るてんの日々--楽書館主宰水野流転の日記

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moribi
◆『さんささやかの・・・』村野守美(大都社1978)
村野さんは短編およびび連作が多いせいでしょうか、はたまた玄人受けするからでしょうか・・・いまいち、露出が少ないようですけれど、全集とかだして作品の整理とかしていただきたいものです。傑作揃い。
「さんささやかの・・・①②③」「悪党狂想曲」「スポットライトブルー」「天使野郎」「ありがとうバカやろう※画像」収録。
◎村野 守美(むらのもりび 1941/9/5/ - 2011/3//7)
kan
◆『狼ジンギス汗』石川球太(講談社1989)※モンゴル編
super文庫というシリーズで雑誌サイズでボリュームのある本。
この作品は、コミックシルクロードというシリーズの「草原の蒼き狼 ジンギス汗の大征服」(5冊?1985〜86)という描きおろし作品が出ていてそれを雑誌サイズで1冊にまとめたようだ。文庫版(全3冊、2003)というのも出てるようだ。
元の原稿が小さかったのか4ページ分を1ページにおさめたり、盛り上がらシーンは1pをそのまま使い拡大(絵は崩れない、さすが)と思えるレイアウトをしてそれなりに迫力をだしている。
最初ちょっと読みにくくはありましたがなれるものです。
話は、テムジンからジンギス・カンへ生まれて40歳あたりまでを部族間の争いやら友情的なもの・・・生活風俗、厳しい生き様をリアルに描いて面白い。
争いは殺戮の歴史でもあるので読んでて辛くはあったけれど・・・。
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投稿者: ruten
senjyuu
◆「世界のマンガについてゆるーく考える会#14」 に行ってきました(26日)。
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投稿者: ruten
manganaito
ケン・ニイムラさんの展示を見に、マンガナイトBOOKSに行ってきました。

〈追記〉
色彩/イラストの色使いいいですね。
ニイムラさんのサイン本が置いてあったので購入。Web
配信だったので?知らない作品だった(『ヘンシン』2014)。

店は思った以上に狭い店で店内はカウンターで10席ほど。
撮った写真を見て、通りに面して外に椅子が置けて・・・暖かくなれば・・・席も。
大勢で行くにはちょっと・・・かな。
絵だけ見てくることも出来ますが、1品注文すれば(挽きたてコーヒーで)本も読める(店のおすすめかメジャー作品は少ないかも〜販売本もあり)。
最近見かけるギャラリー喫茶にマンガ本を置いてある感じでしょうか。
後楽園駅から春日通の坂をのぼって10数分、丁度休憩したくなるあたりの通り沿いにあります。
kichijyouji
◆もりやすじ原画展「もぐらのイメージボード」今日が最終日。(左二枚)
「吾輩は猫である」(だと思った)
「サンゴ礁伝説 青い海のエルフィ」※この作品知らなかったけれど、面設定 絵コンテ担当のTV単発アニメ。

◆「ネコトモ展」あと二日。(右二枚)
◎2/21(木)~2/27(水)
 12:00 ~ 19:00(最終日は17:00まで)
http://www.libestgallery.jp/
⦿森川幸人さんの水墨世界。
⦿三星玲子さんの絵、息遣い感じる温かい絵。樹がお好きだそうで、新宿御苑でスケッチしているらしい・・・。
・・・ほか、バラエティに富んだ作品展示のグループ展。前回よりグレードアップしてる感じで見ごたえありました。来年もこの時期予定とか。
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投稿者: ruten
kashihon
◆『大和小伝 創刊号』(さいとうプロ1963※劇画集団)
要望に答えて時代劇短篇集を創刊とのあとがき。
創刊号のメンバーは、さいとう・たかを、永島慎二、石川フミヤス、いばら・美喜(予定では川崎のぼる)。リアルなマンガをと劇画をアピールしていた頃の貸本&販売本。
扉/目次・・・イラストはさいとう・たかを さんで上手いですね。こういう絵で劇画を描けばいいのにと思うけれど、劇画というスタイル(作画システム)のためメリハリのある分かりやすい記号的な絵(絵物語と違う)にしてるんですね、きっと。
「開眼」永島慎二。小次郎と武蔵の話ではあるのですが、話の作りやら見せ方うまいなぁ・・・。内容的には「漫画家残酷物語」に通じる剣の道に悩む話。大事なところで誤植(写植はもうあったんですね)があるような。
永島さんがさいとうプロに席をおいていた時期というのは、
この「大和小伝」に時代劇を描いていた頃ということか・・・。

