るてんの日々--楽書館主宰水野流転の日記

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gekkan
◆月刊『平凡』11月号/第十巻第十一号(合資会凡人社1954)
表紙は江利チエミさん。
〈歌と映画の娯楽雑誌〉と謳っています。映画に関する記事多いです。
※挟まっていたのが、愛読者割引優待券。〈「平凡」120万部突破記念〉ということらしい・・・。この時期「明星」も出てたと思うので共に売れてたんですよね。まだ、テレビ普及する前で、話題は映画とラジオドラマだったりする。
記事は色々ですが・・・『ゴジラ』(一作目)公開の時だけあって、軽いメイキング記事。まだゴジラを怪獣とは言ってないようですね。空想怪奇映画、怪物ゴジラ。
〈新しい「男性美」と「女性美」〉という特集(鼎談)に期待したけれど大したこと無くて、ただ力道山が八百長について話しているのが面白かった。
漫画は「漫画放浪記 てんてん娘」(倉金章介)「平野凡太郎」(秋好馨)「夢みるユメ子さん」(塩田英二郎)など数ページの連載。
ten
◆『第六回武者絵展 巡回展』
◎阿佐ヶ谷アニメストリート
◎~12月12日まで
◎入場200円
https://twitter.com/asaanist/status/928240298181791744
https://www.jiji.com/jc/article?k=000000114.000015279&g=prt

※近くにお寄りの方はぜひのぞいてみてくださいまし。
駅からはちょっと離れるかな・・・。
meiji
◆『ゲーム・マンガ・コミックス「スコット・ピルグリム」の世界とその先へ』
ブライアン・リー・オマリーさんのトークに行ってきました。
(明治大学中野キャンパスにて)
彼の「スコット・ピルグリム」という作品は、実写化もアニメ化もゲーム化もされている人気作のようです。その作品を中心にこれまでのマンガ家への経緯と今後の作品について、いろいろお話されました。
「サルまん」に影響を受けたということで竹熊健太郎さん、 相原コージさんも客席に。
オマリーさん最新作は原作で。
「snotgirl」原作/Bryan Lee O'Malley、作画/Leslie Hung
作画のLeslie Hungさんは、岡崎京子、矢沢あいにジョジョが好きという・・・可愛い絵が描ける人がいたからこの作品が生まれたとか。

11/23: 今日GET!

1123
コミティア122&海外マンガフェスタで手にいれた本。しかし大体がプロの人の本だなあ・・・。
せっかく買ったのでいただけるものはと本にサインをいただいていたりしてたら、時間をとられ、かつ腰が痛くなり、会場をあまり回れませんでした(知り合いのサークルの距離が離れ過ぎで移動にも苦労す)。
余裕ができたら感想でも・・・。
そして、本をいただいた方ありがとうございました。
1928
昔の本を物色するのが好きなんですが、ちゃんとした本は高くて買えないけれど、乱丁等欠陥本ならば手に届く。この本もいろいろ欠落していて、数百円で購入。
◆『キング』講談社1928/昭和2年6月1日発行)第三巻六号、五拾銭。本文384p。
 表紙/荒木 十畝(じっぽ)。
押し花が入っていたのが、購入のきっかけだったりする。当時のものかは確定できないけれど、90年前のものと思えばロマン?を感じたりして・・・。
「編輯いろいろ話」というコラムのところに挟まっていたのだけれど(もうひとつは落語のページ)、言葉が新鮮で当時良く使われていたのか僕が無知なのかわかりませんが、「漫都」「光輝燦爛」とか・・・「六ケしい」が「むつかしい」と推測など。・・・記事の内容は、金をかけて内容を良くして新読者を紹介してもらい発行部数を伸ばし世界一立派な本にしたいというお願い(^_^;)。この当時で、百数十万部発行していたようで世界屈指の大雑誌とあります。
小説は佐藤紅緑、吉川英治、菊池寛。挿絵は、伊藤彦造、伊東深水など。
漫画的なものは、岡本一平(人生漫談)くらい。海外マンガ「アダムソン君」(ドイツ漫画)というのが2pで載ってます。
aoi
◆『雑草たちよ 大志を抱け」』池辺葵(祥伝社2017)
「繕い裁つ人」とか「プリンセスメゾン」など有名所?の巻数の多い作品はまだ読んでいないのですが・・・この作品、実に少女まんがだなあ・・・と思いながら女子高生グラフィティを読み終えました。ほんわかじんわり読み返したくもなるいい作品でした。続きでも、別キャラででももっと読んでみたいと思いました。
でも、あまり欲張らないほうがいいかもしれまでんね。
※画像は気に入ってるコマ(勝手にアップしてすいません)。
peko
こもって本でも・・・。
◆『ニューヨークで考え中』近藤聡乃(亜紀書房2015)
ニューヨークに興味があるわけでもないし、あまりエッセイ漫画も買わないんですけれど・・・描きての絵が好きだったから・・・遅ればせながらで古本で購入。読みやすい描き方で伝わってくるものがありよかったです。2012年の夏から2014年の春までエピソードで全部寒い内容ではない。
みなもと太郎さんの「マンガの歴史」(岩崎書店2017)と同じ装丁のコデックス装(糸綴並製本)というのも読みやすい。結構この装丁本って出てるのかなぁ。

昨日の写真。ペコちゃん衣替え。季節的にはあいかわらず合わないと思うけれど気温的にはあっている?
最近のアニメーターについてはさっぱりなんですけれど・・・歩いていけるので行ってきました。
tenji
◆「芳垣祐介原画展〜The Art of Little Witch Academia〜」
◎11/16[開催中]〜11/28[火]
 営業時間:13:00~21:00 [水曜定休]
◎入場無料
◎会場:中野/SF gallery
https://www.sfdept.tokyo/blog/category/SF%20gallery.

※この画像とは別の日常を写しとったスケッチが楽しそうに描かれていて良かったです。アニメーターにかぎらず、日々スケッチ・クロッキーを・・・って感じで。
nishiogi
「西荻おざしきプロレス」を見てきた。
近藤ゆたかさんがツイッターで時たま書き込んでいて、どんなものかと思った次第。新宿でホドロフスキーの映画を見て、余裕があれば西荻までと思っていたけれど、中野ブロードウェイで時間を潰しすぎて、映画に時間に間に合わなさそうがったので、西荻駅まわり街めぐり。と言ってもも古本店とか公園とか・・・。
で、「西荻おざしきプロレス」ですが、室内にマット一つのリングで狭くて大丈夫かと思いましたが、通路まで飛び出したりのプロレスショー。楽しく見てきました。学祭とかでも(学祭興行)というのもあるようで、見たことない人は近くで興行していたら、ぜひと思ってしまった。
アメコミキャラ作品で結構好きなのがこの作品で(コミックスは特に読んでいないけれど)・・・
ninja
◆『ミュータント・ニンジャ・タートルズ2』 マイケル・プレスマン監督(1991年)
キャラ・デザのジム・ヘンソンに捧げられており。存命中に関わった最後の作品?
着ぐるみといい(敵/ダーククリスタル調)、ほのぼのとしていて良いです。お話は続編モノらしく、同じく特殊な液体で変身した敵ギャラ登場の対決モノ。
◆『ミュータント・タートルズ -TMNT-』ケヴィン・マンロー監督(2007年未)
3DCGアニメですけれど、よく作りこんであると思う。お話も気持ちの離れている4人?が結束する話しだし面白かった。
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