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akiba
◆『コミックアート東京/COMIC ARTS TOKYO(CAT)No.1』
行ってきました秋葉原。会場は前回「フラワーズ」の展示をした3311arts千代田の同じ場所(結構ギュウギュウ)。
イベントのタイトル通りアート系と言うかオルタナ系の絵や自主製作本、ジンなどの即売会。これまで余り見ることのなかった感性とか面白く見て回りました。他にワークショップとかトークなどありました。
トークは席が埋まっているとネットにあったので諦めていましたが聴くことが出来ました。海外から見た劇画の捉え方とか面白かった。
トーク中心だったのでもう少し個々の作品を見てくればよかったと思った。
写真は雰囲気を見てもらえれば・・・。
受付、林静一さんトーク、劇画トーク、バーキラトークなどなど。

07/30: 虫の観察

kouen
ゲットしてません(^_^;)。
日差しが暑かったでしねえ。
shinjyuku
見てきました。新宿ピカデリー初日初回。平日のせいかそんなに混んでませんでした。
内容は、まだ語らないほうがいいのかな・・・。
謎の巨大生物を阻止しようとするシュミレーション作品でそれを面白いと思うかどうかですね。ゴジラは、使徒であり、巨神兵であり、王蟲でもあるのかな・・・。
劇場限定版の赤いシン・ゴジラソフビ。
book
◆『GRAVENIMAGES』1992(洋書)
怪奇、ファンタジー、Sci-Fi映画(1922~1968)のポスター紹介本。
◆『RADIOS 黄金時代のラジオたち』フィリップ・コリンズ(グラフィック社1987)
1933年から1959の美的なラジオを紹介。

最近昔のものに惹かれるのだが、こういったものが好きなのは今はないというシンプルさ的ノスタルジーというよりは新鮮な未来志向ってことはないかな。

07/28: CDの整理

ootaki
大滝詠一さん(1948年7月28日~2013年12月30日)のお誕生日のようで・・・。初期のものをと選んで聞いてみた。
◆『はっぴいえんど』はっぴいえんど(1970)※LP復刻(でかジャケCD2005)
1970年といえば、まだ上京しておらず(田舎では知識を与えてくれる人がいなかった(^_^;))。上京して情報を得て遅ればせ聞いていたと思う(初めて聞いたのは「風街ろまん」だったと思う)。
グループサウンズ→フォーク→ニューミュージックという一般的な流れで音楽は普通に聞いていたと思う。曲調た歌詞が面白かったように思う。
大滝さんの曲は心地いいものが多かったように思うが、そのせいかあまり聞いていなくて、印象に残っているのはアイドル系?の人に曲を提供した作品だった。
古さは感じないけれど、やはり懐かしさのほうが・・・。
ジャケット・デザイン/林静一。
CDは中に入っているんですが、CDのイラストはジャケットのイラスト部分にほぼ重なった。
zuroku
◆『クロード・ベルランド展』(日本経済新聞社1985)
ボッシュ、ブリューゲルテイストノ幻想絵画。久しぶりに眺めてみました。
緻密に重厚に描かれた絵、その後の作品とか実物をまた見てみたいですね。
今も活躍中なのでしょうか。
tamaki
森環さんの絵を見に行ってきた。
◆「ボローニャ国際絵本原画展・関連グループ展」
浅野成亮、大越順子、猫野ぺすか、キムミンジ、木村(森)環、みやこしあきこ
場所:ブックギャラリーポポタム
会期:2016年7月22日(金)から8月1日(月)
時間:◎月火金13:00~20:00 ◎土日祝 13:00~19:00
※初日は16:00から 最終日は17:00まで
休廊日:水・木
入場料:無料
http://popotame.net/?p=1248
※会場への途中にあるギャラリーが夏休みだったのは残念。

