るてんの日々--楽書館主宰水野流転の日記

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カテゴリー:るてんの日々
投稿者: ruten
tenji三山家展画像下はポストカードとデビュー前の珍しい?習作画とか。
◆『三山のぼる一家丸ごと原画展』
◎2019年5月18日(土)から5月31日(金)
◎神保町/ブックカフェ二十世紀
https://twitter.com/kudan2002/status/1127804590508785664
※初日です。メインは三山のぼるさんでした。やはり女性が魅力的でした。ファイルされた持ち込み用未発表作品(完成品ではない)とかもいいですね。

※丁度、米澤図書館の展示会関連トークイベントにも寄ってみた。
◆「人と獣の間-漫画の中の『BEASTARS』」
戦前戦後の動物の描かれ方みたいなこと、概要から、戦前の「正チャンの冒険」から始まって「銀牙」出てきましたが戦前に力が入っていました。いつも思うんですが、研究は資料探しやらお疲れ様というしかないような。
まだ全部読んでいないけれど・・・興味深い本。元は函入りでしょうね。
hon右下の鶴は三筆で描く
◆『日本のユーモア』C・ネット、G・ワグナー 訳/髙山洋吉(雄山閣1958)※序に1900年の記述があるのでその頃に初出出版?
日本に来ていたドイツ人の2人が浮世絵とかいろんな図から、ユーモアあるものを興味深く紹介。七福神から始まって雷神風神・・・物語のキャラクター等・・・ユーモアというより異形なものやシーンを選んでいるように見えたりする。
当時の捉え方と今ではとらえかた違うかもしれないのですり合わせる必要があるだろうと思うけれど、海外の人が興味をもったもの、事にコトラも興味を持ちます。

1971年に別の出版社からも出ているようですが・・・この本1958年発行にしては、本の状態が良い。
雄山閣芸術全書〈最高の造本技術・生命の永い内容!〉とありましたが、紙選び等そういうことかな。

05/16: みどり

midori川沿いの平和の森公園
ますます、目は疲れ、老眼鏡は必須になってきているのだけれど・・・。
遠くを見たり緑をみたりするのが効果的とか聞きますので、一番緑の多い近所ってことで。角度によるんだけれどね。
comic
◆『ラディアン/RADIANT①~⑩』トニー・ヴァレント 訳/原正人(Euromanga合同会社2015~2019)©2013~2018
2015年海外マンガフェスタで来日したヴァレントさん。その時1,2巻の邦訳本が出ていた。日本の少年漫画を研究しマンガスタイルで描かれた単行本。確かにジャンプ系とかファンタジーとかゲームとか、見たことのあるような〈マンガ〉だった。最初は結構読みにくく感じた(最近の日本マンガも読みにくいのだけれど)。ヴァレントさんは元々バンド・デシネを描かれていた方で、キャラクターやら間合いやら活かして描くにはマンガスタイルが合っていると、日本の単行本形式で描き始めた魔法系アクション長編ファンタジー。但し描き下ろし単行本形式。
最初は読みづらい感じでしたが、中盤からコマ割りも大きく描き慣れてきているのか読みやすく、話も広がりを持って面白くなっていく。気切りではあるがまだまだ続く・・・。
巻末の作者への質問コーナーも良い。
アニメ版が始まっていますけれど、Season1は1巻から4巻かくらいでしょうか、Season2は5巻から区切りのついている最新刊10巻までになるのかな。
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投稿者: ruten
zassi
こういう雑誌が出ていたののかという感心。
◆『旬刊ニュース 増刊第2号』(東西出版社1948)
江戸川乱歩責任編集 世紀の戦慄!珠玉の名作!世界探偵小説特集
戦中に読めなかっただろうという戦前の作品を集めた2冊めの雑誌?「旬刊ニュース」というグラフ誌のような雑誌が出ていたようでその増刊。
海外の紹介作品は、シムノンやウールリッチなど3編。
それら旧作を昔の活字で読んでみたいとか思ったけれど(初出ではないけれど)・・・
いかんせん、本が開くたびにボロボロと解体・・・紙もやけていて印刷の印刷悪く読みにくく・・・読むのを挫折。
収録作品を検索すれば、ほぼ、単行本の表題作になるような名作揃いのようだ。名作ものだけあって探せば読めなくもなさそう。機会があれば別のかたちで読んでみよう。
マンガはドナルドダックの4コマが2作。

