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oomisoka
コミケ91にサークル参加しました。
◎新設の東7ホール(一般開場前)。運が良かったのか外とのシャッター近くは寒かったようですがこちらは暖かく?過ごせました。
◎「楽書館」スペース。バックナンバー持参。それに比べて隣の「漫画の手帖」でズラリ並んだバックナンバーは壮観でした。
◎高野文子さんが表紙印刷見本できたよ(「ちひろのお城」千明初美。高野さんが本の形に蔵本したもの?中身はありません)、と持参したので展示?。カバーとカバーを外した本体。その下はPOPは復刻ドットコムでの特典のものか(実際はハガキサイズ?)。多くの書店に置かれるとは思えませんので書店で注文がよろしいかと(本の発行は年越して2017年1月下旬)。
http://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68325257
高野さんの熱意を感じます。本ができてきたらまた紹介します。
◎終了後、雑談してた場所から。ビッグサイトのとある1画。今年最後の夕日をながめてる、の図。なんとなくロマンチックなシルエット。
今日は腰がいたくて、会場は特に回れませんでした、でも色々な方が訪ねてくれて楽しかったです。

12/30: 晦日 2016

1230
◎天気もいいのでこんな日は富士山を見にいつもの広場に出かけてみた。でも風が冷たく寒いけれど富士山はくっきり。コミケ日和?参加する明日も天気のようで一安心。
◎月の表面みたいな霜柱?寒いわけだ。
◎この世界の片隅にかと思っていたら、近所のコンビニレジの前に・・・メジャーな置き方。ヒットして良かった良かった、こういう作品を見つけれくれて(^_^;)。
◎鳩が集団で餌を漁っていた。ちょっと怖い。年の暮れとは関係ないけれど。

でも、午前中に出かけるのはいいけれどはお店はチェーン店とかしか開いていないですね。このまま印塾にでも出て映画でも見ようと思ったけれど、食品の買い出しをしてしまったのでそれを持って移動もナンですので早々帰宅。
fujiya
もういくつ寝ると・・・。
コミケが終わらないと年は越せない。

1978-
昨日の流れで・・・。
◆『HEAVY METAL(The adult illustrated fantasy magazine)⑯㉕㉚』(1978-1979)
フランスのcomic?メタル・ユルラン(Métal Hurlant)のアメリカ版ですよね。
日本ではこの頃メビウスやエンキ・ビラルが評判になっていたのでしょうか(写真中/上下)。個性的な絵柄の人が多く馴染みにくい描き手も多かったけれど。僕は当時、描き込み線多いペン画のような(画像右)Bihannicという人の描き方(密度)が気に入っていたのを思い出します。

この手の海外怪奇やSF的なcomicはこれまで多少読んで(見て)いたけれど、コスチュームヒーローのアメコミ雑誌は読んでいなくて、今も知識がないせいか絵柄のせいか馴染めない気がする。トラヴィス・チャレストやブルース・ティムあたりの絵柄は別だけれど。
amrkomi
坂口尚さんの切り抜きを探していたら出てきた雑誌(アメコミ?)。
◆『VAMPIRELLA』『CREEPY』(画像は1970年台)はウォーレン・コミックスという出版社?の兄弟誌らしい。描き込んだ線でイラスト的なのが当時印象でした、最近はこういう絵を描く人はあまりいないのかな。結構好きでした。
右画像ART上から・・・
ESTEBAN MAROTO
GONZARO MAYO
VICENTE ALCAZAR
この頃でしょうか、ALEX NINO(アレックス ニーニョ)なんて人がいて人気だったような。
sakaguti
◆『坂口尚 未発表作品集』(チクマ秀版社2001)非売品
チクマ秀版社の坂口尚短篇集とかをセットで予約すると手に入れられる特典本だったと思います。出版社がなくなり、今回の「はじめての坂口尚展」で頒布されていたもの。内容は短編と掌編が3編と他イラストカットなどで100pほどの冊子。「旅行」という作品は、運送会社のトラックの助手をしている青年がとある屋敷に届け物をするところから始まり、そこで部屋に閉じこもっている女性に出会う(出会うと言っても声だけだけれど・・・)。少女に恋して直接会おうという青年の話ですけれど、伏線からもその少女はどんな人なのかというサスペンスで読ませてくれるダークファンタジー?的なお話で読まされます(坂口さんは文章もうまいですね)。未発表という理由は作者側と出版側の事情のどちらかでしょうけれど、事情はどうなんでしょうね。
出だしの、トラックのシーンで、坂口さんは何事も体験しなければ良い漫画はけけないとトラックの運転手とか各種アルバイトをしていた時期があると聞いたような気がするけれどその経験が生かされているのかも(確認はしていないし時系列的にあってるかどうかもわからないけれど)、そんなことを思い出しました。
坂口さんの初期のマンガ作品(でもないかな?)の特徴として、瞳のバッテンの輝き?があると思うけれど、作品によって描き分けているのか、何か意味するところがあるんでしょうか。とても印象に残っている表現です。

