sean
たまたま、出演作2本見たので、そして2本ともオススメ。
◆『薔薇の名前』ジャン=ジャック・アノー監督(仏/伊/西独1986)
中世イタリアの修道院に連続殺人事件が起こり修道士(ショーン・コネリー)の真相究明ミステリー。重厚な画面作り、面白かった。DVDジャケット、日本のものとは思えないデザインですね。一瞬輸入盤かと思ってしまった。
◆『SOS北極レッドテント』ミハイル・カラトーゾフ監督(伊/ソ連1970)
僕には公開当時のタイトル『赤いテント』なんですけどねー。ジャケットもB級風でこれでは探しても気づきませんね。1928年、北極点横断をなしとげその後遭難した飛行船の探検隊乗員の救助に向かう人達の物語。アムンゼンをコネリーはアムンゼンを演じてるんですが、後半においしい役を持っていくだけなので主役というわけではありません。クラウディア・カルディナーレ・ハーディ・クリューガーが懐かしい監督の二キータ・ミハルコフも出てたんですね。カルディナーレの出演場面に流れる「ワレリアの恋」は美しく切ない良い曲でした(昔の映画音楽サントラには必ず入っていたような)。いま見てもA級の名作です。デジタルりマスターとかで、画像きれいにして再販してほしいものです。

※ショーン・コネリーって好きな役者さんですけどここ10年出演作無いんですね。・・・2006年引退してたのか(wiki調べ)。知らなかった。