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カテゴリー:お知らせ
投稿者: rakugaki
トップページでもお知らせしていますが5月5日コミティア80に合わせて楽書帖通算11冊目の「わかくさの巻」を刊行します!
あわせて拡大開催のコミティア80にて楽書館も何やらイベント画策中!?
詳細決まったらお知らせします!
カテゴリー:既刊本 ( 楽書帖 )
投稿者: rakugaki

04/12: 新潮文庫

カテゴリー:るてんの日々
投稿者: ruten
通勤電車や仕事の休憩時間などこつこつと読んでます。
●「ハンニバル・ライジング」トマス・ハリス(上・下)2007 
人食いハンニバルのレクター博士シリーズ最新作・・・って、これで4作目。作者はトマス・ハリスでこのシリーズと「ブラック・サンデー」の5冊しか発表していない(すべて映画化されました)。映画「羊たちの沈黙」(これまででは映画・小説共にシリーズで1番かと思います)でアンソニー・ホプキンスが演じたレクター博士が印象に残っていることでしょう。
このシリーズ読んであるいは観ていないかたには、いまいちな話題かもしれませんが子の作品はレクター博士の子供から青年にいたるまでの彼の若き日の話です。
面白いと思うのは、とある事情で叔父さんにあずけられるんですが叔母さんが日本人で彼女に日本文化の洗礼をうけるという設定。けっこう詳しく出てきます。怪物レクターの過去にこんないきさつがあったとは・・・とけっこう楽しめました。
脚本も作者が書いてるという映画はどんな仕上げになっているのか、楽しみではあります。

●「精霊の守り人」上橋菜穂子1996
御存知のかたも多い作品かと思います。このシリーズについては以前から知ってはいたんですが文庫化ということで買ってみました。最初の児童文学の読みやすいつくりから平仮名を漢字に直したりして大人向けにしてるそうです・・・手間かけてます。
30歳の女用心棒が少年を助けて旅をするファンタジー話。実はファンタジーを読むのは苦手なんですが(いろいろ覚えなくちゃいけない〜笑)、世界の作り方がしっかりしていて、日本的ファンタジーだからでしょうかビジュアル的で映像がイメージしやすかったです。面白かったです。「守り人」シリーズは最近完結したということで文庫化を決めたそうでのんびり文庫化を待つ楽しみを味わいたいです。気に入ると同作者の作品を続けて読む傾向があって「狐笛のかなた」という文庫も買いました。
TVアニメ化もされ放送中のようですが、うちでは観られません。残念。実写とかでも映画化して欲しい。

さて、スレッドの「新潮文庫」ですが、紹介の2作がそれなんですが、応募マークを送るとグッズがもらえるということで、めざせ30册!「Yonda?キャラクター人形」(笑)。
 
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