昨日までの3日間の「はじめての坂口尚展」は、無事終えられたようでお疲れ様でした。
今後も、いろいろ活動を続けていくようで、
次はクラウドファンディングで
「坂口尚作品の復刻出版をしたい!」
https://readyfor.jp/projects/hisashi-h
mukashi
「坂口尚展」今日まで。盛況のようでなによりです。
坂口さんの作品は「COM」のデビューで知ったのですが、いろんな雑誌に(ジャンルも様々)描かれていたので掲載誌を見つけるのが大変だった気がする。
◎昔の雑誌の切り抜き。
少年誌、青年誌とジャンル関係なしに雑誌選ばずで(描きたいものを自由に描かせてくれるところ?)描かれていた事に気づかされます(少女誌はないようですが)。
「坂口尚展」ではこの中で「闇の箱」が展示されていました。この作品は日陰の自販機でしか売られない雑誌(「劇画アリス」)に載っていて気恥ずかしさを持って購入していたような(^_^;)。
原稿紛失とかあるみたいですし、この中に貴重な作品もあるかもね。
◆『無限風船』坂口尚(ブロンズ社1982)
sakaguti
12月22日が坂口さんの命日だったらしく、あまり読返していなかった作品を読み返してみた。
坂口さんに会ったのは2度程しかないけれど、この絵本が出版された時に記念のパーティがあり出席した(江古田「まんが画廊」じゃなかったかなあ)。赤地のイラストはその時にいただいたサインだと思う。
作品は、ガムを噛むのが好きな少女チャクの味と香りをテーマ?にしたお話。
味と香りのあるときのイメージが右のページの絵。
右下は今日も開催中のを坂口尚展の原画。
koten
初期の作品から「あっかんべェ一休」まで、数点ずつ網羅した展示だった。
僕的には初期の坂口さんの作品に出会った頃の描き込み作品に興味を持ってじっくり見てきました。坂口さんはイラスト的な線から、生命感のある線に・・・色々変遷していくなか、いずれも自由度の高い表現で自在に描かれている。
亡くなられてもう21年ということに、時間の流れの早さに驚かされるけれどこういった形で坂口さんの作品が紹介されるのは嬉しい限りです。
中野駅から土呂駅まで案外近くて予想以上に早く着いてしまった。僕は会場まで土呂駅から15分ほどのところ歩いて会場に向かった(目印がなく地図を片手に向かったが不安だったりしたけど)。途中賑やかなステラタウン(ショッピングセンター)という1画で、戦隊ショーなぞ見て時間を潰したり・・・。
会場のプラザノームは図書館やホールなど多目的施設でゆとりある空間。その2階が会場。
あとで知ったけれど、土呂駅からギャラリーのあるプラザノースの隣のステラタウンまで無料シャトルバスがでてるようです。あらま。
http://www.stellartown.com/guide/access/
◎入場間際のキャラリー入り口、とショウウインドウ、展示風景、ショウケース。撮影OKなのですが、少ししか絵を撮り忘れていた。そして、多くの作品を描き出したペン軸など。カップの中は使用後のペン先?
坂口さんの作品をお好きな方はぜひ、ちょっと無理をしてでも覗いてみる価値はあると思います。初めて見る方も・・・。
後2日。イブとクリスマスですけどね。
明日は、「フームーン」の上映とトークがあるみたいです。

