fuyuko
◆『松井冬子展 世界中の子と友達になれる』横浜美術館で同展の図録(2011)
先日、ちょっとしたきっかけで、九段下の成井画廊に寄って松井冬子「散逸」展を覗いてきた。松井さんは以前TVの特集番組で絵を見た印象があって、インパクトが残っていた。作者についての記憶も薄れていたので、置かれていた手頃な作者のカタログを購入。「美術とは技術を伴ったパッションの記号化であると」松井さんは書いていて、う〜む。そうだよな、技術が伴わなきゃね〜。といって、素朴画家たちも好きな僕ですけど。この図録にはメイキングも載っていて絵を作ることの重さを感じる(まあアタリマエのことかもしれないけど)。
内蔵とか出てきますので好みはあるでしょうけど、おおざっぱに、幽玄な感じが好きであります。
※松井冬子「散逸」展(九段下・成山画廊/開催中・・・3月16日まで)
http://www.artgene.net/detail.php?EID=13039