置かれたチラシを見て。そうか、恒例の展示会を開催していたんだ。
◆「2016 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」
◎板橋区立美術館◎~8月14日(日)まで(※月曜日休館)
http://www.itabashiartmuseum.jp/exhibition/ex160702.html
※イタリアの「ボローニャ展」50周年だとか。
カテゴリー:るてんの日々
投稿者: ruten
nakahara
◆『ひまわり(11月号)』(ひまわり社1950)表紙/中原淳一
◎中原淳一が創立した会社の発行雑誌。先に「ソレイユ/それいゆ」(1946)という女性誌が出て翌年その少女版として創刊(1947)。1952年に休刊後「ジュニアそれいゆ」(1954)としてリニューアル?。1960年、中原淳一の逝去と共に「それいゆ」と共に休刊となったようである。
この流れは少女マンガへと移行していくのか、僕はこの世界?を知らないで生活してきたのでどうなんでしょう(そういえば小説ジュニアとかありましたか)。
マンガはそんなに持っていませんが、女性のコマものとか幾人か登場しています(矢崎武子、きようらちずこ、榎そのこ、京極林子)。
本の内容は、少女向けだし、僕はこの頃の時代感や絵とか楽しむ程度ですが・・・
◎目次の今月の言葉は「年長者に対する尊敬」。
◎小説読物などの見開きページの四隅に2箇所小さなファッション画と花言葉がレイアウトされていて面白い。

※今年は「それいゆ」創刊70周年だそうで、いろいろ企画されている(いた)みたいです。
http://www.junichi-nakahara.com/soleil70/
shirato
今日は「劇画の日」?とか。誰が言い出したのか「ガロ」(青林堂1964)が創刊した日だからだそうです。特にイベントをやってるわけでもなさそうだし、いつ制定したのかもわからないですけれど・・・。他にも知らないマンガ関係の日っていっぱいあるんだろうね。
「劇画の日」からちょっとそれるけれど、その誌名『ガロ』の由来となる作品?
◆『忍法秘話6』(加藤書店1964/代理店青林堂)より
「やませ」(白土三平)登場の大摩のガロ(枯木兵庫)は印象深かった(この貸本は最近買ったものですが)。同作者の「ワタリ」の〈0(ゼロ)の忍者〉も不死身さが敵役として面白かったなあ。
白土作品のキャラで一番強いのは誰なんだろう・・・とか思ったりして・・・。

get
ポケモンのゲームをやったことありませんし、「GO」のスマホの画面も見たことのないのですが盛り上がっているようで羨ましいです。
スマホで普通に写真とっていると、間違われそうですね。
私のスマホは、写真と時間を知る時だけに使っている(^_^;)。

07/22: 本の整理

amami
◆『NHK日曜美術館 黒潮の画譜 田中一村作品集』(日本放送出版協会1985)
すきな画家の一人。いまだ実物を見たことがないんだけれど。大判の本で絵の拡大部分やデッサンも載っている。
奄美に「田中一村記念美術館」というのが出来ていた。
http://amamipark.com/isson/

ついでと言ってはなんですが・・・
◇「少女マンガパワー!!展 in 奄美」(巡回展?)という展示会をこの美術館で展示中。
↓関連
http://www.hagiomoto.net/news/2016/07/post-245.html
http://nazekouminkan.amamin.jp/e603504.html

07/21: DVDの整理

yamazaki
◆『Returner/リターナー』山崎貴監督(2002)
もう、10年以上経っているんですね。山崎監督では一番好きかな。
ハリウッドへのオマージュ?うまく仕上がってると思います。役者さんもいいし。
監督はもう、オリジナルで映画撮らないのかな・・・。
adachi
木陰で蚊に刺されながら・・・。
◆『SHORT GAME~あだち充が短編で紡ぐ高校野球~』あだち充(小学館2014)
高校野球地区予選始まってますね・・・。〈甲子園〉と聞けば読みたくなるのがあだち充。
案外最近の短篇集。あだち充タッチ(節)で、ほんわか読ませていただけます。良かったです。
おまけページはラストにまとめるとかして欲しかったけど。

kesigomu
暑いので妖怪。妖怪に季節はなかったっけ。
鬼太郎消しゴム。馴染みのないキャラがいてたのしい。
一つ目のぬりかべは好きだなあ。
minarenumono
トンボとアザミ。
◎検索してみたらオオシオカラトンボのメスみたいです。オスメス色が違うのか、知らなかったなあと。もう少し詳しく検索したら、オスの未成熟は黄色で成熟するとよくいる青色に変わるようです。メスはお腹あたりが太いそうだから結果、このトンボはオオシオカラトンボのオスのようです。なんか初めて見たような・・・。
◎アザミの綿帽子?

