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◆『演劇・映画(第1巻第2号)』(プラトン社1926/2/1)
大正15年(年末には昭和元年)の雑誌。表紙デザインが大正っぽくっていいね。
ほぼ文章の本ですが、築地小劇場スケッチ(須山計一)など観劇レポートあり。
映画はサイレントの時代、チャップリン(「黄金狂時代」)やキートン(「海底王キートン」)、ロイド(「人気者」)の作品の月評と映画の記事は少ない。
尾上菊五郎上演用脚本「半七捕物帳」(野村胡堂)を掲載。
巻頭文は「映画検閲に就いて」菊池 寛。自作「第二の接吻」の映画化でのタイトルが〈接吻〉が問題?で「京子と倭文子」(1926)に変更されたことに憤慨してたりする。
この雑誌、昭和を迎える前に休刊しているようだ。

〈話題は変わるけど追記〉
「女子W杯サッカー・決勝トーナメント3戦目準決勝「日本×イングランド」は2−1で、なでしこJapan決勝戦へ。