◆『はじめての坂口尚 展』
◎会期:2016年12月23日(金・祝)から25日(日)の3日間。
◎開場時間/12:00~19:00(予定)
◎会場:ノースギャラリー(さいたま市 プラザノース 2F)
http://www.hisashi-s.jp/information/
↓アクセス
http://www.plazanorth.jp/access/access.php
↓トピックス
http://www.hisashi-s.jp/topics/
↓Facebook
https://www.facebook.com/hisashi1946/

プラザノースと土呂駅を間に反対側にある「さいたま市立漫画館」(北沢楽天ゆかりの美術館)があるのを知ってせっかくここまで来たからと寄ってきた。
カテゴリー:るてんの日々
投稿者: ruten
fuyuno
・・・遅ればせですが読みました。
◆『冬の動物園』谷口ジロー(小学館2008/初出2005~07)
すべての谷口さんの作品を読んでいるわけではなくて『事件屋稼業』『「坊っちゃん」の時代』などが印象にのこる作品です。表紙とタイトルから散歩ものかと思って読んでいなかった(^_^;)。
内容はひょうひょうとした主人公の若者が1966年〜1968年の京都と東京などが舞台に流されながらも目的を見つける?自伝的作品。谷口さんは僕より5歳上なので、僕が上京した頃の5年前の風景ということになりますが(街がが綺麗すぎるるようにみえなくもない)、案外あの頃と変わらないように見える。今はなき映画館「ミラノ座」とか「COM」「ガロ」はもう存在しないので、やはり懐かしいというべきか。新聞専売所で働いて大学に行っていた友人のナビゲートて上京したし(それが中野だったので居つくことになった)、専門学校ではヌードデッサンもやってたし・・・。そんなことも思いながら、面白く読みました。
主人公の描くマンガの話もなかなか良くって、谷口さんもこういう絵で作品を描かないのだろうかと妄想してしまう。谷口さんはこのテの作品に集中線などマンガの記号を描かないけれど、そういう点でバンドデシネ的なんだと思う(それでヨーロッパで受けう入れられていると推測する)けれど、マンガっぽいものも見てみたい気がします。
3ten
(画像左)◆『第3回キャラクターアート展』・・・明日(22日)までです。それもお昼2時間のみ。
◎永野のりこさんミニ色紙。よく見えないけど缶バッジ。
◎木村直巳さんの新作自費出版本?『ダークキャット①』(暮れ12/30のコミケ頒布)。
(画像中)◆『山岸凉子展 「光 -てらす-」 ―メタモルフォーゼの世界―』・・・25日(日)迄です。 オススメ。 
高畠華宵+竹久夢二デザインブックの展示も見られます。
(画像右)◆『井上直久絵画展』・・・27日(火)まで。

・・・疲れました。

12/20: 暖かな日

sannsaku
赤青黄色+緑。
kinenhon
◆『少女の友 創刊100周年記念号 明治・大正・昭和ベストセレクション』(実業之日本社2009)
戦前含め雑誌の歴史を知るには良さそうと購入。
1908年~1955年まで48年間休刊することもなく発行。
まだ、つまみ読みですが図版も多く丁寧な作りの本(全部ではないが再録の文章は新漢字・現代仮名づかいでの表記は読みやすい)。
昭和10年前後戦前まで、内山基主筆(編集長)、中原淳一が表紙の頃が盛り上がっていたようで戦前のその時期の記事が中心にピックアップされている。
女性の画家も居たようですが人気があったのは、中原淳一、蕗谷虹児、松本かつぢといった、男性画家だったんですね・・・というか女性の描き手は少なかった?
◎〈画像右〉前にも紹介した表紙もない水濡れした昭和12年の『少女の友』より中原淳一の巻頭イラスト「三味線』。中原淳一は〈それいゆ〉とかはつり目?の女性絵が印象的でしたが、少女系はタレ目的で年齢差を描き分けていたんでしょうか。
セレクションの中に、戦争中に大事にした「少女の友」を油紙に包んで木箱に入れて地中に埋めたというエピソードが載っていた。戦後開けてみたら、雨水と湿気で見られないものになっていたそうで、古書で買ったこの本もそんな運命にあっていたかもと・・・。戦前のモノには戦火を越えた物語がありそうですね。

