マンガ評論もの読んでます。
◆夏目房之介「マンガ学への挑戦〜進化する批評地図」(NTT出版・2004)
1985年の「夏目房之助の漫画学〜マンガでマンガを読む」に比べるとちょっとかたいです。マンガは誰のものか?描き手か、読者か?・・・あたりが面白かったです。

◆四方田犬彦「漫画原論」(筑摩書房・1994)
四方田さんが米沢さん中島梓さんと同い年、夏目さんは少しお兄さんで、ということを知りまして急に読んでみたくなった。僕も同世代ですからねー。

◆米沢嘉博「売れるマンガ、記憶に残るマンガ」(メディアファクトリー・2007)
この本は、1999年から2006年までの「コミックフラッパー」に載ったコラム集。

同世代がどうだこうだといっても今のマンガが読めない理由は見えてこないだろうし。若い?伊藤剛(いとうごう)さんの「テヅカ・イズ・デッド」も早く読みたいんですけどね。