mannga
絵物語(〇〇絵物語と内容の肩書が付く)といっても、挿し絵小説から絵の部分が増えてきて、ペン画風の絵から漫画絵の絵物語までさまざま・・・言葉の言い回しが面白い。
◎左はディケンズ原作「大いなる遺産」(絵/鈴木御水)で〈絵巻〉となっている。コマ割りと見開き絵が交互。
◎右は「ライオン小僧」(わだ・よしぞう)〈マンガ物語〉と銘打っていて実にハイブリット。番号は降ってあるけれど読みにくい(なれないせいでしょうか)。
絵物語にしろマンガにしろ、絵と文章(セリフ)どちらを先に見る(読む)のだろうか、そんなことを考えた。
※『おもしろブック』(集英社/昭和26年12月号=1951)より