※関係ないけど、この世界の片隅のすずさんはコマ割りマンガがうまいのですが(単行本描きおろし~サービスカットだとは思いますが)、独自に描いたとすればすごいことだと思って、何を読んでいたんでしょうね。きっと、「少女の友」など買えそうに見えないし、お友達から見せてもらったりしてたんでしょうか。鬼イチヤンが「のらくろ」(『少年倶楽部』)でも読んでいたのか、立ち読みかという手もあるなあ・・・ということで何を読んでいたんだろう・・・この時代コマ割りマンガの認知度はどれくらいだったんだろうという興味でした。
kouen
小公園を横切って行く猫。テリトリーの見回りか・・・。前も見たことがある。
同じく、チラリ配りのお兄さんも一服していた。同じ人かわからないけれど自分も同じコースを歩いていたのであった。
itigayayoneto
『ガイマン賞』のトークイベントに行く前に、Twitterを覗いていたら・・・前回1位をだった「さよならセプテンバー」のオーサ・イェークストロムさんが参加してる「キャクターアート展」に来るという(この受賞作品が展示されている)。これはいいと途中下車して覗いてきました(前回行った時はオープニングパーティで丁寧に絵を見る状態じゃなかったし)。というわけで、写真は展示場に置かれた参加メンバーの寄せ描きに参加しているところ。
第3回キャラクターアート展、〜12月22日(木)まで。※明日(日曜)はお休み。
https://twitter.com/CharacterART_JP

◆『ガイマン賞2016結果発表!』トークイベント。米澤記念図書館にて。
1位から3位までの作品(①「クレイソン」②「ラストマン」③「ゴッサムアカデミー」)を中心に作品の解説と海外マンガの日本での状況など受賞された翻訳者/内藤真代さん・出版者/山本将隆ほか来場の関係者も参戦して海外マンガについて話されました(司会/原正人さん)。
正直、ノミネート作品の5%も読んでいないので、ひたすら聞き入っているだけでしたが、自分が投票した作品はそれなりに上位に来ていたので安心?しました。
登壇の自分の気に入った作品を日本に紹介しようとする方たちの姿は頼もしい。
まあ、売れなきゃダメという事情はあるんでしょうが・・・。そのためのアピールのイベントですよね。
http://gaiman.jp/top/2016.html
機会があればいろいろ読んで見たいのですが・・・。

12/16: 荻窪散策

sannsaku
◆『谷崎万華鏡』原画展
◎新刊書店「Title(タイトル)」の2階のギャラリーにて。
◎〜2016年12月25日まで。
http://www.title-books.com/event/2029
『谷崎万華鏡 谷崎潤一郎マンガアンソロジー』の執筆者11名の原画(そうでない方も居るけれど)を1人各2ページ分を展示。原画を見ると描きたくなるね。
ギャラリーまで荻窪駅から歩くにはいい運動になる距離にあるのだけれど、途中古本屋があったり、リサイクルショップがあったり、寄り道して散策。疲れたらこの本屋さんCafeも併設(最近のはやり?)。

