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seisyun
朝ドラの影響もあってか(^_^;)見てみたくなった。
◆『トキワ荘の青春』市川準監督(1996)
こちらは、1950年代。この映画での寺田ヒロオの役どころは静かで修行僧のよう。あの空間は憧れてしまう。
レビューとか見ると、画面がくらい、言葉が聞き取りにくい、予備知識がないとキャラクターがわかりにくい・・・否定的のものも多かったけれど、まあそれはなるほどな感じがしますけれど僕的には傑作。何度も見返す映画の一本です。
背景においた赤塚不二夫の「ナマちゃん」(漫画王1959付録※DVDの付録ではありません。)は、赤塚さんがトキワ荘にまだいた頃の作品かと・・・。

beatles
・・・レコード会社が1966年の今日の来日を記念して制定したみたいで、日本だけのもののようですね。
◆『ビートルズ/イエロー・サブマリン』ジョージ・ダニング/ジャック・ストークス監督(英1968)
ビートルズは特に聞いていなくて(後で聞いたけど)当時始めた買ったのは最後のアルバム「レット・イット・ビー」だったし。まあ当時田舎では、洋楽は特に聞いていなかったけど。
この「イエローサブマリン」もTVとかで見ただけで今回は初めてちゃんと見た気がする。アニメの絵は今では見かけない当時のポップな雰囲気満載。お話は歌ありきの感じですので楽しんで映像を見ればいいと思うのですが、楽曲・歌詞と古びない感じはすごいですね。ちゃんと歌詞を理解して他のアルバムを聞きたい気もしますが・・・思い入れがないと今更感が。

06/28: バンビ

tezuka
昨日、新宿の古本まつりで買ってきた。せっかくだから何か買わなきゃという性格(^_^;)。
◆『バンビ』手塚治虫文庫全集(講談社2010)初出は1952。
復刻版の文庫化で手に入りやすくなったもので読んでいなかった。
解説で野口文雄さんが「ジャングル大帝」との類似を分析しているけれど確かにモトネタっぽいですね。劇場で百数十回見ているという手塚さん、サラサラ描けたんだろうなあ。
◆『バンビ』デイヴィッド・ハンド監督(1942)
DVDを見返してみる。多少の演出がほどこされている。
これはお話を追っかける話ではなくて映像を見る作品で劇場で見なくてはいけないなあ・・・と思った次第。
特典で本編でジスクに収録されている、当時の制作の発言等を整理し再現したメイキングが面白かった。アニメ作品作りは大変な作業だなあと思う次第ですけれど、良いテキストになっていると思った。
sinnjyuku
新宿西口方面に行くのは数十年ぶり、随分変わっていました。
(新宿住友ビルの展示会に行く途中「新宿西口古本まつり」に出くわして寄ってしまう。特に収穫はなし)
歩く歩道ってやつ?使ってしまった。JR新宿駅からだとけっこうあるような・・・都庁の近く住友ビル48階。
平和祈念展示資料館の常設(戦後の抑留、海外からの引揚者などの資料やパノラマ化した現状の展示ほか・・・)。当然、体験しているわけではないけれど、親の世代の体験としてまだ気持ちが触れられる感覚がありました。
漫画家の展示作品はその一画で20数点の展示。新作という和歌ではないようだ。前期後期と展示期間が別れるようで展示のないマンガ家さんもいたような・・・。
僕はココに初めて行きましたが、入場の際、体験を中心にマンガにして当時の状況を紹介してるマンガ本を無料でいただきました。
◎『満州からの引き上げ 遙かなる赤い夕陽』森田拳次(平和祈念展示資料館2006)
◎『戦後強制抑留 シベリアからの手紙』原作/北田瀧、作画/森野達弥(平和祈念展示資料館2012)

