寺田器展示即売ショー」
寺田克也さんの磁器もの。なんかすごく合っている。点数少ないけれど、ちょっといい。galleryは駅からちょっと歩くけれどのぞいてみては。トークもあったけれど間に合わなさそうで諦める。
◎中野/SFgallery
◎10/14 [土]~10/29 [日] 13:00~21:00 [水曜定休]
https://www.sfdept.tokyo/blog/category/SF%20gallery.

でもって別のトーク、
◆「チェコ・コミックの100年展」
トークイベント「チェコ・コミック通史 -20世紀を生き抜いたチェコ・コミック- 」
に行ってきました。パヴェル・コジーネクさんによるチェコのコミックの歴史。そらないことばかりですが、チェコという歴史を・・・今回は主に2000年までの流れを語られました。ナチスドイツの保護領下、共産主義クーデターなどコミック状況の浮き沈み。興味深く聞かせていただきました。
そして2000年以降新たな展開で盛り上がっているようで(それは別の機会ということらしい。それが今回展示されている第1期)。
この日、語られた興味ある作品/雑誌の展示がなかったのが残念(次の2期、3期の展示でということらしい)。
http://www.meiji.ac.jp/manga/yonezawa_lib/exh-czech.html
※明日もトークがあるけれど、どうしよう・・・。
kosame
6時で真っ暗(空模様もあるでしょうが)。
確かに寒いけれど、それほどでもない。
小雨が続くのには閉口するけれど。
少し前、少し近所にできた(信号を渡らなくていい)小型スーパーで、値引きモノを買う(^_^;)。
小公園で一服。水飲み場と、「このみずはのめません」の災害用水道?。
5jisugi
暗くなるのが早くなった。
明日は、寒いそうだ・・・。
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投稿者: ruten
kirinuki
切り抜き「フーテン」(永島慎二)を見返す。
「COM」と「プレイコミック」で継続掲載された作品ですが、残念ながら未完。未完と言っても群像劇でエピソードとしてはまとめて終わっています。
(この他にも「フーテン」があったらすいません)
切り抜きで、雑誌の発行日はすぐには解りませんが、1967年から70年あたり。
デジタルでマンガを読むことはめったになく、紙でマンガを読むのですが、この切り抜きかなり、劣化が激しく、ボロボロ落ちていく。当時は酸性紙が多かったと聞きます。
デジタルの新しいメディアが新しくなるごとに、書き換えたりするのでしょうが、紙の場合も劣化に備え保存が必要ということなのか・・・。
原稿保存とデジラル保存。どちらも大変そうだ。

掲載データ
シリーズ黄色い涙 青春残酷物語 「フーテン」
〈1部〉春の章①~⑥★舞台s36/1961春~。
◎「COM」掲載。(執筆1967/3/2~)
〈2部〉夏の章①~⑨
◎「COM」掲載。夏の章①~④。★舞台s37/1962夏~。(執筆~1968)
◎「プレイコミック」掲載。夏の章⑤~⑨。★舞台~s38/1963夏。(執筆1969/11/11~)
〈3部〉秋の章①
◎「プレイコミック」掲載。秋の章①(執筆1970/6)のみで未完?
◎「プレイコミック」掲載。『フーテン』未完告知?1970/7/17

※「フーテン」って1960年代初頭が舞台だったんですね。5年前を描いているということで、リアルだったんでしょうね。ただ、当時僕は舞台の東京にいなかったので、ファンタジーの世界ではありましたけれど。
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