07/18: 海の日2016

umi
暑いんで涼し気なゴジラ。
syokai
1966年の出来事は50周年ということか。この年ビートルズ来日・・・他にも50周年いっぱいありそうですね。
あり物フィギュアで写真を1枚。
tenji
展示会2つ。
◆『flowersフェスティバル』(創刊15周年記念)
◎アーツ千代田 3331
◎今日と明日(7月16日、17日)のみ
http://flowers.shogakukan.co.jp/news/news_flowersFestival.html
※会場は広いとは言えないけれど上下2段のショーケース展示。写真OK(フラッシュ禁止)なのでいっぱい撮ってきた。萩尾望都さんの「トーマの心臓」はクロッキー帳(薄い紙)のようなものに描かれていてよれよれしていた・・・とか知ることもできるし生原稿は迫力がある。

◆はちみつぱいトリビュート展『私のセンチメンタル通り』
◎ビリケンギャラリー
◎7/16(今日)~8/7(月休)から19:00
https://twitter.com/BILLIKENSHOKAI
※この人がこんな絵で・・・トリビュート展の楽しみですね。
「復刊 ロック画報 はつみつぱい特集」という本も発売されて、展示の作品が幾つか収録されています(会場で先行発売)。
http://www.ele-king.net/news/005093/

他い幾つか回ろうと予定したけれど、疲れて断念。
syasinten
◆『ビートルズ来日50周年記念 ロバート・ウィテカー写真展』
場所/中野区温暖化対策推進オフィス
期日/2016年06月25日(開催中)~2016年09月04日(日)
時間 /午前 11:00~午後 19:00
※入場は18:30まで
入場料 /500円
http://chiga-museum.com/nakano.html

ラジオ文化放送「くにまるジャパン」を聞いていたら、近所じゃないかと行ってきた(雨空だったけれど)。
ラジオ局のレポートはこちらで。
http://www.joqr.co.jp/japan/2016/07/post-4223.html

1966年来日公演の時のビートルズのプライベートとライブ写真。
当時、外に出してもらえない4人はホテルの部屋で絵を描いていてその写真が良くて欲しかったなあ(オリジナル・プリント?は高くて買えないけど・・・)。

中野駅からちょっと歩くけど、興味のある方は・・・。
ちなみに、入場券の番号1966だった。
chiba
・・・この言葉を各地でよく聞くようになったなぁ。
tenji
暑くて暑くてどこかに涼みにいこう・・・と吉祥寺。
散策中に見かけた看板。
◆『佐伯和子展…糸の葉 一万五千枚の糸の葉が語りかける』
◎武蔵野市立吉祥寺美術館 〜7月18日(月・祝)まで 10:00 ~ 19:30
http://www.musashino-culture.or.jp/a_museum/exhibitioninfo/index.html
〈糸の葉〉 の集合作品の大作3点。糸の葉の製作過程もモニターで流していました。涼やかで落ち着く感じ・・・。
※この美術館で8月〜9月に「小林かいち展」を開催予定。

◆上條淳士『LAST LIVE 』展
◎7月14日(木)~7月20日(水)12:00 ~ 18:00
(最終日は17:00まで)
http://www.libestgallery.jp/
壁一面に「TO-Y」の生原稿。最近出された単行本のイラストなど。巡回展の最後。今日は、上條さんの目の描き方を見てきた。瞳はそんなに凝っていない・・・。