◆企画展「漫画でたどる引揚げ展」
〈日時〉
平成29年6月27日(火)~9月24日(日)
9:30~17:30 (入館は17:00まで)
休館日:7月3日(月)、7月10日(月)、8月27日(日)
    9月4日(月)、9月11日(月)、9月19日(火)
〈会場〉
東京・新宿/平和祈念展示資料館 企画展示コーナー
http://www.heiwakinen.jp/event_insite/20170602-1973.html
※入場無料
出展【マンガ家】
赤塚不二夫 山口太一 古谷三敏
横山孝雄 高井研一郎 ちばてつや 森田拳次
山内ジョージ バロン吉元 北見けんいち 林 静 一(生年月日順)
bd
フランスのバンドデシネで一番売れている作品ということで、英語版ですが見つけたので読んで(目を通して)みた。
◆『ASTERIX AND CLEOPATRA』©1965?
ストーリー/ルネ・ゴシニ(1926年8月14日 〜 1977年11月5日) プチ・ニコラなども書かれているようですね。
絵/アルベール・ユデルゾ(1927年4月25日〜)
原作のルネ・ゴシニがなくなった後もアルベール・ユデルゾが続けているらしい。
なんとなく世界やキャラクターは分かったような気がする。秘薬を飲むとパワーマンになるというような主人公とその仲間たちの話?
アニメや映画にもなっているけれど日本ではイマイチ話題になっていないようです。マンガにある時代や背景が認知されていないからでしょうか。クレオパロラの話なので読みやすいかと買ったけれどこの話アニメにもなっているようです。
好みはともかく絵(表現)はうまいですね〜。ちゃんとした邦訳で洒落たセリフを体験してみたい。

06/25: UFO映画?

movie
昨日は〈UFOの日〉だったので、何か関連映画を邦画を2本。見終える。
◆『宇宙大戦争』本多猪四郎監督(1959)
まだ、UFOって言葉は認知されていなかったのか円盤と言っている。漠然と地球を襲ってくる宇宙人。でも宇宙人は声だけで出てこなくて円盤だけ。
前半のミステリアスな感じは良かったけれど・・・。子供向けだからこんなものでしょうという内容ですけれど、当時のレトロフューチャー感あるメカは今でも好きだなあ。
https://www.youtube.com/watch?v=kq-T82ldkOY
◆『ブルークリスマス』岡本喜八監督(1978)
UFOは写真だけ。倉本聰の脚本だったんですね。忘れている。配役は楽しめる。異種の抹殺、こわいですね〜。
https://www.youtube.com/watch?v=DKr3m5Nb49s

最近のUFO映画?は「美しい星」かなやっぱ。
https://www.youtube.com/watch?v=3tkQFT7xaZs
邦画に本格UFO映画ってないような・・・。
irodori
外のほうが涼しいので小公園の木陰にて涼む。
睡眠不足で眠い。
カテゴリー:るてんの日々
投稿者: ruten
sinnti
チャウ・シンチー/周星馳の映画を見返してみました。
◆『少林サッカー』(2001)
◆『カンフーハッスル』(2004)
「食神」(1996)が話題になって、「少林サッカー」でブレイクした感じでしょうか。本人主演の監督作品でアクション系がやはり面白いかな。
オススメの2作品。最新作「人魚姫」はアジア映画歴代興行収入No.1らしいけれど、日本ではどうだったんだろう・・・。
noma
あら、今日はさべあのまさんのお誕生日なんですか・・・それはそれは。
記念に?マンガ作品中心に単行本を虫干し(^_^;)。保存が良くないので随分焼けちゃったりしみが・・・すいません。
右下が文庫本のさべあのま全集(全6巻)で漫画作品はほぼ収録されているのでしょうか(+「スージーちゃんとマーピー」5冊〜未収録あり?)。
おめでとうございます。

