「ユマノイド」(1974年12月創立)40周年記念で企画されたのが、
point
この◆『TURNING POINT』(発行EUROmanga合同会社2017)で、
日本/フランス語圏/北米の14名のコミック作家を集めたアンソロジー(テーマはターニングポイント)。
http://www.humanoids.jp/blog/humanoids
短編と言うか10p前後の掌編集(エンキ・ビラルは表紙のみ)で画像はその日本語版。
良くわからない作品も多く、なかなか難しい内容本だ(私が表現把握と基礎知識に欠ける(^_^;))。各国の書き手が参加していますがバンド・デシネ基調で大人向けという印象。
個人的にお目当ては、バスティアン・ヴィヴェスでしたが、いろんな描き手を知るだけでも面白い。
ヴィヴェスの「子供」(11p)爆発の調査に来た2人の学者が穴にいた少年を見つけるが・・・というわけだけれど、この爆発とか世界は推測するしかないようだ。フルカラー本なのにもったいない1色作品。
この作品集、内容的にあまり明るくない分岐点が描かれているように思い、この不安な時代を映し出しているのでしょうか・・・ただ、モノは見方だからね。