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カテゴリー:るてんの日々
投稿者: ruten
◆「朗読者」ベルンハルト・シュリンク(新潮クレスト・ブックス)
伊坂さんの「重力ピエロ」他のカバーも担当してた三谷龍二さんの表紙ですね。この作品映画化の話があとがきにありましたけど完成したんだろうか?
《新潮クレスト・ブックス》というシリーズは高いですけど装丁が好きな単行本です。ジョン・マクレガーと言う人の「奇跡も語る者がいなければ」を買いました(古本)。
◆「琥珀嵬集クラブ」スティーブ・ベリー(ランダムハウス講談社文庫)
“琥珀の間”というお宝をねらってトレジャーハンターが暗躍する娯楽作品。これも、ナチスがらみでした。まだ3分の1くらいしか進んでませんが単純に面白いです。
この《ランダムハウス講談社文庫》というシリーズ?「廃虚ホテル」とか「翼のある子供たち」とかそそる本が出てました。
◆「夜間飛行」サン・テクジュぺリ(新潮文庫)
宮崎駿さんのカバー絵だって気づきました。
ビデオで「翼よ、あれがパリの灯だ!」を見たところだったので、それ系のものを読んでみたくなった。



暑くなってきて冷たい飲料におまけが付き始めましたね。
ルパンやらスヌーピーやら・・・でこれがお気に入り
baransu回転舞踏会6種(サントリーフーズ)
ペットボトル飲料「DAKARA」のおまけ。
磁石が入っていて互いを近づけるとクルクルるまわります。
ピーター・ラビット絵本シーリーズのキャラ。ピグン・ブランドと言うらしい。
ピグリンがバレーのポーズ(アラベスクとか)をとってます。遊べるおもちゃはいいですね。


toria
ラース・フォン・トリアーさんの「キングダム」を見つつ、「ドッグヴィル」を見ました。「ドッグヴィル」は演劇的舞台の中でのドラマで面白く刺激を受けました。
「キングダム」は前に衛星放送で少し見てましたがLDで安く購入。でもこの作品、主要主人公が亡くなったとかで未完なんですね。かなり欲求不満になりますが、登場人物見てるだけでも変で楽しいです。
当然の流れというか、スティーブン・キングの「キングダム・ホスピタル」というテレビ版リメイクがあり、欲求にかられて見てしまいました。
キングさんのほうは、基本線はトリアーさんをなぞっているんですが、特異なキャラ作りもあり、それはそれで楽しめるました。ラストを見られてよかったんですが案外ふつうのホラードラマになっていました。トリアーさんが完結させていたらどうなっていたんだろうという興味は残ります。
トリアーさんの作品は上記2本と初期の映画1本しか見てませんが、他の作品も見てみたいと思います。
カテゴリー:るてんの日々
投稿者: ruten
◆「風の影(上・下)」カルロス・ルイス・サフォン(集英社文庫)
上・下巻ともなると、読み終えるのにちょっと時間がかかりました。
いろいろな方が推薦文寄せてるので、今更言うこともないですが面白かったです。
帯の“小説を読む喜びにあふれている。・・・”(池上冬樹氏)とかのセリフは購買力につながってるんだろうな。
(伊坂さんの「チルドレン」の帯“活字離れのあなたに効く小説の喜び・・・”っていうのも)
本にまつわる話は面白いですね。「風の影」の集英社文庫の既刊本の「ナインズゲート」も本にまつわる話でちょっと読んでみたい気がしました(映画化されたものは面白かった)。

◆「ジャガーになった男」佐藤賢一(集英社文庫)
佐藤さんの本で最初に読んだのがこの本でよかったのか・・・。徳川時代に入り太平の時代、戦さを求めて武士は、スペインへそしてインディオの黄金を求めて南米へ。
面白い話なんですけど・・・。主人公があまり好きになれなくって。機会があれば別の話を読んでみたいと思います。

読み始めた本
◆「リヴァイアサン」ポール・オースター(新潮社)
ポール・オースターと言う人は、映画「スモーク」「ブルー・イン・ザ・フェイス」の脚本を担当した人なんですが、この映画が大好きで(監督や役者が良いのかも知れないけど)彼の作品を読んでみたいと思っていた。
(文庫にもなってますが安かったので単行本を買った)
挫折するかもしれないけど、さて
コミックマーケット72に参加します。
スペースは
東メ-11a
です。お待ちしております!

終了しました。来てくださった方ありがとうございました!
 
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