関係ないけれどチャウ・シンチー(1962生まれ)と同じ日なんですね。

sounds
◆『GSワンダーランド』本田隆一監督(2008)
先日「1980」を見たので今度は・・・。
1968年から1970年頃を舞台に(・・・グループサウンズがピークを過ぎそうな頃から終焉近くまで?)当時の晴れ舞台「日劇」で演奏し歌うことを目指した4人の若者のコメディ。
グループサウンズが盛り上がったのは5年位の短期らしい、出演してる4人はほぼ、体験しておらず(知らないというのが、GSを聞き通り越してきた僕には不思議な気がしたけれど彼らは生まれていないので当然でしょうけど。著名と思っているマンガ家の名前を「知らないの?」って感じですものね。
ショウビジネスの話なので、彼らの取り巻き以外の当時の風俗やらそんなに出てこなかったけれど、芸能界裏話として青春映画として面白く見せてくれました。
グルーサウンズとフォークのブームって同じ頃だったのかな、1970年に入ってニューニュージック、1970年末になると「1980」にあったテクノポップが登場。
・・・みたいですね。
音楽はつまみ食いで聞いていたくらいで詳しくないです。
80年代中頃、単行本が出たのであぶく銭と(^_^;)ハイファイのビデオデッキを購入したので「MTV」とかよく、ビジュアル込で聞きましたけれど・・・。
ki
ちょっと怖いネ。
riga
◆『1980(イチキューハチマル)』ケラリーノ・サンドロヴィッチ監督(2003)
1980年ジョン・レノンが亡くなった翌日(12月9日)から大晦日の夕日を眺めてのエンディングまでの異母三姉妹のドタバタ劇。この時代を描こうとしているけれど配役や脇はなかなか当時の雰囲気を出していたと思う。演劇的セリフ回しだったりするけれどそれはま演劇畑でもある監督ですからね。面白かった。
時代に特化した映画もっと見てみたい気がします。まあ、朝ドラとかよくやってますけれど・・・。
他の映画で時代の雰囲気は良かったのは「時をかける少女 」谷口 正晃監督(2010)を思い出す。70年代にタイムリープする話で。この映画も映画研究会が出てきたなあ。

ま、それはさておき1980年のこの頃(映画はフィクション)に何をしてたんだろうと思って過去を検索(^_^;)。
オフ誌を出して、名古屋の即売会「コミカ」に行ってたんだな〜・・・と。
28
横山光輝さんのお誕生日ということで・・・ロボットの日(6月10日?)じゃないけれど「鉄人28号」光文社文庫10巻〜12巻よりいろんな脇(量産型?)のロボットをピックアップ。特に活躍しないけれどこれはこれで面白い。
ロボットの国を作ろうとしている電子頭脳を持つAIロボット?ロビーの出てくる話で彼の作った多くのロボットが登場する。この時代(1960年頃)だからというのもあるけれど今でもこの長編が一番好きです。
一番ロボットを量産したマンガ家って誰なんだろう・・・「鉄人〜」に限らず横山光輝ロボット図鑑とか見てみたい気がする。
yamadera
◆『COWBOY BEBOP 天国の扉」渡辺信一郎監督(2001年)
僕は声優さんをあまり知らない。あまりビジュアルを知りたくないわけですが、山寺宏一さんは知っているし好きな声優さんです。今日は彼のお誕生日らしいので何か1本見てみようかと・・・賞金稼ぎのクルーのスパイクは印象に残っているし良かったのでこの作品を選んでみました(ディスクのピクチャーはスパイクじゃないよ)。
検索してたら「カウボーイビバップ」の実写テレビシリーズ化の企画があるそうで・・・。
http://www.cowboy-bebop.net/news/index.php#13029
今の海外ドラマすごい作品が多いので、ちょっと期待してしまいます。
kouen
こんな天気だだったけれど、1時間もすれば遠雷とこの雲行き。
部分的でこの当たりは降らなかったけど、近くを雨雲通り過ぎていったようだ。
・・・蒸し暑い。
season1
◆『ツイン・ピークス Season1(序章、1章~7章)』(1990)
先日TBSラジオで町山智浩さんが続編の「ツイン・ピークス The Return(Season3)」が始まった(ネット?)ということで色々語られていた。25年後の登場人物が見られるのか・・・それは楽しいことなのかな・・・。Season2でなんだかよくわからなくなってその後は制作されなくて25年。Season1だけ買ってあったので見返してみた。キャラクターと神がかり的?イマジネーションは面白いなあ。つい、見てしまった(回数思っていたより少なかったし)。でもカイル・マクラクランは若いほうがいいなあ(^_^;)。

