るてんの日々--楽書館主宰水野流転の日記

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white看板とパンフ
◆『スノーホワイト』ルパート・サンダース監督(米2012)
戦う白雪姫。ファンタジーアクション。女性対決。王妃のシャーリーズ・セロンは美しかったし、スノーホワイトのクリスチャン・スチュワートは凛々しかったしお色々ありますがオススメの娯楽作でしょう。
この日記も1日あきましたが、昨日は気になっていたこの本を読んでました。
naoya
◆『「トキワ荘」無頼派 漫画家・森安なおや伝』伊吹隼人(社会評論社2010)
評伝+森安氏の代表作と言われる「赤い自転車」(1956)収録。
行動発言から嫌われ者だけど憎めないといった印象を受けた森安氏ですが、生き抜くすべを体現してしている姿はみならわねば・・・。憎めない性格を持ち合わせなくてはいけないのか・・・。知ってる情報も多いのですが、面白く読みました。
そうか「トキワ荘」への入居者は、寺田氏らがマンガアシストも兼ねて?ある程度レベルに達した人を入居させていたのか・・・。。
マンガ「赤い自転車」は当時の雰囲気は味わえますが・・・。
機会があって「烏城物語」(自費出版1997)を読ませてもらいましたがこちらの作品の力の入った作品には圧倒されましたけど。
tenshi
◆『シャボン玉天使 少女漫画選集』永島慎二(2012 箱入り/作品リスト〜解説付き)
表題作は高垣葵の原作。他原作付き作品1本含め4本のS32/33年作(むさしのマンガプロダクション結成の頃)の復刻中短編集。「オールウェイズ」の時代の作品ですね。主人公は明るい元気キャラの女の子でいきいきしていて良いな。
(解説を読んでいて原作の高垣葵さんにも興味を持ちました)
写植ははられておらず鉛筆文字を印刷なので少々読みにくくて、のんびり読みます。
3500円(限定300部)ということですが問い合わせとか書かれていないので阿佐ヶ谷「cobu」の原画展(6月19日まで)を覗いてみてください。店の方によると「まんだらけ」で売るかもしれないとのことでしたが・・・。
予約してあったので今日「cobu」に伺ったのですが、半分くらい展示作品が変わっていた〜完売だったけど。サンコミックスの「まんが公園」のカバー絵が即売されていて懐かしかった。
tasogare
『塵よりよみがえり』(河出文庫2005文庫化)
6月5日に亡くなられたブラッドベリ氏の未読だった本が出てきたので追悼のつもりで読んでいる。詩的というか文学的というか表現に感性が劣化してるなあと新鮮さを感じた、マンガばかり読んでてはだめだなあ。うん十年もタイムスリップした感じで刺激を受ける。この作品は55年の歳月をかけて完成させた作品だそうで、昔の作品を書き続ける思いがあったのだろうけれど、自分にも「あり」かと励みになる。
〈画像〉に『10月はたそがれの国』(この創元文庫旧版で読んだ)を並べたのはこの中の作品が数編収録されていて(他に短篇集の作品も含め)、1本の作品に再構築されたものだったのはけれど。『塵を・・・」のカバーはアダムス・ファミリーで有名なチャールズ・アダムスの装画でこの絵の模写を見せて描かせたのが『10月は・・・』のカバー絵でジョセフ・ムニャイニによる。というようなことがあとがき・解説(他にもいろいろ作者・作品のエピソードが)にも高揚してしまった。

kashihon表紙・丘けい子
昨日のレトロに続いて・・・
◆少女ロマン誌『学園NO.5』第一プロダクション出版部(1966推定)
僕には貸本体験がないので、古本で買うのですがその頃の出版とか興味がある。
この号には、新人少女まんが入選発表(選考風景〜絵とストーリィの採点表)とか載っていて面白い。貸本に発行日は書かれない(古さを出さないため?)ので発行日は定かでないが、この頃にもう、自社で投稿者のために漫画原稿用紙を作っていた事がわかったり・・・。
melodies
「SOVIET MELODIES」部屋を整理していたら出てきました。ターンテーブルをしまった後に買ったもので、まだ聞いていない。
ロシア民謡とか結構好きなのでいつか聞こうと買ってあったもの。有名な「カチューシャ」とか入ってますがターンテーブル取り出すのは大変なのでyoutubeで他の曲も探してみたが途中で断念。
AKBでない「カチューシャ」を
http://www.youtube.com/watch?v=T1q_0PXmJOk

06/10: MGM99

99
○会場の「板橋区立グリーンホール」1階ホールが会場。
○会場準備風景(会場側の設営済)。
○展示は自分たちで。その一画「小田ひで次氏の原画展示」。
○入り口のフリースペースの終了時の白板。
今日は気持ちの良い青空。MGM99はつつがなく和やかに開催され、終了時には小雨も降る空模様でしたが無事終了。
9月1日(土)MGM99.5の開催が発表されたが、コミティアの前日ということで、今日の経験から翌日も即売会というのはしんどいな。
反省会?で[99.5]の意見が色々出ていたが、次回もこの会場ならば、ここの壁を原画で埋め尽くすというのはどうだろう。単にグループ展の発想なのだが・・・。

ame
今日、関東も梅雨入りらしい・・・。雨の中、出かけたら寒かったので、散歩とは行かず早々買い物を近所のコンビニで済ませ帰ってくる。
明日は、MGM(即売会)なので、風邪を引かないようにしよう・・・。
waseda
ラース・フォントリア監督の見たかった新作SF?「メランコリア」を早稲田松竹で今日まで上映しているということで高田馬場に行った。2本立て上映ですが最終回1本だけだと800円で9割程度席は埋まってたのでは無いでしょうか。
早稲田松竹は昔ながらの名画座という感じでいいですね。ただ最近では2本観るにはつかれてしまうという状況ですけど。見逃していた「ヒューゴの不思議な発明」とか見たいけど混んでそうだな。
「メランコリア」は個人的にも映画的にも良かったと思いますけれど万人にオススメとはいかないかもね。
sumire
行ってきました。展示会場のコーヒーショップ「cobu」の入り口洋品店「スミレ」です。初日ですけど8割程の絵は売れてました。作品としては新しめが多かった。
永島さんの「シャボン玉天使 少女漫画選集」(「りぼん」「少女クラブ」等の少女マンガ誌の掲載された1956〜57年もの)という限定復刻本が13日には置かれていると思います(予約受付中でしたので購入)。
遺作展は今回が最後のようです。
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