映画を見て涼もうと移動。夕立に会う。・・・涼しくなったので映画を見るのをやめる。
kuwata
「ゴジラ」「モスラ」ときたら東宝3大怪獣「ラドン」・・・。
COMIC◆『空の大怪獣 ラドン』黒沼健/原作、村田武雄・木村武/脚本、桑田次郎/作画(1956)
「ゴジラVSメカゴジラ決戦史」(竹書房1993)復刻収録
子供雑誌の付録ということでサポートとして子供が登場していて。
CINEMA◆『空の大怪獣ラドン』本多猪四郎(1956)
見返して相変わらずメガヌロンのエピソードが印象に残ってますが後半は大きなプテラノドン退治の単純な話で魅力に乏しい・・・。3大怪獣にしては知名度はあってもいまいち地味で、キングギドラにその座を奪われしまったのかな。
最近飛び抜けた造形なり設定なり怪獣は現れているんだろうか・・・。待望。
omakemanga
本屋さんに寄ったら・・・。
「ゴジラ全映画DVDコレクターズBOX」という、デアゴスティーニみたいなDVDが出ていた(分かりにくいけれどオマケを集めてみた)。こちらは講談社。ゴジラもの以外のもモンスター(怪獣)登場もの、別バージョンやTVものなど特撮ものを収録して全51巻。
Vol.1の創刊号がこの1作目の『ゴジラ』。付録もいっぱい(しかも最初のこの巻は特価。次巻からは通常の値段)。箱物で出すのならミニミニフィギュアとか付けて欲しかったというのは贅沢で。
・・・で、DVDは持ってる(デアゴスティーニ版)んで・・・付録のパンフも別のゴジラ本についていたものを持っているので購入理由は付録の『怪獣絵物語ゴジラ』香山滋/原作、吉田光一/構成、岩井川俊一/え(「ぼくら」付録1955)が目当て。この作品は原作だけわかっていてそれを公開前だからと情報もなく描かれた作品という感じ。ゴジラは当時思われていた恐竜で背びれがなくずいぶんゴジラの印象が違って見える(ただ、腕が小さいのは「シン・ゴジラ」っぽいかな)。絵物語とありますがセリフの長いマンガと言う感じ。こういう作品は絵物語的な描き込んだ作品も合ってていいですね。内容的にはかなり大急ぎの展開で要約的(実質34p)。原作を読んでいないせいか初めて見るエピソードも描かれていた。
せっかく買ったDVDの「ゴジラ」(1945)見ないのもナンですので見返しました(映像は普通?)。何度見ても名作感はゆるがないですね。劇場で見たくなる。
オマケっぽく「ゴジラアイランド」が数話ずつ収録のようです(個人的にはこれはこれでまとめたほうが良いかと思うが・・・それでは売れない?
mati
最近はゲームをやらないんだけれど・・・。
街にポケモンが隠れているらしい。
peanuts
伊藤ユミ(ザ・ピーナッツ)さんが5月18日に亡くなられていたという情報が・・・。
それを聞いて
◆『モスラ』本多猪四郎監督(1961)
を見返してみました(小美人ね)。
最近、よく思うけれど久しぶりに見るのもあるけれど・・・忘れてる(^_^;)。
お金かけてるようで、見ごたえありました。サントラ聞きたいね。

・・・と、今度は永六輔さんが7月7日に亡くなったとの訃報が・・・合掌。
「にほんのうた」とか聞きたいな。
カテゴリー:るてんの日々
投稿者: ruten
kaeru
◆『キンダーブック-かえる-』(フレーベル館1961)
子供の頃から絵本には縁がなかったので(与えられたのはマンガだったので^_^;))、この本についても古書店で見かけるくらいで詳しく知らなかった。知らなかったので昔の本ということで購入。Webで調べてみたら、現役の月刊児童絵本雜誌だった。1927年創刊で来年は90周年?すごいっすね。通してみれば絵本画家の歴史を見ることが出来るのかな?
初山 滋、武井武雄の蛙の競演?
ちなみに武井武雄は〈童画〉の命名者らしいけれど、マンガも児童漫画というジャンルが復活?しないものだろうか。

ついでに先日雨上がりの公園で目の前を通り過ぎたリアルカエルくんも。何想うや・・・であった。

今日は、参院選投票日。18歳選挙権開始。
yoneto
マンガ塾での、うめ(小沢 高広・妹尾 朝子)さんのトークイベントに行ってきました(画像左)。積極的な制作姿勢と自信は「スティーブス」にリンクする感じがありました。
◆「スティーブズ①②」うめ、原作/松永肇一(小学館2014〜15)連載中。現在4巻まで刊行。
MacBook使ってるし写真もiPhoneで撮ったりしてアップル使ってるし興味がないことはないのですが、僕はアナログ人間なのでパソコンには疎い。それでも面白く読ませてもらいました。今日、話にも出たことですが色々推敲した結果でしょう。実在に人物の資料・証言を元にしたフィクション、ということで、展開は解りやすく自由に描かれているように思いました。

終わった頃には雨も止んでいました。
途中、くだん書房さんに寄って一服して、その後「アズ展」(米沢記念図書館)へ行って差し替えたという原画を見てきました(画像右)。陸奥À子さんトリミングしてすいません。
naosi
手塚さんの描き直しを周知の通りですが・・・。比較してみました。
メリー(コマ全体)とケン一(顔とコマのトリミング。三段割を四段割のコマ並びにしたため?)。セリフも違います。
◆上の段『ジャングル大帝③』(光文社 手塚治虫漫画全集1968)より
◆下の段『ジャングル大帝②』(講談社 手塚治虫漫画全集1977)より
昔のほうが艶っぽい。別にそれがどうしたということなんですけれど・・・マンガにしろ映画にしろいつ出会ったかということで思い入れは決まるものでしょうし。

