04/30: えばなし

◆『えばなしのほん』(童心社1967)
部屋の片付けしていたら出てきた本。絵話・絵ばなしというのはなんだろう。あまり使ったことのない言葉。
巻頭文によると、絵と文が渾然一体となって一種のドラマになっているものとのこと。絵物語・絵草紙の伝統的なものから紙芝居そして絵本といった流れを踏まえた表現ということか・・・マンガもその範疇に入るのか・・・。児童向けということで語られるのか解りませんけれど、一般的にこの言葉って普及してるのかな・・・絵本の範疇に入ってそうな。
04/29: 昭和の日2020
04/28: movie「クレオパトラ」

◆『クレオパトラ』ジョーゼフ・L・マンキーウィッツ監督 (1963)
ディスク3枚組で2枚が本編。合わせて4時間ほど・・・一気に見られず2階に分けた。アカデミー賞4部門受賞いています。撮影賞、特殊効果賞、美術・装置賞、衣装デザイン賞…まあそういう映画です。そういう面で楽しめました。
お金をかけた映画は好きです(俳優に金をかけた作品は違うけど)。
エリザベス・テーラーのクレオパトラ、よろしいんじゃないでしょうか。
お話については史実を知らないし、別の映画とかみで比較したいなと思いました。
メイキングのDVDの3枚目は疲れてまだ見ていない。
04/27: ツバメ

運動不足なので、夕方近く少し歩く、恒例となりつつある河沿いの「於大のみち」。
散歩する人、ジョギングする人がまばら。この時期はそれがいい。
通りに咲く八重桜も2〜3割くらいは散ってしまったか、風景は少しくすんでみえた。
ついぞ見たことのなかったツバメが2羽、どこかに飛び去るでもなく、行ったり来たり飛び回っている。やはりスピードが早い。うまく撮れない(遠景にワンポイント)。
04/26: サントラ「ある愛の詩」

フランシス・レイ(1932年4月26日 〜 2018年)のお誕生日ということで選んで聞いてみました。
◆サントラ『ある愛の詩』(※アーサー・ヒラー監督/1970)
久しぶりにきいたレコード。フランシス・レイだけ集めたレコード/CDは他にあるんですけど(「男と女」とか「白い恋人たち」とか・・・)ちょっとセンチメンタルですけど、テーマ曲とか記憶に残っていてなつかしい。
映画の方は「愛とは決して後悔しないこと」が謳い文句?。この言葉と共にテーマ曲もよく流れていてヒットしたと思います。
同じような話で「愛と死をみつめて」(1963)という吉永小百合の難病ものの映画があったけれど・・・それもヒットしていて、それがあってのヒット・・・て言うわけじゃないよね。純愛モノに弱いんですねきっと。私もですけれど(^_^;)。
04/25: 路傍の花0425
04/24: フィギュア新参者
04/23: comic「猿飛佐助」
04/22: 「雨音はショパンの調べ」

先日の雨振りの日、小林麻美さんがTBSラジオに電話出演(コロナ時期はしょうがない)。なんでも、小林麻美さんに関する本が出たらしい関連。
まあそんなことで、夜も更けるとよく聞いている。懐かしさ半分ですが・・・いいです(^_^;)。
04/20: カワイイもの
04/19: Record「We Are the World」

◆『We Are the World』1985。
先日、ラジオでこの曲の分析?をやっていて、懐かしいと思っていたら、
ちょうどその頃、このレコードアルバムを見つけ買ってしまった。
アルバム全体的に良かった。案外その時代の空気が好きなだけかもしれないけれど・・・。
04/18: Recordブルース・ブラザーズ

今日は、雨だけでなく雷がひんぱんに鳴る。
こんな日は景気良く・・・。
◆『ブルースは絆/ブルース・ブラザーズ・ライブ・デビュー』(1978)。
※ジョン・ランディス監督の「ブルース・ブラザーズ」(1980)を見たくなったけれど…DVDはどこに・・・。
04/17: movie『巴里の女性』

◆『巴里の女性』チャールズ・チャップリン監督、脚本、製作(米1923長編サイレント映画)。
チャップリンの出演していない映画ということで見てみました。古い映画はその時代の背景、風俗とかを見るだけでもいいと思っているんだけれど、ガス灯?とか電話機とかその使い方とか興味深い。義理の父にうとまれたマリー、とマリーを良く思わないジャンの両親。ジャンとマリーはパリで生活をしようとするが・・・。
好き合う二人だけれど・・・悲劇なんですけれどラストまで見たら救われた。面白いんじゃないのこの作品。時間があれば見返そう。
04/16: 地元の祭り中止

於大のみちを於大行列が練り歩くよいう於大まつりが中止だそうな。
上京する前にはなかったイベントで、実家に戻って楽しみにしていたのになあ。
令和2年4月18日(土曜日)・雨天順延19日(日曜日)だったのに。
ということで於大のみちを散策。桜はちょうどいい咲き頃なのに。
04/15: 無題
04/15: yokoyamamituteru
04/14: 久しぶりに書店に行く。