■タイの洋服・雑貨店「ベニウサギ」
↓このサイトの映像は最新のものではないのですが・・・
http://www.kyokai-dori.com/shop/0367948990.html
・・・というのも新しく店長になったという方より挨拶状をいただきまして、それが、先日写真展を見に行かせてもらった梶山さん(サイトにあがってる方ではない)。これは寄ってみなくては。ついでというか荻窪に展示を見に行くキッカケに勢いがついたというものです。
こちらは、女性中心の品揃えなので、僕などはちょっと入りにくいところではありますが、オーナーがタイから買い付けてきたという商品は、思ったよりやさしい結構シックな感じのものが多かったように思います(僕はタイをよく知らない)。ちょっと畑違いな珊瑚の置物?を買ってきた(このテのものがたくさん置いてあるわけではない)。
興味を持ったらちょっと立ち寄って見たらいかがでしょう。

今日は寒いというのであまのじゃくもあって出かけたのだが厚着で出かけたつもりが身体は冷えきってしまった。
morishita
◆冬のマンガ特別展「SFマンガの魅力〜メモリーバンク・綿引勝美の仕事〜」
◎12月15日から25日
◎森下文化センター(田河水泡/のらくろ館)のロビーにて
ロビーでパネル等4面と、ショーケースに書籍、レコードジャケット、中吊り、ポスター、色紙などSF関連の綿引さんが関わった秋田書店、徳間書店など出版社の編集に関わった作品及び、彼が立ち上げたマンガ、アニメの関連書籍の制作・企画会社メモリーバンクでの最近の企画本等の展示。
かって「まんが王」とか読んでいたので懐かしかった。出版出来なかった雑誌の企画書と表紙のデザインとか興味深かった。
他に大学時代の同人誌も展示されていました。綿引さんマンガお描かれていたんですね。
藤子不二雄、吾妻ひでおのコーナーは広くとってありました。交流の深さでしょうか。
生原稿とかの展示会ではないけれど、吾妻さんのアイデアメモとか、小沢さとるさんの色紙とか展示されていました。
綿引さんがいらっしゃったので〔写真)、長い編集経験の中のその当時の事いくつかお話を聞けました。

この森下文化センターは常設のらくろの原画展示とかあってそちらも覗いて欲しいですけれど、自由にマンガ本を閲覧出来るコーナーとかあって、マンガを読んでゆっくりくつろげそうでした。

※もう満席かもしてないけれど、同じ建物で期間中にトークイベントもあります。
◆12月18日(日)「『超人ロック』50周年~「作画グループ」のSFマンガ家たち」
講師:聖悠紀(漫画家)・みなもと太郎(漫画家)
聞き手:綿引勝美(メモリーバンク代表)
http://www.kcf.or.jp/morishita/kouza_detail_010200500207.html
hatubai
◆『LASTMAN tome3/ラストマン3』バラック/ヴィヴェス/サンラヴィル、訳/原正人(Euromanga合同会社2016 ©2013)
3巻目が早々と刊行・・・と行っても仏では9巻まで出版済み。ガンガン売れれば早く発行出来るのもか知りませんが、書店ではあまり待遇は良くないようで、海外コミックコーナーの片隅に置かれていた(平積みではあったけれど)残念ではあった。まあ、海外発信の漫画がそう売れるわけもないのだろうけれど。
帯は、大友克洋さん、浦沢直樹さんに続いて原哲夫さんの推薦(誰の推薦かが楽しみだったりする)でしたね。「マッドマックス」→「北斗の拳」→「ラストマン」的な流れでしょうか。
この巻は男を追っての母子のロードムービー的冒険談で、すっとんだ格闘裁判?で盛り上がり次の旅へと向かう。多くの伏線を含んでいるけれど、お話的に読みやすい1冊。やっぱ、大判で読みたいけれど。
出ました「見ちゃダメよ」(牢の中の人を)・・・怪しげなところをつきあわされるボクちゃんであった。成長への体験?
今回、来日時のインタビュー記事が載っていて、トークで聞いてきたことだけれど日本のマンガに対する見方の確かさに感心する。
面白い作品には多くを語らず読んでみてくださいとだけ言いたい(それではダメかな?)。オススメです。
mini
2007年ころのバンダイの食玩。
セットで未開封でしまってあったので開封。
これは〈怪獣〉と言わず〈モンスター〉というんだね。開けてみたら思ったより良い出来のソフビだった。
初期のシリーズの怪獣しかわからないのでガメロットなんて初めてみた。「ウルトラマンレオ」に登場したらしい。
怪獣はお話込みだから、デザインもさることながらお話に思い入れがないとね。
ジャミラもいいけれど、ここにはいないシーボーズが好きだなぁ。