未完で良くわからないふしぎなドラマといえば、ラース・フォン・トリアー の「キングダム 」が浮かびます。
tuzuki
◎展示されているのは、原稿のほかスケッチや下絵、版木?など。絵本も読めるようにスペースをとってあり、いくつか読んできました。
◎(右と下)彼女のデザインクラスの卒業生たちに「卒業証書」として贈られたもの(版画)らしい。内容は創作の過程ということです。マンガ(アニメ)っぽくっていい。
画像色々上げたいところですが、それは無粋だし見に行ける方はぜひ直に・・・。
a4
◆「ヴァージニア・リー・バートンの『ちいさいおうち』
―時代を超えて生き続けるメッセージ―」展
◎東陽町/GALLERY A4(ギャラリー エー クワッド※竹中工務店東京本店1F)
◎2017年6月1 日 (開催中)・・・8月9日まで。
(日曜・祝日休館)
開館時間 10時から18時(最終日は・・・17時まで)
http://www.a-quad.jp/exhibition/exhibition.html
いやあ、よかったですよ。無料だし。写真撮り放題だし。オススメ。
※リーフレットが会期終わり頃?にはできるとか(トークイベント?の報告も載せるとかで)。通販もしてくれるようですが、モノを見なくてはね(^_^;)。

※「Virginia Lee Burton: A Sense of Place」というMOVIEの本編が流されていました。
1時間ほどあって、ちょっと疲れたので半分くらい見た。興味深く、面白い。もう一度行こう。
https://www.youtube.com/watch?v=oUYB2f4BcRs
kosame
どんより空に小雨が降ったりやんだり。
涼しくて調子狂うけれど・・・。
植物には潤いの1日。
umino
先週、四つ葉のクローバーを見つけその翌日、蜂が花粉を求めて飛んでいるのを見た時に浮かんだのか・・・この作品なわけで(^_^;)見返してみました。
青春モノにはテレを感じる年代なんだけれど、ノスタルジーやファンタジー系になるといまだ面白く見られます。この作品もその一つ、あと、「トキワ荘の青春」(市川準)とかね。
◆『ハチミツとクローバー』高田雅博監督(2006)原作/羽海野チカ
この監督さんその後、映画は撮っていないんですね。もっと見てみたいけど。
CM畑の人なんですね。市川準もそうですね。
◆夏コミ
◎ビッグサイトにて。
◎「楽書館」→東8ホール〈ふ-09a〉

※隣は、「漫画の手帖」?

