るてんの日々--楽書館主宰水野流転の日記

«Prev || 1 | 2 | 3 | 4 |...| 308 | 309 | 310 || Next»
book
◇『新選大衆小説全集 牧逸馬』(非凡閣 1933/昭和8年)装幀/岩田専太郎
「蒼穹の門」「水晶の座」の2作本を収録。
「蒼穹の門」ロマンスものらしいので(山本嘉次郎監督で映画化されているようです。)・・・
ステリ風な作品◆『水晶の座』(「女性」昭和2年連載?)を読んだ(短めだったし)。こちらの挿絵は富永謙太郎。
牧逸馬(=谷譲次、林不忘)の作品は読んだことなかったのもあるけれど、時代背景が見て取れるリアル感や当時の活字を読むのが楽しい(ふりがながあってそ読めた(^_^;))。「水晶の座」は探偵小説家が主人公で、〈水晶の座〉とは?・・・その謎の絡む殺人事件に夫婦で活躍する話で、なるほど、女性誌掲載だけあって、奥さんも行動を共にして協力します。ラストはストンと解説して終わっていますけれど、経過は丁寧な流れで書かれわかりやすく飽きずに読み終えました。
mukashigatari
知らない本だった。
◆『ボクの手塚治虫せんせい』古谷三敏(双葉社2010)
地味ですがすごく好感の持てるものでした。人柄?アシスタントだったということで、記憶に寄るリアル度は高い。掲載誌が休刊で少し物足りない感じはあります(それぞれの回に合わせて2pのエッセイが追加されていますが)。

取材、聞き書き資料等調べて書かれたと思われる・・・
◆『ブラックジャック創作秘話④~手塚治虫の仕事場から~』原作/宮崎克、漫画/吉本浩二(秋田書店2013)
18話(六畳間の青春)にアシスタントに聞いたエピソードが載っていて、古谷三敏さんも取材されているので同じエピソードが載っている。

共に絵解きや会話の事実はどれだけのものか・・・背景やセリフなどかなりフィクションに近いのだろう、とか色々思いなが・・・そんな無粋な・・・と楽しめばばいいのでしょう。事実を描こうとしてもマンガですから?
最近疑り深くなっている(^_^;)。


hisaya
◆『懐かしの歌声名曲集 森繁久彌※知床旅情』(1977)
大正5年から昭和46年までの作品。
大正生まれの森繁さんですが、明治のトーンがあると、解説にあるけれど、そうか、と思うだけでこういうの解りませんね。懐かしの・・・とありますけれど、夏か好き思う世代もいなくなってしまうと、忘れ去られてしまうんでしょうか・・・。CDはちゃんと出ていますからそんなことはないでしょうけれど。
ほぼ、初めて聞くんですけれど、しみじみして良かったです。詩の意味の分からないものもあり(というか意味ありげ)解説が必要だと思いましたけれど。
dvd
監督がお誕生日ということで何か1作見ようと・・・
◆『ゴースト・ドッグ』ジム・ジャームッシュ監督(米/仏/独/日1999)
ジャームッシュ監督のこの作品以降何作も監督しているのに見ていないことに気づく。こりゃいかん・・・それはさておき見返してみて面白かった(エンタメとしてね)。武士道の書「葉隠」を手本に生きる、助けられたマフィアの男に恩義を尽くして殺しする男の話。地味だけれどうまく作られていると思う。
監督の他の作品見なくちゃなあ・・・。

01/21: 快晴0121

ground
雲ひとつない青空。グラウンドでは子どもたちがサッカーの練習。
平和の森公園。
uzuki
神保町の◆「コミケ前夜」読書会・・・皆さん熱心に読んでいらっしゃいました。写真撮り忘れた。
https://twitter.com/kudan2002/status/1086143408689696768
・・・のあと新橋まで足を伸ばして見に行ってきました。

◆『山田雨月 個展ムウムウと毛族たち』※写真
◎1/12(土)から1/22(火)※後2日
◎11:00から19:00(最終日17:00まで)
◎新橋/スパンアートギャラリー
https://twitter.com/kikimikikiki/status/1080075033081331713
いろいろ質問なぞしたんですが、聞きそびれたことがある。着ぐるみ?を着てるものかと思っていたけれど、そうなのか?展示会タイトルから言って毛皮族のムウムウということではないのかしら・・・とか。これはぜひマンガで作品を描いていただきたい。一見、可愛いけれど凶暴な気がする。
 peko
写真が良くないですけれど、右が今日の写真。
オーソドックスなスタイルでした。手前は食玩・・・。
bear
◆『パディントン』ポール・キング監督(英2014)※GyaO!
熱のせいか肩があがらなくなって、動くのもしんどいので無料サイトで映画を見たりしているんだけれど、案外見たことのある映画やソフト(DVD)を持っているものB級映画(^_^;)が多い。でも昔に比べて充実している気はする。
「パディントン」は2作目も公開されて人気作品だと思うけれど、原作は児童小説(「くまのバディントン/パディントン ベア」マイケル・ボンド)とか・・・手にとったこともないのですが、映画は子どもが喜びそうなエピソードで自分的にはちょっと、というところもあるけれど楽しめる映画だと思った。悪役は美女に限る(^_^;)。


horror
◆『ロッキー・ホラー・ショー』ジム・シャーマン監督(英1975)
初めて見たのは、名画座2本立てとかだったと思う。その時はそうでもないけれど、客席が映画と一緒に盛り上がる映画としての認識。一応SF/怪奇ミュージカル。昔ほどインパクトは受けなかったけれど、それは当然かもしれないけれど、キャラは生きているし、この時代感覚?は楽しめる。

※TVムービーではありますがリメイクされてたんですね。見てみたい。
◇「ロッキー・ホラー・ショー/タイムワープ・アゲイン」ケニー・オルテガ監督(米2016)
hunter
◆『ゴースト・ハンターズ/BIG TROUBLE IN LITTLE CHINA』ジョン・カーペンター監督(米1986)
中国ものの娯楽作と思って見たけれどサンフランシスコのチャイナタウンが舞台でした。・・・と言っても、もう異世界。シーン等に覚えがあり結構印象に残っていた。ごった煮の感じが楽しい。

※吹き替えバージョンで見たのですが・・・TV版の吹き替えを使っていたのか、カットされたところ?は字幕だった。
«Prev || 1 | 2 | 3 | 4 |...| 308 | 309 | 310 || Next»
 
このサイトの画像の権利はすべて楽書館及び作者にあります。
無断使用転用改ざんを禁止します。