12/12: 漢字の日

2016
今年の漢字「金」に決まったそうで、思いつくのはこれだった。
今週末の映画には出てこなそうですが・・・。
gakusyuuin
タイの大学でで教鞭をとるニコラ・ヴァッスタプンさんが生徒の社会見学?を兼ねて日本に来るというので急きょこのイベントが学習院大学で開かれたようだ。生徒さんたちと一緒に拝聴。
◆「BD、コミックス、マンガの出会う時」
ニコラさんの講演に夏目房之介さんとの討議。
タイのマンガは世界各国の作品を吸収し自国の作品に仕立ててきた過去を持つというような話。日本のマンガの独自性は何かという話になって、面白いのだが結論はでなかったようだ。誰もが誰かの影響を受けているは周知の通りだろうし、それぞれの国の独自のものとは、その流れについては大雑把に指摘されても研究すればするほど実のところ良くわからないということでしょうか。
何にしても、僕は〈マンガ(表現)〉的面白いものを求めているし、そういう作品にたくさん出会いたい。
それにしても寒かったので寒々とした画像を・・・(下の画像)懇親会に向かう人達。
art
3回目を迎えるバロン吉元さん主催?のキャラクターアート展に行ってきた。
オープニングパーティが始まったので混ぜてもらい長々とおじゃましてしまいました。
参加人数が42人ですか、ちょっと多すぎではと内心心配したりしましたが、とても賑やかな感じでこれまでに比べてずいぶん華やかに感じました。
展示風景(一人1点から数点)。
オープニングパーティ。参加者が全員集まっているわけではないのですが盛況で、創り手同志の交流は貴重な場だと思い。この会場ならもっとメンバーが増えてもいいような気がした。僕から見ても先達の方も多く控えめになってしまいましたが、久しぶりの方もいたり新しい人に出会えたり、楽しい時間でした。
閉館の時間が午後6時と早いのと日曜休廊というのがちょっとつらいかもしれないが市ヶ谷駅から近いし、途中下車して寄ってみるのもよろしいかと思います。
※明日(日曜)はお休みです。

◆「第3回キャラクターアート展」
会期: 2016年12月10日から12月22日(木)
※12月11日、18日は日曜のため休館!
時間: 11時から18時(入場は17:30まで、最終日のみ13時終了)
会場: 山脇ギャラリー
入場料: 無料
http://www.baron-yoshimoto.jp/baronworkexhibition/exhibition/2016kyarakuta.html
comics
◆『鉄腕アトム EXTRA 宇宙飛行の科学大特集』(光文社1966)
古書市にて、懐かしいというかカッパ・コミックスにこんな本出てたっけ?てことで購入(状態が悪いので安かった)。
「カッパ・コミックス」100pほどの雑誌サイズの本。
内容は当時の宇宙へ飛び立つまでの歴史とか科学についてが図解で解説しているのがメイン。世界最初の宇宙飛行士テレシコワさんの巻頭コメントがあったりして結構興味深い(科学が地球を破壊しないようにねって)。
そして「鉄腕アトム」は短編が1本おまけのようにうしろに収録されている。
本来はタイトル通りマンガ作品で「アトム」他「鉄人28号」とか『少年』(光文社)の連載作品を雑誌サイズにまとめて収録したマンガ作品集シリーズ(小型の付録は3段組を4段組に大判に合わせて再構成されていると思う)。
新書版コミックスが出始めて途中で終了してしまったのでしょうか。
大判で読みたい自分としてはこちらのコミックスを選びたいのですが、再構成されたものより元の形が良いに決まっている。
だからでしょう、今でもいろいろ復刻されている。
kouen
月は半月。ひこうき雲一直線。もみじ。鳩が飛ぶ。
kaki
今日は、昨日に比べて気温は低いが、風がないのでそんなに寒く感じない。
・・・小鳥が二羽、柿をついばんでいます。
前、ねずみがかじっているところを見かけましたけれど・・・シャッターチャンスを逃しました〔ここの柿ではありません)。

