古書市にて、昔出た本。
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ジョン・レノンが命を落とした1か月後には発行されたというフランスの漫画月刊誌「ア・スュイヴィル」の追悼特集号・・・の邦訳本?
◆『LOVE JOHN LENNON』36人のフランスの漫画家。文、アラン・ディステール/訳、金田ハジメ(新評論1981)
清水哲男、篠田正浩、大島渚のエッセイものっている。
(この日本版はビートルズについてとか記事の載っているブックレットが付いているようですが、古本だったので付いていなくて残念、安かった訳だ。)
まあ、ビートルズやジョン・レノンにそれほど熱中していたわけでもなく、ここに掲載されているフランスの漫画
(邦訳の金田氏の解説には、まだバンド・デシネという言葉は使われていない・・・けれど〈第九の芸術〉とは書かれている)
の描き手たちが紹介(邦訳)されているのは珍しいのではないかと・・・当時は関心なかったけれど・・・今では興味を持って読みました。
まあ、僕的には絵を見るだけでいいんですけれど、ジョン・レノンの事を知らないと良くわからないかも、1pから数pで短すぎるし。
画像のマンガはエンキ・ビラルの2p。
(20年後の2000年が描かれているけれど・・・ジョージ・ハリソンが出てくるのが惜しい(^_^;))
殺害犯であるマーク・チャップマンの視点で書かれたものもあり面白い。チャップマンは今も無期刑で服役中とか。