貸本マンガのシステムは今もあると思うけれど、オリジナルで、そういうところに独自なマンガが流れるってことが出来ないものかと思ったけれど、それは案外即売会がその位置にいるかと思い・・・いやいや、それはWebで実行中。なのか。
そういうシステムでなく、やはり漫画の面白さを見せるマンガが必要なんだと思ったり・・・。
kougi
◆「アニメ・ネット配信ビジネスの今~Netflixの現場から」
上木則安さんの講義を聞いてきた。Netflixではアニメを多く配信してるらしいということぐらいしか知らない。
ご本人のプロデューサー等これなでのお仕事(TV版「リング」の制作されていた)について。Netflixという会社について。モバイルコンテンツにおける今後の仕事等・・・。
僕には畑違いでしたが(デジタルな状況をよく知らない)、興味深く聞いてきました。
マンガも紙からデジタルへに移行は当然のことなのでしょうけれど、海賊版等でマンガの状況がよろしくないとか・・・なるほど製作者の視点。
今後、ネット配信状況は変化していくのか・・・面白い作品が生まれてくれればと思うけれど・・・。
http://www.meiji.ac.jp/ggjs/info/event2018_1.html
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投稿者: ruten
manga
海外マンガ交流会 第2回(昨日/2月21日)※専修大学にて。
◆チェコのマンガ家ヴァーツラフ・シュライフさんをお招きして

※行ってきました。チェコのマンガの歴史と、ヴァーツラフ・シュライフさんの仕事。日本とのマンガ事情の違いは大きい。そして少しずつ変わっていくマンガの環境(ゼネレーション0からゼネレーションY?)今後どのように変わっていくのか興味深い。アート志向からエンタメに向かうのか・・・。
ヴァーツラフ・シュライフさんはマンガの講師でもあり、イラストレーターでもありマンガ家でもある。とういかマンガだけで生活できる人は本の一握り。発表誌も限られその分描く作品について真摯に見受けられた。
ヴァーツラフ・シュライフさんは言葉を使わず絵で読ませる作品が多いのか、とても好みです。セリフのない作品は世界共通。絵の見せ方が面白く共感どころである。
進行中の作品、書き綴っている作品等、ぜひまとめていただきたい。原語版でも読める?(^_^;)。
この日買った本。
book
◆『五十嵐大介作品集 ウムヴェルト』五十嵐大介(講談社2017)
現在連載中?の中編「ディザインズ」の序章?を含む異形短篇集。
「ディザインズ」はアメコミの超能力ヒーロー物の誕生編といったところですね。
短編/掌編も知識や画力で不思議な登場キャラ?を楽しむことが出来ます。この絵柄は短編のほうが似合っている気さえしてくる。

※画像のバックは本とは関係ないけど・・・関連で
劇団「てがみ座」の公演「燦々」(2016)の五十嵐さんのイラストチラシ。芝居は見ていないけれどチラシがとってあった。+雰囲気でカエルのポスター。
tenji
◆青木俊直個展「TOSHINAO AOKI SOLD EXHIBITION」
◎2月21日から3月10日
◎阿佐ヶ谷/VOID(月曜定休)
※火・水・木・日15:00から 20:00、 金・土15:00 から21:00。
https://twitter.com/void_asagaya/status/1093096204240445441
※行ってきました。ステレオちゃん?とモノちゃん?が、レコードジャケットとコラボ?なるほどでした。
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