kouen
部屋は日当たりがよく温室状態なので20℃越え。
外では風の唸り声が・・・。
出かけてみれば風は北風、風さえなければぽかぽかなんでしょうが・・・ちょっと寒い。
樹々に囲まれた小さな池に鴨が数羽午後の日差しを受けてのんびりしている。
水面に映るのは雲ひとつない青空だ。
heisei
・・・口直しというか平成3部作を見返してました。
怪獣映画はやっぱこう言うのをいうんだよね。何度見ても面白いです。
見返してみると、同じく見返していた「パシフィック・リム」(怪獣映画というよりロボット映画かな)はこの作品を結構参考にしてる感じが見て取れました。
久しぶりのライティングフィギュア。
kawa
買い物途中の川に鷺。
鷺は敏感なのか、上手く写真に撮らせてくれない。追いかけ近寄ると右に左に逃げてしまう。上から除くとそれだけであちこち周りを見渡す。さすがに見上げないけれど、スマホのシャッター音に川沿いに飛び去っていった。
僕は鷺の食事の邪魔をしただけの迷惑者であった。
◆『コミックマーケット91』
◎12月29日(木)〜31日(土)
◎ビッグサイトにて。
★「楽書館」は12月31日(大晦日)に新館?
東7ホール〈w-20a〉

・・・相変わらず新刊はありません(^_^;)。
バックナンバーを少々持っていきます。

★隣の「漫画の手帖事務局」では新刊「TOKUMARU」⑮)があるようですが
『千明初美作品集「ちひろのお城」』(復刻ドットコムでネット予約中)のチラシも置くみたいです。

※終了しました。お疲れ様でした。
nakano
中野北口公園。去年より華やか?
cd
スティングがニューアルバム(『ニューヨーク9番街57丁目』)のプロモで来日したとか。まだ買っていないので。・・・朝の1枚。
映画に提供した曲を集めたアルバム。
◆『アット・ザ・ムービーズ』スティング(1997)

※同じ写真を使った(内容を入れ替えた)別のアルバムもあるけれど・・・。
◇「マイ・ファニー・ヴァレンタイン -アット・ザ・ムーヴィーズ」(2005)
italy
行ってきました九段下。
◆『マルコの世界 小田部羊一と「母をたずねて三千里」』展
会期:2016年12月2日(金)から22日(木)
時間:11:00から18:00
料金:入場無料/無休
会場:イタリア文化会館 エキジビションホール
http://www.iictokyo.com/eventi/log/eid395.html

一番気に入ったのは、アメディオの連続カットでした。


kinya
久しぶりにバスに乗って江古田まで行ってきました。
初めての「珈琲店ぶな」。おまかせでカップを選んでもらったのが写真(後で冷えたゼリーをいただきました。おまけ?)。
店は地下ですけれど、ゆとりある空間で落ち着けました。
植木さんの原稿は、かつて描かれた作品の表紙のコピーに新たに描かれた(いつ頃のものか分かりませんが)大判の原画がセットで16枚ほど展示されていた。
置かれていた以前出された図録とか眺めて、かつコレまでの活動のコメントとか面白く読んできました。基本は絵描きさんなんですね。劇画作品を正面切って読んだことがないので読みたかったけれど(コピーで少し置いてありましたが)。
一週間で展示作売れ替えだそうです。今後、時代劇とかに限らないけれど植木さんの絵を背景にコーヒーというのもよろしいかと。

◆「植木金矢の劇画展」
◎2016年12月1日(木)から12月20日(火)
◎「珈琲店ぶな」(練馬区栄町36-1-B1F)
↓植木金矢の絵を守る会
https://twitter.com/uekikinya0213
 
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