定番となっている講談社の手塚全集って出し始めてから40年もたっているんですね。
oosiro
◆復刻『火星探検』画/大城のぼる、作/旭太郎(小学館クリエイティブ2005)原本1940年
本からの復刻はあまり好きでもないので・・・原本によって修正具合とか印刷が酷いものも多いので、加えて高価だし買わないのだけれど、安かったので購入(別冊付録の読本が付いていなかったので、なるほどでしたけど)。
この作品、いくつか復刻されているようですが、これは箱入り本で当時はこういう形で出版されたのでしょうか(復刻時のカバーとか外しています)。
フルカラー描き下ろしだったんでしょうね、1円20銭(新聞購読月90銭)で立派な本なのでこの復刻値段税込み3780円も案外リアル値段かもしれませんね。
お話の火星の部分は夢オチなので、ナカナカ文句の言いようのない作品となっています。
登場する火星人は思考労働者は頭でっかち、実労労働者は細身に描き分けている。親切な看護婦さんシンプルな絵柄ですが印象的(下左)。
火星に夢をはせるには良い本だったのでしょう。
最近のニュース解説では、時代は宇宙開拓時代に入ったと言ってましたし。
wakagi
◆『若木文庫 若さま武勇伝』はらたかし/原たかし(若木書房、発行日1950年代?)本文72p¥50。
いじめっ子の若さまが仙人?に数年間武術の修行を受けて良い人となり城に帰るころ殿様は家老に毒を盛られ臥せっている。家老と配下との鬩ぎ合いの末・・・。まあ、ありがちな話です。はらたかしさんは全く知らない描き手ですけれど絵心のある人だと思います。ただ、顔立ちが変わったり(特にアップ少ないですからね)吹き出しの置き方、コマのテンポ等ちょっと読みにくい流れになっています。女の子後半絡んでこないし(^_^;)。
作者らし人が「すっかりわすれていた」と話を修正するユーモアなどもある(画像下)。
この作品の中で一番驚いたなシーン、忍術マンガでもないのにボールに変身?してバットで打たせて目的地に飛ぶという唐突な展開(画像右)。バッターの大下、川上の名前が出てくる。
何度も見返していると味のある絵だし時代的なものか変な魅力を感じたりする。

この本は、若木書房(1948年/昭和23年前後に創業~wiki)何時頃からマンガ本を出していたんだろうとか思ってたりして厚さとか値段とかで初期だとは思うけれど
流通は通していたようで赤本と言われるものとは違うだろう・・。
でも何も分かりませんでした。
gekkan
昨日に続いて昔の本の紹介。こういうマンガ雑誌が出てたんだということで。
◆『家庭まんが誌 月刊のらくろ(9月号)』(ろまん書房1965)
マンガへの風当たりが強い時代、健全なまんがを掲載し良心的な作品を紹介していくという目的で作られたのが〈家庭まんが誌〉という謳い文句でわかります。
基本は名作再録(紹介)と新作ということなんでしょうか、この号には「蛸の八ちゃん」(田河水泡)、「罪と罰」(手塚治虫)ほか。片寄みつぐの解説が付いている。
外国マンガの紹介も(ジョバニッティ)。「ろ漫画廊」という読者漫画募集のページもある。
長編絵小説「巌窟城畸談」(作並画/大城のぼる)、スライド・ストーリー「敵中横断三百里」(作/中山峯太郎、絵/桜井はじめ)の絵物語連載。
最近、「のらくろひとりぼっち」(高見澤潤子)という田河水泡のことを書いた本を見つけて読んでいるけれど、その中にお弟子さんの話とか出てきて、その名前(杉浦茂「西遊記」、滝田ゆう「ハッスルとうさん」、山根あおおに・あかおに「ピンボケ一家 パンチくん」〜共に連載)がこの本の中に並んでいてなるほどと思った。
〈のらくろ友の会〉という会員募集で盛り上げようとしていますが(会員になると田河水泡の色紙がもらえる)1年間程(次の号?)で休刊になったのでしょうか(情報がネットにないもので・・・)。ならば連載作品も未完でしょうね。
昔はリアルタイムであるわけですが、雑誌サイズの大判で昔の漫画が読めて良かった。
matumoto
表紙が、ワンちゃんですがこれは犬の人形の懸賞があってそのためのビジュアルで内容とは全く関係ない・・・大胆。そのせいかゴージャスなイラスト背表紙(「小学三年生から、中学生まで、大ひょうばんのまんが」とあります)。
◆『青い目のマリー』原作/島守俊夫、構成/松本あきら「少女」連載(光文社1959年/昭和34年)付録
「星よ消えないで」のタイトル(前後編)で単行本化されそれが復刻されていてWebでも読めたりするんですね。
タイトルを変えているのは何かわけがあるんだろうか。アメリカやしきがドラキュラ屋敷?に変更されてるようですし・・・。
「こわいマンガ」とあったので期待して読んでみたけれど、この回ではあまり怖さは感じなくて残念・・・。5千億円の遺産をめぐり狙われる少女の運命は・・・そんな話のようです。マンガの所を構成としているのはプロダクション?複数で描かれていることなのでしょうか。
男性漫画家の若かりし頃の少女雜誌マンガは、大抵好みの絵柄だったりします。松本さんのもかわいい。

