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先日、銀座での永野のりこさんの展示会(今日まで!)で嶌津よたろうさんにお会いして、嶌津さん制作発行の、
◆「杉浦茂の冒険べんちゃん(他)」(2016)
をいただいてしまった。ありがとうございました。
杉浦さんは、いろいろ復刻とか単行本になっていると思いますが、有名所(「猿飛佐助」とか「少年児雷也」)の作品しか読んでいないと思う。まだまだ、限定された作品しか本になっていないと思う。
本にすると言っても、原稿がないものも多いでしょうから復刻という形になる。
印刷の良い雑誌の元本でも見つかればよいのでしょうが、そうでなければ、見にくい印刷で読まなくてはいけない。嶌津さんはその修正を加えて出版されているようです。かなり大変な作業だと思いますが(そう簡単にデジタル修正出来ないようです。ベタにスミがクリアに入るだけでずいぶん違うと言っておられましたが、確かにメリハリのきいた画面になって読みやすい。アシスタントになった気分とも言っておられましたが、好きな作家さんならそれは楽しい作業では・・・。
収録作品は、昭和23年〜25年の作品が中心。
ヤフオクで定額販売?しているそうす。

以前、ボロボロのマンガ雑誌を中古で買ったら、杉浦さんの作品が、絵物語(「少年王者」山川惣治)の下のスペースに連載をしていた(当時絵物語は主に四角サイズ?で空いたスペースに)。それが、隣の画像、
◆『アップル・ジャム君』杉浦茂(集英社「おもしろブック」掲載/昭和26年)※この作品はこの本に収録されていまませんが、その前の話?「ジャム君」は収録)
ですけれど、単品でどれくらい連載されていたのかもわからない。
検索すれば、『杉浦茂マンガ館』に収録されているようですが同じものかどうか・・・。
他の作品も読んでみたくなる。