★思いがけず猛暑に会わずに終わりました。
楽書館のスペースにお立ち寄り下さった皆様、有難うございました。
お疲れ様でした。
batman
バットマンを演じていたアダム・ウェストさん(Adam West 1928/9/19~ 2017/6/9)が亡くなられたとのこと。88歳。追悼ということで見てみました。
◆「バットマン/オリジナル・ムービー」レスリー・H・マーティンソン監督(1966)怪作?面白いです。
主題歌?は印象に残っているけれどTVシリーズはあまり見ていないような記憶。「スーパーマン」の方が印象に残っている(ジョージ・リーヴス主演)。でもお話のほうさっぱり覚えていないのでそんなには見ていないのだろう。
deka
◆『刑事No.44』(東京トップ社1965/6/26)
◎特集/永島慎二の一つの小さな世界(他にさいとうたかをの作品が巻頭に1本のみ)
100pほどの特集で、ゲスト風に真崎守、畠大輔の作品も組み込まれている。永島さんの新作は「マルマル食堂の午後」。
◎スクラップというコーナーの最初の文章(「出発。〜」日記より、永島慎二)。
◎「ぐらんど」真崎守、荒木伸吾さんらで漫画の世界を開拓しようと始めた企画。
その後、「燃えよスッ飛べ」(原作/永島慎二、作・構成/もり・まさき 共同制作)という単行本(貸本/東京トップ社1966)を出している。
このグランド・コンパニオンの活動に興味があるけれどどれほどのものだったのだろう。その後「COM」(虫プロ1967~)にて「ぐらこん」として受け継がれていくとは思うのですが。「燃えよスッ飛べ」の後ろに新企画(「刑事」)として〈グランド・コンパニオン特集号〉と予告されているけれど、発行されたんだろうか・・・。

今日は永島慎二さんの命日ということで引っ張り出してきたけれど、視点がちがう方向に・・・。
ehon
◆「ロシアの装丁と装画の世界」展
◎ロシア本の展示〜6月11日まで
◎高円寺/絵本の古本屋「えほんやるすばんばんするかいしゃ」
https://twitter.com/ehonya_rusuban?lang=ja
↓アクセス
http://ehonyarusuban.com/access.html
二階は世界の絵本とかいろいろおいてありました。階段は急(^_^;)。

◆図録「ロシアの装丁と装画の世界」(えほんやるすばんばんするかいしゃ2017)
http://rusuban.ocnk.net/product/8764
1950年代〜1980年代の表紙と見返し収録。デザイン楽しい、労作?です。オススメ。
0606
スウェーデンの監督ラッセ・ハルストレムの作品を続けて見た。初めて見るもの見返したもの。
◆『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』 (スウェーデン1985)
◆『サイダーハウス・ルール』 (米1999)
◆『シッピング・ニュース』 (米2001)
◆『カサノバ 』(米2005)
この監督の映画を最初に見たのは「やかまし村の子どもたち」 (1986)だったか・・・子どもたちが自然に描かれていたと思います。上3作も同様で、子どもたちが印象的。「カサノバ」は傾向が違うように思えたけれど、丁寧な作りは同じで原作の選び方がいいのか、少し前の時代だったりでノスタルジーを覚えるのは確かですが、みずみずしく古びない内容となっています。良かった良かったと見終えることが出来る傑作ぞろいでした。

〈余談〉スウェーデンといえば今はマンガ家オーサ・イェークストロムさんが有名でしょうか。
ともに名前をちゃんと言えない(^_^;)。

hacho
日差しは暑い買い物道。
kantou
涼しい。
空に雨雲、地にラッキークローバー。
toribyu-to
◆大友克洋『TRIBUTE TO OTOMO EXHIBITION』展
◎会期:2017年6月3日(開催中)から6月18日(日)基本11:00~21:00
◎会場:タワーレコード渋谷店 8F SpaceHACHIKAI
◎入場料:800円
http://tower.jp/article/news/2017/05/22/n101

※大友作品のトリビュート本の作品を展示。大友さんの下描き等、数点展示していました。原画は少なかったようですが(他はデジタル出力〜今後アナログ原稿は減っていくんだろうなあ)、トリビュート参加アーチストの単行本が展示してあり読めるようになっている。置かれたBD等、原語版が多いので目を通す感じですがいろんな作品があることを目にして欲しいですね。
僕的にはバスティアン・ヴィヴェスの新作「Une soeur」が読めたのが良かった(といってもフランス語わからないので簡単な内容把握に終わったけれど。)
グッズのカンバッチ。高野文子さんが入ってればなあ(^_^;)・・・と言っても高くて買えないかも。
1983
ミュシャ展は盛況のうちに終わってしまったようで・・・結局行かなかったので昔の図録を開いてみた。
◆『―アール・ヌーヴォーの華 -アルフォンス・ミュシャ展』1983(会期「983/3~11※8都市巡回)図録
当時の展示に今回展示だった「スラヴ叙事詩」の予備習作が展示されていたんですね。全く覚えていない。当時、ミュシャには絵画的なものよりはイラスト的なものに興味があったんだろう。
解説でミュシャの言葉として〈私の作品においては、闘争や流血を思いおこさせるものはすべて排除した〉、作品の目的は〈破壊することでは断じてなく、建設すること。結び合わせること・・・〉と載っていました。
やはり行くべきだったか・・・でも並ぶの嫌いだからなあ。