07/04: 雨雲東へ

higasie
光と雷鳴と共に・・・。ああ濃い赤色が怖い。

〈1時間後、追記〉
でも、かすっただけでそれた・・・。
カテゴリー:るてんの日々
投稿者: ruten
tuitou
巴里夫さんとは3回お会いした。
最初は、「陸奥A子展」(弥生美術館)を一緒に見た後、巴さんを囲んでお話をするという集まりがあり誘ってもらった。色んな話を聞いた。戦後マンガ「のらくろ」とか高価だったので読める状態じゃなかった・・・とか。漫画経歴において半分は漫画を描き、後半は、後進の育成・指導に当たったと2つの顔を持っていたとか。貸本時代を含め多くの漫画家たちと交流を持っていた話(「漫画の手帖」にて連載が始まってその当たりの事を知ることが出来るのではと楽しみにしていたので残念でならない)。
『貸本マンガ史研究』に「貸本マンガ人生譜」という連載もされていました。
2回めは、即売会MGMに来訪された時。おおやちきさんの展示会を高円寺で開催していた時で、ならばおおやさんに会いに行こうということになり、ボクもその車に同乗して、途中、この辺りで漫画家仲間と飲み歩いたなぁ・・・とかという聞きながら会場へ。そして展示を見た帰り際の握手がとても力強く暖かだったののが印象的。
最後は、同じく即売会MGMにてこの日はサークルで参加していたと思う。会場で雑談しているのを眺めている程度でしたが、この人は面白い・・・と木皿 泉さんの脚本文庫を何冊も買って持っておられました。シナリオを重視する巴さんは今もアンテナをめぐらし研究熱心なのだと感心しました。
以上ここ一年の話である。前回のMGMも参加される予定だったようですが・・・。

謹んでご冥福をお祈りします。
http://www.tomoesatoo.jp/

画像は、
◆『巴里夫ごきげんシリーズNo.4 おちゃめ日記』(若木書房1964)より
kaerimiti
サークルの集まりがあり、喫茶店でのんびりと会話をはずませ涼んでいたのだけれど、9時過ぎ外にでるとなんという蒸し暑さ。帰宅までに一挙に体力を消耗した感じ・・・。
意味は無いのだけれど静まり返った公園(人は居たけど〜涼みに?)を撮ってみました。
robou
花と実と虫も・・・。濃い緑が目立つようになった。
denki
昔の本だけれど案外最近読んだ本。
◆『ぼくの漫画ぜんぶ』石森章太郎(広済堂出版1977)
〈ぼくのつくった本/コミックパック〉というシリーズ物の1冊。石ノ森さんはいろいろ自伝的な本を出しているので、見比べればそう珍しい内容ではないのかもしれないけれど、他では見られないものも含んでいるように思う。図版も多く面白かった(石森プロ総動員?)。
画像は〈良い友だちを〜交友関係〉と〈話し合いと批評で〜同人誌活動〉
「青い万華鏡」等作品も収録。

他のシリーズは赤塚、つのだ、永井、ジョージ、藤子さんらの全6冊?
読んでみたいけど・・・。
 
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