久しぶりに街に出て(近所のイオンですけれど)本屋さんの入った。
気になっていた、『サライ』(2020/5月号小学館)を購入。
手塚治虫の特集の付録の復刻本が目当て・・・見た目いいんじゃないでしょうか。
特集は新しい情報があればいいんですけれど・・・これか読みます。
大特集の「刀剣」では原寸のまぼろしの刀剣の折込写真は迫力かも。
04/13: 雲間
04/12: 天候不順
04/11: BGM 明菜と宇多田

日も沈むと元気な曲ばかりでは・・・と今日は最近買ったこの2枚をよく聞いた。
どちらかと言えばジャケ買い(共にアルバム何枚も持ってる二人なんですが新しもの買いしていない。新しくないけど)
◆『Akina Nakamori~歌姫 ダブル・ディケイド~』(2002)
セルフ・カバー・アルバム。少女Àとかスローモーション、昔の曲がたまらんです(^_^;)。
◆『HEART STATION』(2008)宇多田ヒカル。
ベスト版かと思ったら違った。聴きなじんだ曲があったせいか・・・。
04/11: 大林信彦監督逝去。

★大林 宣彦(1938/1/9 〜2020/4/10)
何か、大林監督関連のものはと・・・。「はるか、ノスタルジィ」」(1993)のサントラを聞いています。
◆『はるか、ノスタルジィ』音楽監督/久石譲
もちろん大林さんとは面識はないのですが、謹んでご冥福をお祈りします。
最後に見た見た映画は・・・「この空の花 -長岡花火物語」(2012)で、
面白い映画だなあ、最新の作品をもっと見なくてはと思ったものですが・・・見ていないという・・・。
04/10: 沈まないような音楽?
中古だけれど2枚買った。

◆『ハダカノココロ』渡辺美里(1998)11枚目のアルバム
渡辺美里と言えばいまだ「My Revolution」な僕なわけで(「セーラー服通り」の主題歌で知る)・・・この時期も今もアルバム出されているようで活躍中。
もう一枚。
◆『チェレン』りんけんバンド(1995)

◆『ハダカノココロ』渡辺美里(1998)11枚目のアルバム
渡辺美里と言えばいまだ「My Revolution」な僕なわけで(「セーラー服通り」の主題歌で知る)・・・この時期も今もアルバム出されているようで活躍中。
もう一枚。
◆『チェレン』りんけんバンド(1995)
04/09: マッドマックス
04/08: よく飲むドリングの中身

もう、周知のことなんだろうけれど、
右の紙パックですが開けた時、中に空間があるなあ・・・と思ったら
1000でなく900mlだった。最初から?他のパックも900みたい。
話題は違うけれど、「週刊少年ジャンプ」(社内に感染者が出たということで)一週間発売が遅れるんですね。
04/08: とりあえず丸いもの
04/07: 常夜灯
04/06: 地元桜散策
04/05: 手作りマスク
今日も天気はいいのに風が強い、あまり出かけたくないけれどとりあえず今日の食いぶちをポケットに出かける。

大きめの(生活食品も売っている)ドラッグストアに行くと、お客はほぼマスクをしている。どこで手に入れてるのやら(朝イチで並んで?)、僕は騒ぎになって一度も持ていない。・・・で、マスクコーナーにこの張り紙。見返せば半分くらいの人は手作りな感じがする。
手ぬぐい巻くとかマフラーで口当たりを覆うっていうのはダメですかね。昔で言うと月光仮面とか(^_^;)。ファッショナブルの人があらわれると楽しいけど。こそ泥といっしょになるとまずいかな。

大きめの(生活食品も売っている)ドラッグストアに行くと、お客はほぼマスクをしている。どこで手に入れてるのやら(朝イチで並んで?)、僕は騒ぎになって一度も持ていない。・・・で、マスクコーナーにこの張り紙。見返せば半分くらいの人は手作りな感じがする。
手ぬぐい巻くとかマフラーで口当たりを覆うっていうのはダメですかね。昔で言うと月光仮面とか(^_^;)。ファッショナブルの人があらわれると楽しいけど。こそ泥といっしょになるとまずいかな。
04/04: 『漫画の手帖79』

◆本誌『漫画の手帖79』(2020/4/1)
届きました。ありがとうございます。相変わらずのこのボリュームで150円。
最近昔の漫画しか読んでいないので、読み物、漫画と新しい情報よじっくり読まさせていただきたいと思います。
04/02: 野球映画

今日の天候は晴れて青空も広く爽やかであった。しかしながら、風が強く少々冷たい。で、出歩くことをやめて、自宅で映画鑑賞。
野球映画2本。野球にそんなに興味はないけれど野球映画は面白い・・・かも知れない。
◆『私を野球につれてって』バスビー・バークレー監督(1949)
ジーン・ケリーとフランク・シナトラ主演のミュージカル。主役の二人がお好きだったなら楽しめると思います。
◆『ナチュラル』バリー・レヴィンソン監督(1984)
ロバート・レッドフォードが35歳のルーキーを演じる。昔、劇場で見て面白かった。見返して変わらず楽しめた。派手に演出するあたりがいい。