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投稿者: ruten
doujinsi
〈チラシ〉
◆「三原 順 カラー原画展」
6月21日から8月26日まで、米沢嘉博記念図書館にて。
◆「三山のぼる一家(丸ごと)原画展」
5月18日から5月31日まで、ブックカフェ二十世紀にて。

◆「漫画の手帖 B録㉞㉟」漫画の手帖事務局発行の「本誌」と「特マル」の間に出ているのか、補完的に出されているペーパー。

◆「hanemono ex PRINTEMPS」本誌は4号まで出ているようで、これはテーマ本?日高トモキチ氏、真白さん、belneさん三人のユニット本。印象として自然に寄り添ったような内容の本。
◆「サイコロ 008 最後の居場所」(山川直人+サイコロ堂)
前号からコジマケン氏が加わってマンガの割合が増えてはいますが・・・言葉とイラスト・・・文学性のある本。
※コミティア会場では、並びにのざわゆきさんがいて・・・コミティア初期のメンバーが並んでいるのは、意図したものでしょうか。そこに新鋭?の森泉岳士らのグループ本?(に見えた)「ランバーロール」が並んでいたのはきっと交流を求めての主催者側の意図だろう。
個人誌でなく同人誌色のある個性的なメンバーの本がもっと生まれて欲しい(「キッチュ」とか出てますし)。そして良い形で伸びていってもらいたいものだ(何もしていないのにえらそう(^_^;)。
sokubaikai
初めて降りる駅(東京テレポート)新しい会場(青海/あおみ展示棟)。
会場入時間後に到着したけれど、長い烈が・・・といってもスムーズに流れていのので問題はない(個人的には列の流れが早いので追いつくのがヒーフー(^_^;)。
A・Bの四角い箱が並んだシンプルな仮設会場。雰囲気が違うのは天井が低い。目的のサークルは見つけやすかった。入場者は結構来ていたように思います。終盤になれば客もスッキリ感(早く帰るサークルが多い感じだったけれど)。
会場には休む所が少なく(仮設だし)、近くのビルまで行けばあるそうだけれど、雨が降ったり、暑すぎたりしたら大変そうだ。
今日は、気候も良かったし、気持よく過ごせたのではないでしょうか。
初日、行ってきました。
tan
絵とキャラの立体など展示。
ディスプレーでは展示へのメッセージ(図録に収録)。
ショーン・タン氏はイラストレーターとして活躍していた人でマンガは読んだことがなく、物語「アライバル」を描くために、マンガを研究して「スノーマン」の描き方に共感して描いたとか。好きな自分の気に入ったモノを描き続けること。
短編アニメ「ロスト・シング」も会場で流していて、これは未見で面白かった。
総じて彼の描くキャラクターが魅力です。

◆『ショーン・タンの世界展 どこでもないどこかへ』
◎2019.5.11 (sat) - 7.28 (sun)
◎ちひろ美術館・東京
◎入場料800円(大人)
http://www.artkarte.art/shauntan/
少し、やぶれて、古書店の安売りの棚に・・・。
幾つか版を重ねているので、発行当時は日本でも話題になっていた本なのでしょか。
buntuu
◆『不思議な文通 グリフィンとサビーヌ』ニック・バントック/絵・文、小梨直/訳(河出書房新社1992)
内容は絵はがき15通 封書4通(往信10通、返信9通)で語られる。その絵はがきと封書がそのまま本に印刷と封入してありそれを日本語訳の別刷で読む形。
ある種、絵本の範疇?
ロンドンと南太平洋の小列島からの手紙のやり取り。二人の出会いの話であるようだ。面白かった。ちょっと覗き見的な気分になっちゃうけれどね。
3部作ということで、この後どういう展開になっているのかわからないけれど、不思議な出会いの二人のその後があるのなら読んでみたい。

05/08: 好天で虫

ippuku
買い物帰り、木陰で一服していたら寄ってきた2匹。
調べたら1匹はツマグロオオヨコバイに決定。
もう一匹は・・・得解らない。毒ッケのある色合いだけれど・・・。
ちなみに、私、毛虫イモムシ類は苦手なので画像検索も怯んだ結果(^_^;)。
・・・・。
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