toudai
チェココミックトーク「社会主義体制下のコミックス」東京大学本郷キャンパスにて。
チェコの時代的背景よくわからないので、行ってきました。
体制対していろんなかたちで作品を発表していく・・・
2日前のトークでのチェコの2000年までとかぶってはいましたが、1968年から1989年を詳しく解説。この時期はフキダシが西側からやってきたものということで自己規制して、フキダシを消しコマの下に文章を入れるとかは印象に残る。フキダシの語り言葉は高級でない語りは詩?というような・・・。セリフなしのコミックにするとか・・・。
〈上右〉カレル・ソーデック(Karel "Kája " Saudek)の洞窟コミック?読んでみたい。仕事を洞窟雑誌?に移して描き続ける。
〈左下)地下出版、部数も少なく、手渡し回し読み的な配布の仕方だったようだ。一般に出回らないのでおとがめなし?

チェコ作家といえば「山椒魚戦争」カレルチャペック(1936年作)が思い浮かぶ。出版にはコミックと同じような運命にあったのでしょうね。チェココミックの邦訳は先のはなしだろうから、積んどくだったこの本をこの機会に読んでみようか・・・。