06/05: 池袋経由

eigamgm
機能の話。
即売会「MGM」に行くのに池袋経由なので、途中映画を一本。
◆『美しい星』吉田大八監督(2017)※シネ・リーブルにて
予告を見た時、大友克洋さんの「宇宙パトロールシゲマ」(初単行本『ショートピース」のトップ作品ですね。〈火星人わおお!〉・・・です)を思い浮かべたので観たのですが。三島由紀夫原作(読んでいない)で、大友さんも影響を受けたとか、吉田監督と主演のリリー・フランキーさんの対談で語っていた。
http://www.houyhnhnm.jp/feature/72340/ (←HOUYHNHNM)
なるほど・・・でした。といって、宇宙人の姿を現すわけでもなく別物ですけれど。
シーンのカットとか簡潔で見やすい映画でしたけれど、題材への思いがわかりやすくてちょい前の時代感で今風とはいえ僕的には新鮮さには欠けていたような、監督的にはその辺りが狙いだったんでしょうけれど。出演者がすごいってわけでもないのですが、総じて良かったんじゃなでしょうか。

2時間はちょっと長いかなとも思いましたけれど・・・。
長く座っていられなくて腰を痛めてしまったようで、その後行った即売会「NG M」では動きまわることもなく傍観してました。
まあ、ここでは相変わらず、まったりとした時間が過ぎて行きました。
次回「MGM2.18」は、2017年9月3日(日)のようです。
http://mgm2-official.com/

kisya
◆『星にいく汽車』大島弓子(集英社漫画文庫1976)
大島さんの初期の作品って読んでいないなあ・・・と(まあ、そもそも代表作しか読んでいないんだけれど)古書で見つけて読んでみた。
1970年から72年の短編が中心。収録の「男性失格」(1970)という核戦争で女子になってしまう話とかすごいなあとか思うけれど当時どう読まれたんだろう。
「3月になれば」(1972)は親のいない男女が一緒に生活するアバウトな話だけれど、そのへんが漫画っぽくて大島弓子的というかファンタジーというか・・・基本セリフで読ませるんですけれど、けっこうじんわり読ませる少女漫画。お約束的?出会いのシーンがあった(^_^;)。この頃からに特異なほんわかな描き方は見せていくのか(チビ猫感はもう読み取れるけど)、もうちょっと振り返ってデビュー当時(1968)からの作品を読んでみたい気になった。
大家のデビュー当時の作品を読むっていうのはちょっといびつな読み方って気もするけれど・・・面白いかもなあ。

06/04: ムーミン

tuika
ママとニンニ。
noni
ホントは作者のトーベ・ヤンソンの誕生日8月9日がムーミンの日ということです。
http://moomin.co.jp/moominsday2017/what-is-moominsday2017
6月3日の日本のファンが提唱したムーミンの日は廃止。

・・・やっぱ世界のムーミン、語呂合わせは軽いもんね。
neko
今日の朝は気持ちいい。
不安定な天候の予報
急変するんだろうか、少しずつ雲が湧いてきている・・・。
kumo
この辺りには、来なかったけれど南の方の雲の山。
気圧が低いのか、気分があがらない。
1日どんより。
※写真は午前中。
 
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